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2010年6月24日 (木)

あってはいるんだけど

デジタル録音、何回聞き直してもトラブルをおこさないので、安心して自己校正できます。テープ録音は、途中で動かなくなってしまったり、1部分の音だけがレロレロになってしまったり、いろんなトラブルがありました。そしたら、そのテープ90分はもう使えず、泣く泣くもう一度、録音する羽目になりました。デジタル録音はそういう事がないからいい。まだ全部終わってはいないけど、今まで録音したところ、本と突き合わせて校正し、そのあと、本なしで、耳だけで聞いてました。そしたら、阿部完市を取り上げてるコーナーの〆の部分、阿部 完と言ってる。おいおい、どうして、さっきの校正で気がつかないんだと、本を見てみたら、なんと、「阿部 完」となっていて誤植でした。下読みした時も気づかず、録音するときは、書いてあることを忠実に読み、校正は原文通りかチェックし、そのまま通り過ぎてました。

蔵書は誤植訂正せずそのまま読むという方法もあるけど、今回は雑誌だし、迷わず訂正します。このままだと、阿部完市と、阿部 完の二人がいることになってしまう。彼の句の解説文に、「われわれのこころの深処に、ひっそりと眠る共有の無意識に日をあてる作業にリアリティがある・・・(中略)、ここでは、なぜ、どうしてという問いが起こりようにも起こらない」とあるけど、私は単純に、なぜ、どうしてこんな誤植が起こるのよと言いたいです。

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