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2009年6月20日 (土)

蛇の衣

今日の俳句王国の兼題は、蛇の衣(へびのきぬ)でした。頭の中で考え出したような俳句が披露されるかと思ってたら、勤務先の学校が緑多いところで、蛇の衣が沢山見られるとか、子供のとき、蛇の衣を見て驚いた記憶だとか、実体験の句が出てきました。

「ひんやりと川よりの風蛇の衣」・・・・この句の評で、ひんやりという語が、風と蛇の衣、両方にかかって、蛇の衣のひんやりとした感じが出てるというんだけど、そうなんでしょうかねえ。私は、蛇の衣と言うと、ひんやりではなくて、カサカサした感じがするんだけど。

「竹垣を真一文字に蛇の衣」・・・・ なるほど、蛇の抜け殻が竹垣にあったんだ。我家では、蛇の衣は、いちじくの木に絡まってました。草取りの最中に見つけて、途中で切れないように気をつけて外しました。かなり大きい蛇で、抜け殻も見事でした。わざわざ、庭先で伸ばして、メジャーで長さを測ったんだけど、どれぐらいあったか、数字は忘れてしまいました。相方が話の種にと持って行ったけど、あの蛇の抜け殻はどうなったかな。

今日の俳句王国の中で一番いいと思ったのは、自由題の句。
「聞き流すことも覚えて豆の飯」

昨日、外に出たら、いろいろありました。この句をきいて、聞き流すことも覚えねばと思った次第であります。「聞き流すこと覚えねばつぶれるぞ」 五七五になってるだけで、俳句にも川柳にもなってないけど、自戒のひとり言です。

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