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2010年10月27日 (水)

旧かな遣い

先だって、旧かな遣い、そんなに気になりませんと書いたけど、失礼しました。そんな風に思ったのが、大きな間違い。今、録音してるの、「トンネルを掘る話」 岩波書店発行。少国民のために、とあります。昭和16年発行、もう絶版で、ネット上で公開されてます。メーリングリストで話題になったようで、音訳してもらえると有難いんだけどと頼まれました。この頃、思う事あり、プライベート版をやる事にしたので、はい、OKです。ネット上で公開されてるなら、音声化できるのでは思ったんだけど、これはちょっと無理かも。図も多いし、どう読めばいいかわからない字がたくさんある。でも、ルビあるのは、そのまま読めばいいやと思ってました。「でふちく」というルビがありました。音にすると、「でーちく」になるのかな。漢字も旧字なので、つぶれ加減で見にくいんだけど、大きく表示したら、これは畳の旧字だぞ。これを「でー」と読むことはあるんだろうか。グーグルで検索したら、コトバンクがヒットしました。さすが、コトバンク。「畳築(じょうちく)・・・・セントルのれんが巻きやコンクリート巻立のこと。セントルとはトンネル工事における、コンクリート型わくの支持骨組をいう」とありました。そっか、「でーちく」じゃなかったんだ。間違って読むところでした。当時の少国民は、この本スラスラ読んだのかしら。今のオバサンは、下調べに時間がかかってます。

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