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2009年7月 5日 (日)

家守綺譚

昨夜のラジオ文芸館は、「家守綺譚」でした。あの話を、どうやって、40分に収めるんだ?どこぞのCMでやってるように、赤頭巾は森へ行きました。帰って来ましたなんて事になっちゃうのかしら。まさかねえ。どうやって料理するのか、お手並み拝見しましょ。不思議な味わいの話なのですが、やっぱり、効果音を多用してます。水のせせらぎ、暴風雨、鳥の鳴き声、犬の声。それに加えて、場面が変わるごとに音楽。こうすれば、確かにわかりやすくなるよねと聞いてるうちに、あっという間に30分経過。まだ導入部です。こりゃ、いくらなんでも、話の最後までたどり着くのは無理。狸が苦しがってるのを助けたら、お礼に松茸を持ってきたところで終わってしまいました。

音訳されてる家守綺譚の時間数をないーぶネットであたったら、5時間弱でした(これは、目次・解説なども入ってると思うので、本文はもう少し短い筈だけど)。どう大鉈ふるっても、40分ににまとめるのは無理。導入部で終わって正解だと思います。でも、それならそれで、今お届けした話は全体のこれだけの部分ですというお断りをすべきだと思うんだけど。昨日のラジオ文芸館を聞くと、家守綺譚はあれだけの短編小説という扱いです。全く違う。主人公の友達の水難事故をめぐる話など、話はこれからです。一言お断りを入れればいい事なのに、どうして入れないんだろ。ラジオ文芸館に、抗議のメール入れようかな。私、家守綺譚、音訳しようかと気持ちが動いたことあるんです。迷ってるうちに、会の中で他の方が登録したんで、結局しなかったけど、それなりの思い入れがあるんだから、やっぱり抗議をせねば。

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