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2009年7月31日 (金)

久しぶりに検索ワード発表

右下欄に、毎日の検索ワードが出るようになったので、月毎の検索ワードお休みしてたけど、久しぶりにベストファイブ発表します(検索ワードの集計なので、ブックマークの方の数字は入ってません)。7月の検索ワード、1位 盆供・98人。2位 金額・92人。 3位 盆ぎり・79人。4位 音訳・24人。5位 シナノケンシ・24人。次点 はっちょ・17人でした。トップスリー、お盆関係ばかり。8月も旧盆だから、同じような結果になるかな。

同じ言葉で検索しても、検索エンジンによって、結果は、随分違うみたい。このブログ、ヤフーはかなり下まで行っても出てこないけど、グーグルは、結構、上で出て来ます。昨日、「永世竜王への軌跡」でグーグル検索してこられた方が居ました。グーグルの結果を見たら、検索トップはアマゾンの「永世竜王への軌跡」。2位は著者ご本人の「渡辺 明ブログ」。3位が、発行元の毎日コミュニケーションズ。4位が将棋通の方サイト。5位が、将棋何もわからない、はっちょの日記。6位がヤフーブックスでした。すごい、一時的とはいえ、検索トップページで、竜王のページと並んでる。さればとヤフーで検索してみたら、これが全然でてこない。ブログ限定で検索すると、20しかヒットしないのに、その中にも入ってない。どうしてなんだろ。どうも、ヤフーの検索には嫌われてるみたいです。
そういえば、昨日、「グーグルとヤフーが提携するぞ」と言った人が我家にいました。「エーッ」と驚いたら、やっぱり誤報。ヤフーとマイクロソフトの提携でした。もし、グーグルとヤフーが提携したら、このページの検索結果はどうなるんだろ。上にいくのかな、下に潜るのかな。まあ、そんなことはないだろうけど、何がおこるかわからない昨今だから、まさかのことがおこるかも。

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2009年7月30日 (木)

永世竜王への軌跡

将棋の駒の動かし方もわからないのに、「永世竜王への軌跡」買おうかなという気になってます。それとも、買わないで、竜王のサイン本プレゼント企画まで待ってようかなんて、これは冗談。渡辺竜王のブログのファンです。将棋わからないのに、竜王のブログ楽しんで読んでます。奥さんの、「妻の小言」も、面白くて、大ファンだけど。これだけ楽しんでるので、先回も、「頭脳勝負」を買いました。その時は、少し、将棋のことをかじろうと思ったのに、1回読んだだけでそのままになってます。小さな将棋盤と駒、あったんだけど、相方が外へ持ち出してかえってこないしと、人のせいにしちゃいけないな。

「女流小説家」、「女流俳人」など、女流を冠した言葉、ほとんど死語になりつつあるけど、将棋の世界だけは「女流」が生きてます(囲碁もそうかな)。男女の差は歴然だけど、先日、朝日杯予選で、石橋女流王位が、男性棋士を連覇して、話題になりました。わからないのに、ガンバレと肩入れしてます。それにしても、棋士の頭の中はどうなってるんだろう。脳細胞の質・量とも違うんだろうな。といっても、将棋限定みたい。渡辺竜王、火をつけた蚊取り線香を、木のデッキに直接置いて、妻の小言を食らってるから(それも2年続けて)、蚊取り線香の使い方だけは、私のほうが数段上です。

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2009年7月29日 (水)

箒とちりとり

エコを目指してる訳じゃないんだけど、この1ヶ月ほど、掃除は、箒とちりとり。なんだか、掃除機を使うのが面倒になっちゃったんです。少しぐらい、埃が残っててもいいやと、箒とちりとりにしてます。狭い隙間も、箒の先が入るんで、かえって掃除機よりいいかも。掃除機、アタッチメントをかえるのが結構、面倒なんですよね。何よりいいのは、掃除して集めたゴミがそのまま見えること。掃除機も、1回ごとに、ゴミ出してるから、見えることは見えるんだけど、圧縮されてるんで、どうも、実感がない。掃除機は、月に1回ぐらいかければいいかなと思ってます。

今、電気代がいちばんかかってるのは何だろう。冷蔵庫かな。太陽光発電ではないんだけど、我家は太陽のお世話になってます。このところの雨続きで、昨日は久しぶりにガスを使ったけど、それまでは、ずっと、お日さまの力で沸いたお風呂でした。少しの陽射しがあれば大丈夫。冬も、お日さま暖房なので、使うのはコタツだけ。だから、冬より夏の方が電気代かかります。エアコンのスイッチ入れるのは相方だけなんで、夕方から寝るまでの数時間しか、エアコン使わないのに、電気代はぐっとアップします。1日中エアコンつけてるお宅の電気代はどれぐらいなんだろう。最近は、体温高めの方が、免疫力が機能するという本が売れてるそうな。箒とちりとりを使って、仕上げに雑巾がけをして、体温上げる方が、免疫力はアップするというものです。お昼寝つきで睡眠も十分とるけど。

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2009年7月28日 (火)

シナノケンシ

前にも書いたけど、ブログをやってるのは、アンテナを1本立ててるようなものです。いろんな情報が引っかかる。昨日、「シナノケンシ 200人 希望退職」という検索ワードで入ってきた方がいました。へえ、そうなんだ。検索元を見たら、信濃毎日の記事がおおもとの様子。シナノケンシというと、当方にとっては、視覚障害者が利用するプレスクトークなど、デージー図書関係のものを作ってる会社です。販売は別会社だけど、私も、音訳ソフトを買いました。いつもはプレクストークのページしか見ないけど、シナノケンシのページも見てみました。名前からわかるとおり、もともとは絹糸。いまは、精密モーターが主力のようです。従業員1000人なので、2割の希望退職を募ってるわけですね。「シナノケンシは長野県の大手企業、他にこれといった会社がないので、受け皿となる会社はない云々」と書いてるページがあったけど、このご時勢、全国、どこでも一緒です。

人づてに聞いた話ですが、この四月に入社した新入社員の半分をリストラする会社があります。入社して4ヶ月でリストラの対象なんだ。4ヶ月だと、失業保険給付の対象にならないそうで、関係者の尽力で、もう少し、首はつながるようです。私、何箇所か会社変ったけど、全部、自己都合でした。失業保険受けた覚えがないけど、ズボラで手続きしなかったのか、すぐ、仕事に就けたか、どっちなんだろう。こんな呑気でもやってこられたんだから、良き時代だったんだ。、今は、大手だろうと、名門だろうと、何がおこるかわからない。財務内容も何もわからなくて言うのもなんだけど、シナノケンシさん、持ちこたえてください。

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2009年7月27日 (月)

賜杯はシハイ

昨日は、午前中、草取りをしたので、午後は昼寝やら、テレビを見たりでグータラしてました。大相撲は、白鵬が優勝。昨日の朝のラジオで、「先ほど、賜杯の読みを間違えて放送しました。失礼しました」とお詫びが入りました。なんて間違ったんだろう。そっちのほうが興味がある。ラジオのニュースで、四股名をたどたどしく言ってて、このアナウンサー、相撲に興味ないんだろうなと思うこともあるものね。

自分では何もしないのに、新聞のスポーツ欄、目を通してます。サッカー、相撲、ゴルフ、野球、実感はないけど、何が書いてあるかぐらいはわかります。それこそ、何十年も前のことですが、ゴルフなんて、遠い世界の話だった頃、仕事で、ゴルフコンペのお知らせを葉書で出してたことがあります。原稿どおりに作ればいいんだけど、走り書きのことが多くて、困りました。この言葉は、この位置でいいのかなと迷ったのを覚えてます。わからない言葉を聞くと、門外漢の私に説明のしようがなくて、聞かれた方も、困ってました。タイムマシンがあったら、その頃の私に説明に行きたい気がします。昨日の賜杯を誤読したアナウンサーも、時間が巻き戻せるものならと思ってるだろうな。それとも、済んだ事は気にしないようにして流していくのかな。ゴルフコンペのお知らせ、困ったことは覚えてるけど、ミスがあったかどうか、肝心なことは覚えてません。とうに時効だからいいにしよう。どうして、そんな事を、今頃思い出したんだろう。コンペの幹事だった○○さん、お元気ですか。

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2009年7月26日 (日)

トカゲの交尾かな?

午前中、石垣の下で草取りをしてたら、石垣の斜面をトカゲが2匹、走っていく。1匹が、もう1匹の尻尾の根元をくわえてます。何だ、喧嘩か? トカゲの尻尾切れるはずなのにと見てたら、結構なスピードで走ってるのに、くわえる位置を上へ上へとずらして、腹の下のほうをがっちりくくわえたところで動かなくなりました。立つと、ちょうど私の目線の位置。こんなの初めて見る。夏休みの自由研究を見つけた気分で草取りは小休止、トカゲ観察に入りました。2匹ともちっとも動かない。でも、いつ動き出すかわからないから、私も動かない。途中で、隣保の草刈りから相方が帰ってきました。呼びとめて見せたんだけど、汗グッショリで帰ってきたんで、「交尾してんじゃないか」といって、シャワーを浴びにいってしまいました。えー、微動だにしないけど、交尾なのかい。それからしばらくしたら、突然離れて、上に登ってくのと、下に下りていくのに別れました。下に降りてきた方が噛まれてた方だったんで、その部分を見たんだけど、傷跡はなし。あまがみしてただけで、やっぱり、交尾だったのかな。噛んでるほうは、身体をくねらせてて、龍みたいな格好だったんですけどね。

トカゲよく見かけるけど、生態は全く知らないな。小さいトカゲを見ることはあるけど、ある程度の大きさ。赤ちゃんトカゲなんて見たことない。生まれたときから、それなりの大きさなんだろうか。いつ頃、生まれてくるんだろう。そのうち、小さいトカゲを見つけて、あのときの子供だと思いますと報告できるかも。

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2009年7月25日 (土)

雨続き

今日も雨。毎日、雨で、からっと晴れた日はどこに行ったんだろう。このまま、雨が続くとどうなるんだろう。ずいぶん前に読んだ本なので、アヤフヤな記憶なんだけど、雨がずっと降り続いて、ほとんどの土地が水没するという話がありました(外国のSFです)。局地的に大雨で、被害が出てるうちはニュースだけど、それが地球規模でおこったら、どうしようもない。確か、同じ作者で、太陽の活動が活発になって、地球が灼熱化する話。反対に、地表がぐんと冷えて、氷の世界になる話もありました。3部とも、人間がいかにそれに翻弄され、順応するべく、挑戦する話だったと思います。先日の日食では、あんな短い時間だったのに、温度が下がったそうだし、太陽の黒点活動と、経済が連動してるという話もあるそうな。太陽が機嫌悪くなったら、人間の存在なんぞ、瞬時に吹っ飛びます。

もうひとつSFの話。近所で交通事故があり、その現場を通るたびにつらい思いをするので、未亡人は新しい土地で暮らすべく、引っ越していった。その話を聞いた宇宙飛行士の奥さん、「ほんとにつらいでしょうね」と同情してたら、ある日、宇宙飛行士の旦那さんが太陽に突っ込んでなくなってしまった。どこに引っ越しても、太陽は見えるので、仕方なくブラインドをを下ろし、ずっと家に閉じこもって暮らしたという話がありました。若いときに読んだこういう話、その時はSFと思ってたけど、地球温暖化で海面は上昇するし、宇宙に人間は出かけていって暮らしてるし、現実とSFの境目がわからなくなってきました。そのうち、違う星に移住するようになるかしら。

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2009年7月24日 (金)

家で、できないかな

去年の年度途中に、デシタル部に入れてもらいました。デジタル録音始めるのに、いろいろ参考になるかもという下心からだったんだけど、大正解。デージー編集教えてもらったときに、音訳ソフトのことが自然にわかったので、とても良かった。デジタル部、テープで録音したものを、デージー図書にしてます。テープだと何巻にもなって、聞きたいところを捜すの大変だけど、デージーなら、CD1枚に収まるし、好きなところへ飛べます。私、いつまでたっても新米レベルなので、今も、教えてもらいながらの作業です。週1回、どの曜日に誰がどのパソコン使うか決まってて、何台もあるパソコン、結構、フル稼働。

でも、自分のパソコンに、音訳ソフト入ってるんだから、家で、編集作業できるじゃない。録音デッキもあるから、ほんとは、音源の取り込みも家で出来るけど、マスターテープを図書館から持ち出すわけにはいかない。取り込みだけ、図書館でやれば、あとの作業は家で出来る。最初の段階のページ付けなら、私でも大丈夫、出来ます。大枚はたいて買った音訳ソフト、年に2冊の蔵書と何回かの俳句テキストに使うだけじゃ勿体ない(もっと沢山やればいいのにといわれそうですが、私はこれがいっぱいいっぱい)。編集作業だったら、隣家から工事の音が聞こえようが、2階で相方が、大きな音を立てようが、セミの音がけたたましかろうが関係ない。きれぎれの時間でも、ちょっとづつ出来るしね。データ持ち出すのが問題になるかな。でも、録音も、校正も、みんな自宅でやってるんだから、編集作業もOKだと思うんだけど。今日、家でやるのどうでしょうかと聞いてみよう。

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2009年7月23日 (木)

相変わらず、トンマ

NHK俳句テキスト、今までは音訳担当の月だけ買っていたんだけど、毎月買うことにしました。発売日は20日。21日に用事があって出かけ、帰りがけに本屋に立ち寄って遊んでたのに、テキスト8月号がでてるというのをすっかり忘れてました。なんてトンマなんだ。近くに本屋ないので、買うには、わざわざ、車を走らせなきゃいけない。

相方が、毎日、本屋の近くを通ります。買ってきてと頼むのは気がひけるけど、ガソリン代の節約にもなるし、お願いしましょ。NHK俳句8月号とメモした紙を渡し、「よろしくお願いします」と頼みました。OKの返事で、良かった、良かった。昨日の夕方、8月号が手に入ったので、早速、下調べに入りました。下調べの練習みたいなもんです。自分が担当のときだとあせるけど、担当じゃないと落ち着いて調べることが出来ます。盆の行事を書いた中に「荷飯」というのがあって、てこずりました。蓮飯、そうめんなど、供え物がいろいろ列記されてる後にでてきました。「荷飯」、これは一体なんて読むんだ。調べてもわからず、漢和辞典で「荷」をひいたら、「蓮」の意味があるそうな。なあんだ。蓮飯と一緒だったんだ。荷飯、文献の引用の中の言葉なんで、漢字表記が違うんだ。こういうのこそ、ルビがあると助かるんだけど。芭蕉とか、句帳にルビはいらないからさ。調べたこと、頭の中に留まってるといいのに、どんどん忘れてしまう。なんせ、発売日も忘れてるトンマであります。

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2009年7月22日 (水)

お帰りなさい

この頃、音訳のことを書かないねというメールをいただきました。デジタル録音仕上げて校正に出したのに、戻ってこないし、次の蔵書も、5月初めにに登録申請出して、許諾の返事待ち。音訳に関しては、ひたすら、待ちの態勢です。

音訳のことを書いてないけど、サッカーのことはもっと書いてない。ジュビロ、Jリーグ開幕からずっと、超低空飛行してて、書いたら愚痴のオンパレードでした。降格間違いなしと思ってたら、イグノが加入して、大車輪の働き。あっという間に順位を上げました。入団時、欧州からオファーがあったら・・・と条件付だったとの事。彼の希望通り、フランスのチームから声がかかって、いなくなったのも、あっという間。疾風のように現れて、疾風のように去っていきました。「イグノ、行ぐの」なんてタイトルも頭をかすめたんだけど、この頃、ジュビロの試合全く見てないもんなと書かずに終わりました。そしたら、入団交渉上手くいかなかった様子。7月20日に、ジュビロに、正式に復帰しました。来年6月までの契約だそうです。7月26日の横浜戦から、出場という話だけど、ホームゲームだから、大歓声で迎えられるんだろうな。サッカー、監督はすぐ更迭されるし、選手も入れ替え激しいけど、こんなケース聞いたことない。今度の契約には、付帯条項ついてないでしょうね。また、あっという間にいなくなったりして。

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2009年7月21日 (火)

アダルト・成人向け

いつも見てるサイトいくつかあるんだけど、その中のひとつ、ちょっとご無沙汰してました。今みたら、掲示板だけ、アダルト・成人向けなので、ブロックかかってますと表示が出てしまった。別に内容は何の問題もない。でも、アクセス数多いサイトだから、投稿する輩が、変なサイトのアドレス貼り付けることがしばしば。それで、アダルト・成人向けに入っちゃたのかな。私、成人だから見ても構わないし、ブロック外す方法も書いてあったんだけど、面倒なんで、見るのやめました。

アヤフヤな記憶だけど、妙なリンクをそのままにしておいたサイト、責任を問われ、それなりの処分を受けたような気がします。なかなか大変なんだ。このブログは、アクセスも少ないし、コメントもトラックバックも長いことない、ひっそりブログです。それでも、時には、どうして、こんなサイトのアドレス残していくんだというコメントがあります。速攻、削除してるけど。人気のあるサイトは狙われるから、管理だけでも大変だろうな。ひっそりブログが気楽でいい、このまま、ひっそりブログ路線を続けていこう。人気路線を目指しても、どだい無理ですけどね。アクセス数や内容はともかくとして、我ながらよく続いてるなあ。毎日更新と意気込んでるわけじゃないんだけど、別にブレーキをかけることもないしというところです。ひっそりにお気楽も付け加えなきゃいけなかった。ひっそり・お気楽ブログなので、適当にお付き合いください。

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2009年7月20日 (月)

冬服や辞令を祀る良教師

暑さ真っ盛りなのに、季節はずれの句ですみません。タイトルの句、どう読まれたでしょうか。7月のNHK俳句の放送講座で、杉田久女を取り上げています。音訳した録音テープを聞いたら、良教師をよき教師と読まれてます。あらま、私、ずっと、「りょうきょうし」とばかり思ってました。どっちだろうと検索したんだけど、でてくるのは良教師の漢字表記のみ。ルビつきや、読み方並記のものはヒットしません。前にも同じようなことあって、その時は、図書館で句集借りたんだけど、漢字表記だけで、読み方は結局わかりませんでした。昨日がその講座の放送日だったので、わかると思ってたのに、紹介したのは「足袋つぐや」の句だけ。

足袋つぐやノラともならず教師妻
冬服や辞令を祀る良教師
戯曲読む冬夜の食器漬けしまま

テキストに載ってたのはこの3句です。載せるなら、番組の中で取り上げてほしいもんです。しかし、季語が大切なんていってるのに、3句とも、見事に季節が外れてるなあ。これじゃあんまりだから、同じテキストの、7月のアンソロジー「夏の鳥」の中から1句。
谺(こだま)して山ほととぎすほしいまま 杉田久女
(良き教師か、りょう教師か、ご存知の方、是非、教えてください。送りがなでいくと、りょう教師なんだけど、俳句の世界、そんなルール、軽く無視だものね)

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2009年7月19日 (日)

多重音声

あまり興味のない時は、適当に聞き流して内容が素通りしてるのに、昨夜は3つの音源を聞いてました。まずは、自分の録音したテープ音源をパソコンに落としてました。何の気なしに聞いてると、変な読み方をしてるところがわかることがあります。これは途中で切っても良かったんだけど、そのまま流してました。9時になって、ラジオ文芸館が始まりました。聞き始めたら、今回はパスしてもいいな。そう思いつつ、これもスイッチは入ったまま。テレビでは、週刊ブックレビュー。青木奈緒が出てました。幸田文、青木玉に続く、青木奈緒。三代を知ってるってことは、私もこの世に長くいるってことなんだ。三人の中で誰のファンかと言ったら、それは幸田文であります。青木奈緒が勧めてた、出久根達郎の「御留山騒乱」を読んでみようかな。彼女、いかにも着慣れた感じの着物姿でした。

一応、3つの音声、耳には届いてたけど、優先は、週刊ブックレビューでした。私は適当に聞き飛ばしても困らないけど、聖徳太子は、人の話を同時進行で聞いたんだよね。頭の中はどう処理してたんだろ。やっぱり、優先順位はついてたのかな。脳の中で動いてるの、何割かにすぎないというから、フル稼働させれば、聖徳太子になれるのかも。そんなことしたら、すぐ疲れて、早々にダウンすること間違いなしだけど。優先順位ついてたものの、昨夜は3つの音源聞いてました。脳のご機嫌が良かったに違いない。
21日追記
女三代のイメージがあったので、幸田文をスタートにしたけど、幸田露伴を基点にしなきゃいけませんでした。幸田露伴、私にとっては、明治の文豪というより、幸田文の随筆の中に出てくる親爺です。

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2009年7月18日 (土)

やっぱり鬼平

昨夜、9時からハリーポッター「不死鳥の騎士団」を見始めたものの、30分ほどで耳が拒否。今までの2作は、気にならなかったのに、どうしてだろ。声優の顔ぶれ、変ったんでしょうかね。実力のある人たちが吹き替えをしてると思うんだけど、耳に馴染まなくて、話に入れない。オリジナル音声に切り替えればいいんだけど、その時点で気持ちが離れてしまったので、「鬼平」にかえました。盗賊役で、伊東四朗と、国村隼が出演。初めからこっちを見れば良かったかな。聞いてて気持ちのいい落ち着く日本語でした。このシリーズ、20年目とのこと、レギュラーメンバー、それなりに年を重ねたなあと思いながら見てました。姿を消した人も何人も居るしねえ。

全英オープンも見ました。ゴルフのことは皆目わからない。テレビで見る日本のゴルフ場とずいぶん違うんだと驚きました。グリーンを外れると、丈の高い草が生え放題なんだと、変なところに反応。家の雑草も、名門ゴルフ場と一緒だと居直ろうかしら。12時にテレビ消したのに、それからも眠れず、それから1時間に1回、5分ほどテレビをつけては消しをくり返し、予選落ちを確認してから眠りました。今朝は大寝坊。ゴルフ界も、テレビ業界も、石川遼に予選通ってほしかっただろうな。

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2009年7月17日 (金)

呑気な迷い

政局も世間も、いろいろ混沌としてますが、新聞は後から見ることにしてます。「私の履歴者」は加山雄三。これがなかなか面白い。連載小説「甘苦上海」は、どうも読む気が起きない。パスしてます。テレビあまり見ないのに、テレビ欄はしっかりチェック。さぼると、面白い番組を見逃して「シマッタ」と思うことがよくあります。

今夜9時から、久しぶりに「鬼平犯科帳」をやるんだ。同じ時間帯で、ハリーポッター「不死鳥の騎士団」がある。ウ~ン、どっちを見よう。見たいのが重なっても、録画はしません。後から見たためしがない。相方はたぶん「鬼平犯科帳」を見るに違いない。私は、どっちを見ようかな。
お昼を家で食べる時は、「小公女セーラ」を見てたんだけど、これでもかこれでもかという意地悪攻撃に、最近は食傷気味。チャンネルを変えたら、韓国ドラマ「王の女」をやってました。風合いの全く違うドラマを、あっちを見たりと、こっちを見たりしてます。小公女セーラは大体わかるんだけど、王の女は、一体、何がどうなったんだとわからないこともしばしば。家にいないときも多いものね。今夜は両方とも、面白そう。迷うなあ。そのあとは全英オープン。これも面白そうだけど、最後まで見ると午前4時。初めの方は見るかもしれないけど、これは迷わない。途中でサッサと寝ます。

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2009年7月16日 (木)

教えてもらうばかり

午後は、図書館で発送作業をしてました。録音図書の貸出、テープより、デージーの方が多くなってきました。テープの巻き戻しをしなくていいし、初めの何巻かだけ戻ってきて、残りの巻の返却待ちという中途半端なことがないので、ほんとにラクチン。もっとデージーの利用が増えるといいのに。

貸出作業は早く済んだので、マスターCDの背表紙の修理をしてました。ケースの幅、だんだん薄くなって、只今4ミリ。そこに題名を記した6ミリのテープが貼ってあるので、左右に1ミリずつ、遊びが出来てしまいます。遊びの部分が、隣のCDの遊びと喧嘩して、くっついたり、はがれたりで、すごいことになってる。同じ発送作業をしているメンバーのひとり、几帳面な方で、手持ちの音楽CDにタイトルをつけているそうな。6ミリじゃなく、4ミリのテープがあると教えてくれました。それは担当者に伝えたけど、棚に並んでるのは、修理した方がいいだろうな。いったんタイトルを外して、ハサミで幅を落し、上下に接着材をチョンチョンとつけて貼ってました。プラのケースにつけるんで、テープ自体の接着力では弱いんです。そしたら、もうひとりの発送の方が、タイトルはつけたままで、CDのケースにカッターナイフをあてて、幅を落としたほうが楽だよと教えてくれました。なるほど、そのとおりにやったら、出来上がりはきれいで作業もスピードアップしました。発送をご一緒してるメンバー、テキパキ女性と、適切な助言をしてくれるオジサンで、なかなか面白い。はて、要領の悪い私はおふたりの目にどんな風にうつってるものやら、こころもとないなあ。

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2009年7月15日 (水)

トイレ、牧場、猫の死体

三題噺のようなタイトルですが、若い娘さんが、聞き違い(いや、思い違いかな)した話です。おばあちゃんと一緒に暮らしてて、その娘さん、いろいろしてます。「おばあちゃん、トイレに行くの、牧場に行く、牧場に行くって言うんだけど、牧場で牛や馬、ウンコするから、人間も一緒で、牧場に行くって言うのかな?」 エーッ、トイレ・牧場。思いもつかないスゴイ展開ですなあ。そういえば、ご不浄なんて言葉、とんと使ったことがないものね。介護の現場でも、孫世代のヘルパーだと、通じない言葉あるんでしょうね。
もうひとつの猫の死体。その娘さんの前で、不動産の話をしてました。「猫の額の土地だからナンタラカンタラ」といってたら。「えっ、猫の死体がどうしたの」と話に入ってきました。娘の母親が、「ほんとに恥ずかしい」と言って、ちゃんと説明したんだけど、「そもそも、あなたの発音が悪いのよ」と、とばっちりはこっちに来ました。私、江戸っ子じゃないんだけど。

こんなこと書いて話の種にしてるけど、MP3のことをわかるように詳しく説明してくれたのは、この娘さんです。これから、教えてもらうことのほうが多くなるんだろうな。どこかのブログに、MP3のことをわからないオバチャンに、事細かに説明してやったなんて書かれてるかもしれません。こっちのレベルに合わせて教えてくれるので、とても助かります、これからも、よろしく。

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2009年7月14日 (火)

生花の席次

昨日は特別なこともないのに、100を超えるアクセスがありました。ほとんど、お盆の関係の検索。「盆・マナー」、「盆供・金額」、「盆ぎり」など。そんなことまでネットで調べるようになったんですね。残念ながら、このブログ見ても何の参考にもならない。そういうことは土地により風習は違うんだから、親戚や近所の人に聞けばいいと書いてあるだけです。

お盆は日が決まっているので、あらかじめ、わからないことを聞けるけど、葬儀は待ったなし。ずいぶん前になるけど、義父の葬儀は、わからないことが多くて、葬儀社の方にずいぶん助けていただきました。特に言われたのが生花のこと。「どの場所に置いてあるかで、クレーム来ることがよくありますから、何か言われたら、全部、葬儀社のせいにして切り抜けてください」と教えてもらいました。へえ、難しいものなんだと、いろいろ勘案して、位置を決めたんだけど、葬儀の席で、「○○さんの花輪がこんな隅に置いてある。失礼だ」と某団体の方たちがいきまいていたそうな。一昨日のテレビドラマ「そうか、もう君はいないのか」では、城山三郎が、総理や政治家の名札を脇にやって、亡くなった夫人の友達の名札を中央に据えてました。喪主側で決めればいいことなんですよね。何かあったら、我家とは桁違いに生花が並びそうな家の夫人にこの話をしたら、生花の名札は全部抜くと今から決めてるそうです。生花を出した人の気持ちはいいのとヤボなことを聞いたら、喪主側はちゃんとわかるからいいとの事、なるほど、そこまで思いきればすっきりするんだ。今度はそうしようなんて言ったらいけないな。誰の番という話になる。もう、そんな生花並ぶような葬式にならないと言ったら、尚更いけないな。 

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2009年7月13日 (月)

テレビ漬け

昨日は日中に草取りをしたら疲れてしまい、夕方から、テレビの前でのびていました。6時から、「そうか、君はもういないのか」の再放送版。若き日の城山三郎を演じてる俳優がとてもいい。この顔知ってるけど誰だっけと思いながら、彼を見たいばっかりに最後まで見ました。配役を見たら、中村勘太郎でした。これから、彼がテレビに出てたら、まずはチャンネルをあわします。その後は、「特殊能力捜査官・ペインキラー・ジェーン」。何の前知識もなく、場当たりで見た番組。ニューロだの、チップを埋め込むだの、体温設定で位置を特定するんだの、今よりもう少し先の設定の番組でした。なかなか面白かったです。

9時からは、ハリーポッター「アズガバンの囚人」。動物もどきの映像がちょっとなあ。シリウスはともかくとして、ルーピンの狼人間が、人間のイメージ残しすぎです。もっと狼にしなくちゃ。同じところに同じ人間が存在するのをOKとする「時間逆転時計」にも文句をつけたいところだけど、SFじゃなく、魔法の世界なんだから、いいにしとこ。ハリー・ポッターシリーズ、映画「謎のプリンス」公開に合わせての、テレビ放送です。謎のプリンス、本で読むと、最終章の序章という感じだったんだけど、映画はその辺、1本の映画として、ちゃんと成立してるんでしょうかね。
という訳で、夕方からずっとテレビの前にいたのに、「天地人」は見ませんでした。初めのころから感じていた違和感が大きくなるばかり。その時間は「特殊能力捜査官」を見てました。はい、天地人よりはるかに面白うございました(宮本信子のナレーション口調で言ってるつもり)

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2009年7月12日 (日)

盆花

今日は予定通り、草刈り。その前にお寺に寄って、花をお盆の花にしておこう。まだ時間が早かったので、24時間営業の大型スーパーに行きました。お盆の花にどうぞとコーナー設けてあるんだけど、いつもと同じ、香の花・菊・そのほかの季節の花です。当地では盆花は、ススキとミソハギです。どこかのおばあちゃんとおじさんが、「どうして、盆花がないんだろう」と困った顔。私も加わって、「そうですよねえ、今置いてないのはおかしいですよね」と立ち話をしてました。他の買物をしてた相方のところに行ったら、別の花屋に回ってくれることになりました。

いくら大型スーパーで仕入れを一括してやるからといって、地元の盆花がなかったらどうしようもない。店員さんは地元の人なんだから気がついても良さそうなのに、どうしてなんだろ。来年もあるんだからと、お節介は承知しつつ、サービスコーナーに行きました。立っていたのはそれなりの年配の女性。「お盆の花コーナーのところに、ススキとミソハギないのね」といっても、何の反応もなし。「ススキやミソハギのお盆の花買いに来た人困ってるけど」と言ったら、「花屋さんが来ないとわからないんですよね」 ああ、そうですかい。納入業者が来ないとわからないのね。私は、別の花屋へ行けば用は足ります。これ以上申し上げることはございません。花屋に行ったら、通常の開店時間より早く、お店を開いてました。勿論、ススキとミソハギ、どさっとありました。大型スーパー、総身に知恵がまわりかねかな。少し離れた実家では、また盆花違うから、土地土地で違うと承知してるけど、当地では盆花はススキとミソハギなんですよ、○○スーパーの店員さん。

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2009年7月11日 (土)

朝から騒音

西隣の家が、長男夫婦が同居することになり、六畳二間、増築するとの事。今朝は、早くから、足場を組む音が、ガンガンしてます。南隣は、ペンキ塗りをすると足場を組んだのに、ずっと仕事にかかれずそのまま。我家の周りは、足場だらけです。ペンキ塗りはすぐ済むとして、増築工事の方は、どのくらいかかるんだろう。しばらくは、音が響いてきそうです。

その音に負けることなく、我家も朝から派手に音をたてていました。庭の雑草がすごいことになってきたので、相方が草刈り機を使ってました。ブーンブーンとかなりやかましいけど、騒音出してるのはお互い様だから大丈夫です。草を刈るのが堂に入ってると褒めたら、出先でよくやってるとの事。他所でやるなら、家でもやって頂戴よとお願いしておきました。草刈り機、借り物です。明日はそれを持って、相方の実家の草刈をする予定。ちゃんと人が住んでた頃はよく手入れされた庭だったんだけど、あの世の住人になった人たちは、まさか草刈り機が入るとはとビックリするだろうな。我家は音を立てても大丈夫だけど、街中で草刈機の音を響かせても大丈夫なのかしら。私は金魚のフンでついてくだけだからいいや。「草刈り機、やってみたいだろ」といわれても、首を振って、草取り鎌の手作業に専念しよう。

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2009年7月10日 (金)

デジタル録音・相互校正

蔵書の音訳始めて、3冊までは、同期の間で相互校正することになってます。今までに、何冊も仕上げた方なんだけど、デジタル録音初めてしたので、相互校正してと頼まれました。デジタル録音での校正、まだ軌道にのってません。テープで出した方が早いかもしれないと、テープにも落としたそうな。それも、一緒に預かってきました。まだ、録音途中、これでいいのかというチェックもかねての相互校正です(私にそんなのが判断できるかどうかは置いといて)。

テープで提出予定というので、まずはテープで校正。初めのころは良かったんだけど、途中からイヤに雑音が多くなりました。トントントン。キンキンキン。何だ、この音は。あまりに多いので、途中で電話してみました。「キンキンキンってガラス食器の触れるような音が入ってるんだけど、風鈴かなんか近くにある?」 彼女、しばらく考えて、「もしかしたら、テープに落としたとき、マイクが生きてたかもしれない」 なるほど、トントントンは、包丁の音だったんだ。これ以上、テープ聞いても仕方ないんで、デジタルの方をあけてみました。当会、今のところ、録音しただけで提出すればいいので、未編集です。私、自分のは、セクション立てて、ページ付けして、編集してから自己校正してます。デジタルの未編集、テープと同じなのに、飛びたいところへ飛べなくて使いにくいなあ。すっかり、頭がデジタル仕様になってます。音量が小さすぎるところがあったり、電気音のようなビビリ音が入ってるところが何箇所かありました。デジタル録音で、フレーズはめ込むとき、気をつけないと、ありえないような短い間で、次のフレーズに入ることがあるのもわかりました。自分のを聞いてると気がつかないけど、人のを聞かせてもらうと、いろいろ参考になります。今日、渡して、また2人で検討会をやることにしよう。

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2009年7月 9日 (木)

家守綺譚のご報告

先日のラジオ文芸館、「家守綺譚」の中途半端な朗読の件、NHK視聴者コールセンターから返事をいただきました。いつもは抗議しなくちゃと書いても、物臭な性格、そのままにしちゃうことが多いんだけど、今回は抗議すべきだと強力にプッシュする方がいたので、その気になりました。メールで送ったんだけど、そのフォームのところに、返事の二次利用は固くお断りしますと書いてある。こういうところに引用しちゃいけないという事なんでしょうね。いただいた文面は、意見・要望に対する返事はかくあるべきという模範解答でありました。

全文引用は控えますが、中の1行、「かなりの部分を割愛しなければならないことも少なくありません」というのが気になりました。今回は、かなりの部分どころか、メインの話を削って、そのことについて一言のお断りもないから抗議したんだよね。でも、リモートホスト、nhkで、「家守綺譚 ラジオ文芸館」の検索で来た方がいるから、このブログ、関係者の目にとまってる筈、こちらの意図するところは伝わってると思います。
それより、前から不思議に思ってたんだけど、作者から、どう料理してもいいよと、フリーハンドのOKを貰ってるんでしょうかね。今回ほどひどくなかったけど、登場人物の性格設定、「かなりの部分を割愛」したため、原作と違う風合になってたことがありました。映画、舞台だと大幅な脚色も気にならないのに、朗読だと気になります。原文どおり、一言一句間違えないのが、著作権を守ることだと、音訳の世界で叩き込まれているせいだと思います。原本が手許にあったんで、つき合せをして聞いてたら、助詞の読み間違いが沢山あった回もありました。時間枠も関係ないし、作者の書いたままで、何の問題もない箇所なんで、単純な誤読だと思うんだけど。このままで通るんだと驚きました。好きな本の回だと、あれこれ、とても気になります。

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2009年7月 8日 (水)

身を粉にする

タイトル、なんと読まれたでしょうか。首相の誤読が逐一取り上げられてるので、どこかで話題になるかと待ってたんだけど、その気配なし(私が知らないだけかもしれないけど)。7月5日に行われた2つの県知事選、兵庫は当確の速報早かったけど、静岡は、ずいぶん遅くなってからの当確でした。そのインタビューで、当確者(静岡の方です)、「身をコナにして働きたい」と言ってました。エーッ、新県知事さん、決意表明が誤読とは。それを言うなら、身をコにしてであります。

コナとコについては、しばらく前に、辞書で調べたことがあるのです。誤読して、校正のとき、チェックされたので調べた次第。それ以来、粉が入ってる言葉については注意してます。「米の粉」は、コメノコナではなく、コメノコ。「粉をふく」は、コヲフク。どうも、慣用句やもともとの言葉では、コの方が多いような気がする。勿論、コナと発音する慣用句もあって、私、全く、縁のない言葉だけど、「粉をかける」は、コナヲカケルであります。本来はそうなんだけど、マスコミ等で、間違った言い方が何回も流れると、そっちの方が正しくなっちゃうんだよね。それとも、何も取り上げられないところを見ると、もう、「身をコナにする」の方が大勢になってるのかな。私、「身を粉にして働きたい」なんていうことは間違ってもありません。こんな言葉が使われるのは選挙のときぐらいでしょうかね。静岡の県知事さん、決意表明どおり、身を粉にして働いてください。

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2009年7月 7日 (火)

幻の1冊

正岡子規の選句集「なじみ集」、オークションにかかるという記事は大きかったのに、オークション終了後の扱いはとても小さな記事でした。入札最低価格の2000万をはるかに超える金額で落札されたそうな。小さな扱いで終わったのは、落札価格や、氏名などを明らかにしたくないという落札者の意向のようです。自筆の上に、未発表の句も何句かのってるとの事なんだけど、そんなすごい値がつくんだ。どの時点で、いくらの値段がついてという、今までの動きを知りたいもんです。

「なじみ集」、幻の1冊として名前だけは古書業界によく知られていて・・・というのを見たとき、これとよく似た話を最近読んだなあと思いました。相互校正をした、三浦しをんの「月魚」でした。少年が幻の1冊とされてた本を見つけ、そのことによって、少年につながる人たちの運命が大きく変わっていく。相互校正をすると、自分では読まないような本を読むことになって、なかなか面白い。「月魚」は当たりでした。古書業界の中も垣間見えて、そちらの方も面白かったです。

今までは、著者の生原稿も、しかるべき値がついたと思うんだけど、これからどうなるんだろう。今の段階でさえ、手書き派はごく少数に違いない。文学記念館などで、推敲された原稿が展示されてるようだけど、そこに、プリントアウトしたのが並んでもねえ。何版だろうと、何刷りだろうと、本は読めればいい派。生原稿も興味がありません。なんて言いつつ、許諾申請の返事、好きな作家の署名だったりすると、しげしげと見たりするんだけどね(書類は図書館管轄、あくまで見るだけです)。

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2009年7月 6日 (月)

買ったのは、メモリーだけ

久しぶりに、電器屋へ行ってきました。お目当ては、USBメモリー。だって、校正に出した外付けハードディスク、ちっとも、戻ってこないんだもの。いろいろ目移りしたけど、外付けハードディスクはあるんだから、2GBあれば十分。一番安いのを買ってきました。2GBあれば、本1冊音訳した分、ゆうゆう入るんだから、校正提出をUSBメモリーにして、手許に外付けハードディスクがあるほうがいいんだけどなあ。校正受付は外付けハードディスクでという方針、変更してくれると助かるんだけど。私、校正そのものも、自分のデータを図書館なり会のパソコンに落として、校正者が、そこからデータを持っていくもんだとばかり思ってました。そんな面倒なことしないと言われたんだけど、いちばんいい方法だと思うんだけどなあ。是非、ご再考をとここに書いとこう。

メモリー買う他に、もうひとつのお目当て、ラジカセ売り場に行きました。MP3対応のラジカセがあるそうな。実物を見なくては。へえ、なるほど。ラジカセといえば、ラジオ、カセットテープ、CDという私のイメージは時代遅れなんだ。カードは勿論、USBまで使える。いろいろ揃って、そこから落ちたのが、カセットテープなんだ。カセットテープ載ってるラジカセ、全く無くなったわけではないし、Wカセットもあったけど、もう傍流なんだろうな。私も買うんなら、MP3対応の方を買うものね。とりあえず、今困ってないので、見ただけ。アクセント辞典の入った電子辞書(音声対応)も、気は動いたんだけど、試しに使ってみただけ。だって、両方とも3万以上で高いんだもの。こんなこと言ってるうちに、また、どんどん新商品が出て、ついていけなくなるんだろうな。ときどきは電器屋に遊びに行くことにしよう。

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2009年7月 5日 (日)

家守綺譚

昨夜のラジオ文芸館は、「家守綺譚」でした。あの話を、どうやって、40分に収めるんだ?どこぞのCMでやってるように、赤頭巾は森へ行きました。帰って来ましたなんて事になっちゃうのかしら。まさかねえ。どうやって料理するのか、お手並み拝見しましょ。不思議な味わいの話なのですが、やっぱり、効果音を多用してます。水のせせらぎ、暴風雨、鳥の鳴き声、犬の声。それに加えて、場面が変わるごとに音楽。こうすれば、確かにわかりやすくなるよねと聞いてるうちに、あっという間に30分経過。まだ導入部です。こりゃ、いくらなんでも、話の最後までたどり着くのは無理。狸が苦しがってるのを助けたら、お礼に松茸を持ってきたところで終わってしまいました。

音訳されてる家守綺譚の時間数をないーぶネットであたったら、5時間弱でした(これは、目次・解説なども入ってると思うので、本文はもう少し短い筈だけど)。どう大鉈ふるっても、40分ににまとめるのは無理。導入部で終わって正解だと思います。でも、それならそれで、今お届けした話は全体のこれだけの部分ですというお断りをすべきだと思うんだけど。昨日のラジオ文芸館を聞くと、家守綺譚はあれだけの短編小説という扱いです。全く違う。主人公の友達の水難事故をめぐる話など、話はこれからです。一言お断りを入れればいい事なのに、どうして入れないんだろ。ラジオ文芸館に、抗議のメール入れようかな。私、家守綺譚、音訳しようかと気持ちが動いたことあるんです。迷ってるうちに、会の中で他の方が登録したんで、結局しなかったけど、それなりの思い入れがあるんだから、やっぱり抗議をせねば。

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2009年7月 4日 (土)

七夕

NHK俳句テキスト7月号の「歳時伝承の世界」で、七夕を取り上げてたので、由来や、各地で行われる七夕行事について、いろんなことを知りました。ここで薀蓄をひとくさりしたいところだけど、そのテキスト、友達に貸して、手許にありません。頭の中の記憶だけじゃいい加減なことを書きそうなのでやめときます。

明日は、兼題「夏帽子」と「七夕」の投句締め切りです。今、五七五の指を折ってるところ。参加することに意義あり精神。句の出来をあれこれ言う前の段階です。でも、結構、面白い。選者の前で一段階あったら、選者のところまで行き着かないだろうなと思いながら投句してます。夏帽子はともかくとして、七夕は、まるで実感ありません。せいぜい、繁華街で七夕飾りのコンクールを見た程度。笹飾りに願い事を書いた短冊を吊るした覚えがないんだけど、やったことあるのかなあ。今だったら、どんな願い事を書くんだろう。家内安全、無病息災というのも、所帯じみて色気ないし、世界平和というのも優等生過ぎるし、素敵な男性にめぐり合えますように書いても、めぐり合ったら困るしなあ。肝心の俳句はさて置いて、そんなことばかりあれやこれや思ってるので、一句もできません。明日までに出来るのかな。まあ、成り行きまかせとして、今日は色っぽい句で〆ることにしよう。

「七夕や髪ぬれしまま人に逢ふ」 橋本多佳子

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2009年7月 3日 (金)

鑑賞力ゼロ・誤読力フルパワー

五七五と指折って、俳句を作ってる超初心者です。歳時記でいろんな句を見てみようと、夏のページを開きました。今の季節感とはずいぶん違うくくりです。その中の「衣更え」に載ってた句。
「ひとつ脱いで後におひぬ衣がへ」 芭蕉

何の疑問もなく、音読しました。旅のさなか、衣更えしたら、後がにおったのかなと。何回か音読してるうちに、どこがにおったんだろう?と変なことを思いました。汗かいた首筋なのかな。わからない時は、すぐ検索。あらまあ、思い違いもはなはだしい。

「ひとつ脱いで後に負ひぬ衣がへ」でありました。
「後に負う」なのね。思いもしませんでした。こういう言い方しないもんなあ。背負うという言葉も、この頃、あまり使わなくなってる。漢字表記だと、読み方いろいろあるから、誤読することあるけど、ひらがな表記なら大丈夫と思ってたのは、大きな間違いだとわかりました。ちょっとでも引っかかった時は調べた方がいいんだ。
誤読とは関係ないけど、正岡子規の名前が、今日の朝刊に出てます。子規の未発表の句が載った選句集「なじみ集」が、5日のオークションに出されるそうな。入札最低価格二千万円とのこと。落札価格はどれぐらいになるんだろう。石川遼の優勝賞金より上かな下かなと、ゴルフのこと何もわからないのに、物差しが、石川遼の優勝賞金になってます。子規ガンバレ、というのも変ですね。

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2009年7月 2日 (木)

キセル貝

オタマジャクシ騒動で騒いでた頃、庭で小さな巻貝を見ることがありました。これも空から降ってきたのしらかなんて呑気に構えてたら、この頃、誰かが大盤振る舞いでまいているかのように急増。この貝はいったい何なんだ。「庭、巻き貝」で検索したら、すぐわかりました。名前はキセル貝。陸の貝、腐葉土があって、湿気のあるところで繁殖するそうです。我家の北側、おあつらえ向きのところがある。そこの石垣に行ったら、それはもうすごい数。そこにいてくれればいいのに、かなり沢山の数が、玄関の方に出張してきます。小さいので気づかず踏んでしまうと、グシャッといやな音がします。このままにしておくと、もっとどんどん増えていく。致し方ない。ここ数日、キセル貝退治をしてます。ムカデと違って害はなさないんだけど、あまり大繁殖するのは困るんだよね。

これが、なかなか一掃できない。漢方薬の材料で肝臓にいいそうなんだけど、どなたか、捕獲に来てくれませんかねえ。その昔、貝が貨幣替わりだったことがあったそうな。キセル貝小さいから、手のひら山盛りのせても、1円くらいかな。どんどん増えても、100円、200円どまりかな。かといって、一万円相当の大きな貝が庭にドンと来たら困るけどね。キセル貝、梅雨が明けたら、もう少し何とかなるかな。

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2009年7月 1日 (水)

不手際、今も進行中

昨日は、ココログトラブルをリアルで体験しました。朝一で記事を書こうとしたら、只今メンテナンス中のメッセージ。正午までの予定です。午前中は仕事に専念して、ページ開いたら、予定通り終了してる。昼の食休みがてら、記事を書きました。アップしようと思ったら、このページはインターネットに接続しておりませんのエラーメッセージ。あれ、私、何か間違ったかなと思うのが気弱なところです。何回やってもダメ。他のココログのページを見ても同様。これはトラブル起こしてるんだ。ココログのお詫びによれば、システムトラブル起こしたのが13時38分、記事の閲覧可能になったのは19時20分、記事を書いたりアップする管理画面にログインできるようになったのは、21時16分だそうです。

さて、ここからが、不手際の本題です。システムトラブルの原因なんぞ、何もわからないので、その糾弾は、詳しい人に任せます。私、地方プロバイダー経由で、ココログを利用してます。ログインも、そのプロバイダーのトップページからしてます。そこに掲載されてるトラブル情報が、昨日から一言一句そのままです。全面復旧ではなく、まだ一部分はトラブル状態みたいだから、「今しばらくお待ちください」の文言も間違いとは言えないけど、閲覧可能になったこと、管理画面にログインできることは、明記しないと、まだ当初のトラブル状態のままだと思うぞ。そのトップページ、ブログの更新情報も載ってるんだけど、昨日の13時過ぎから、何も動いてない。昨日の夜、いつ変わるんだろうと時々見てたんだけど、こんな馬鹿なことにつきあっちゃいられないと、11時過ぎに電源落としました。まさか、今朝になってもそのままとは。今、8時半過ぎ。いつ変るのか、ときどき見ることにしよ。
同日11時追記
「最新情報はこちら」の1行が付け加えられて、ココログの案内ページに飛ぶようになってます(何時に追加されたかは不明です。新しい記事も更新されてるし、9時頃追加されたのかな?)

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