« 最強への道程・昔の光今いずこ | トップページ | 回転寿司 »

2009年11月21日 (土)

ハッコタイ

昨日の日経「文化往来」欄に、東京やなぎ句会の事が載ってます。その中で紹介されてる話。森繁久弥が、国文学者の池田弥三郎から、「知床旅情のビャクヤは、ほんとはハクヤと読むんだ」といわれ、「じゃあ、先生、会津で死んだ男たちは、ハッコタイというんですか」

音訳の校正受けると、それはもう、沢山、指摘されます。一度でもこんな風にいえたら気持ちいいけど、私は森繁じゃないから、一生無理。そういわれた池田弥三郎の反応は載ってなくて残念。辞書をひくと、ビャクヤの項は、ハクヤを見るようにとなってます。でも、知床旅情で、みんなの頭の中に、ビャクヤが刷り込まれたから、今じゃ、ビャクヤのほうが主流になったかもしれません。ハッコタイの白虎は、なんで白い虎なんだと辞書をひいたけど、四神のひとつという説明しかでてきません。「太王四神記」でも、白虎出てきたものね。朱雀・玄武・青龍・白虎。半村良の「妖星伝」にも、この四神に対応した名前が出てきたんだけど、色っぽい朱雀のお姐さんと青龍の僧侶しか思い出せない。玄武と白虎は誰だったんだろう。こんなどうでもいい事書いて、朝から遊んでま~す。

|

« 最強への道程・昔の光今いずこ | トップページ | 回転寿司 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/167792/46817306

この記事へのトラックバック一覧です: ハッコタイ:

« 最強への道程・昔の光今いずこ | トップページ | 回転寿司 »