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2010年2月 2日 (火)

記憶のはじまり

タイトルは、数日前の中日新聞、「くらしの作文」に投稿されてた題です。私の記憶の始まりは、お医者さんの白衣です。家でお布団に寝かされてて、お医者さんが横にいました。ステンレスのようなものを見た覚えがあるんだけど、消毒用アルコールの入った容器だったのか、医療道具を乗せたお盆だったのか、どっちなんだろ。大きくなってから、母に聞いたら、運動会に連れてって、熟してない柿を食べたんで、死にはぐったとの事。あんたはあの時生きるか死ぬかだったというんだけど、柿を食べてそんな事になるんでしょうかねえ。それとも、他のものにあたったのかな。誰の運動会だったのか、何歳だったのかわかりません。もっといろいろ聞いておけばよかったです。

子供が口をきけるようになった、ほんの限られた期間、「どこからきたの」と聞くと、いろいろ話すそうな。その記憶もすぐ消えちゃうそうだけど。私の記憶の始まりは、お医者さんで、その次に続く記憶ははっきりしない。お医者さんの姿がよほど強烈だったに違いない。かといって、注射されて痛かったとは覚えてない。お布団の横にいるお医者さんの姿だけです。母の言を信ずるなら、あの時、命がつながったので、今、生きてる訳です。でも、医院に担ぎ込まれたんじゃなく、往診受けてるって事は、そんな大事じゃなかったのかな。

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