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2010年9月28日 (火)

貸与ではありません

先日の対面リーディングの時、どうして、もっと早く、テープ録音からデジタル録音に切り替わらないんだろうという話になりました。「パソコンじゃなくて、もっと手軽にデジタル録音できるのがあるんですよね」と聞かれ、「DR1っていうのがあるんだけど、長くやってきた人は、あと何年やれるかと思うし、少し前に録音デッキ買った人は、重ねての出費になるんで、考えちゃうんでしょうね」と言ったら、「えっ、録音機器、ご自分で買われるんですか」と驚かれました。録音図書、よく利用されてる方です。図書館から貸与されてると思ってたとのこと。ハイ、全部、自分で買います。録音機器もそうだけど、音訳する本も、自分で買ってます。いつの間にか、それが当たり前になってたけど、利用者の方が驚くような話なんだ。

パソコンはあったので、音訳ソフト・オーディオデバイス買って、パソコン録音を選びました。まだ、テープの形で出すものもある。録音デッキも生きてるんで、テープに落とすのに、重宝してるけど、確かに、このふたつだけでも、かなりの出費だな。先日、大先輩から、「あなたが録音テープをデジタル化してくれるという噂を聞いたんだけど」という電話がありました。そんな噂、どこから流れたんだろ。利用者が知らない話もあるけど、私が知らない話もあるみたい。今、事情があって、デジタル室のパソコン、長期休暇中。デジタル化待ちのテープが沢山あるのに、順番狂わせて、その方のが優先的に仕上がるのもマズイだろう。今、早く仕上げたい録音にかかってるのでと、丁重に御辞退しました。なかなか、面白い電話が入ってくる。ちゃんと断ってえらかったと、変な所で、自画自賛してます。さあ、貸与じゃない自前のセットで、今から録音しよう。

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