« 今日は、図書館 | トップページ | 7に切り替えました »

2010年8月21日 (土)

ふるさとを同じうしたる秋天下

タイトルは、NHK俳句9月号に載ってる、高野素十の句です。黙読した時は、何も引っかからなかったけど、音にしてみると、はて、どう読むんだ?言葉としては、秋と天下というふたつのくくりで入ってきました。アキ/テンカなのか、それとも、アキテンカという一つの言葉なのか。あとで修正するのもイヤだから、打ち合わせの時聞いてみました。そしたら、「秋天(シュウテン)が季語なんだから、シュウテンカだよ」という返事。笑われるような事聞いたんだけど、聞いた私の方が大笑いしました。なるほど、シュウテン/カなんだ。こういう事良くあります。だいたい、季語についての知識が怪しいのが読んでるんだもんなあ。

こういう事があると、一応、その言葉、調べてみます。秋天を季語にした俳句は、勿論、沢山あったんだけど、「秋天、秋の天気のことではない」という記事がありました。競馬、秋の天皇賞を、「秋天」というのだそうな。これは、「アキテン」のようです。「秋天の陽炎」なんて言葉も出てきました(こちらは、シュウテン)。大分トリニータがJ1昇格を逃した試合を書いた金子達仁のルポルタージュ由来だそうな(後に、加筆して出版)。へえ、サッカー、○○の悲劇が沢山あるけど、秋天の陽炎のほうがいいな。こうやって寄り道してるから、下調べに時間がかかるんだよね。寄り道が面白いからいいんだけどね。寄り道の最後、大分トリニータ、いま、J1にいるかと思ったら、J2で、今の順位、15位でした。秋天、縁がなさそうで、雨続きのようです。

|

« 今日は、図書館 | トップページ | 7に切り替えました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/167792/49202083

この記事へのトラックバック一覧です: ふるさとを同じうしたる秋天下:

« 今日は、図書館 | トップページ | 7に切り替えました »