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2009年9月27日 (日)

俳人の句会

昨日の俳句王国は、俳人の句会でした。金子兜太、宇田喜代子、黒田杏子、有馬朗人、星野立子などベテラン陣の句会(メモとってないので、お名前落ちてる方もいて、申し訳ない)。NHK俳句はひとりの選者による番組だし、いつもの俳句王国、最終的には、主宰のセンスです。年2回の俳句大会は、選者は何人もいるけど、対象は全国の応募句。俳人が、お互いの句を選ぶとなると、どんな結果になるんだろう。1時間、とても面白かったです。四点句、五点句と、選が集まった句を、選ばなかった人が酷評したり、兼題句・自由句ともに、一点も入らない俳人がいたり、まあ、いろいろ、あること、あること。いつもの俳句王国の数倍は面白かった。ベテラン勢の中で、俳句王国・アシスタントの神野さんが、いい健闘ぶりでした。彼女の句、俳句王国でも、点が入ることが多くて、長谷川櫂さんから、「アシスタントがそんなに点を集めちゃダメじゃないですか」と突っ込まれたこともあったしねえ。

考えたら、俳句の世界、無季の句はどうこう、定型がどうこう、この言葉はつきすぎだのなんだのかんだの言ってるんだから、ベテラン勢の句会、いろいろあって当然なんだ。言いたいこと言って、楽しそうでした。言われてる一方の人も居たけど。今までみた俳句番組の中で、いちばん面白かったです。どんな句をいいと思うのか、共通するところ、違うところがわかって、合評の方が面白かった。今後も、是非、こういう番組、希望します。

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