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2009年3月18日 (水)

語りのプロ

「定年退職して何が嬉しいって、気の進まない仕事は引き受けなくてすむこと。そして、これまでやりたくても、引き受けるわけにいかなかった仕事に、今は果敢に挑戦できるということ」 昨日の日経夕刊に載ってた、山根基世さんの「定年後のワクワク」の冒頭です。語りのプロで、現役時代の蓄積がそのままあるんだもんね。いろいろ活動していて、4月12日には、太宰治の「カチカチ山」上演だそうです。出演は、山根基世、広瀬修子、松平定知、宮本隆治の4氏。ことばの杜メンバーですね。

音訳の世界の定年は・・・なんて時々耳にするけど、どうのこうのはとても書けません。やめておこう。定年後に音訳のボランティアは如何ですかというのも耳にします。何の問題もなくスタートをきれる方はいいけど、その年令から、鼻濁音やら連母音やら無声音やらアクセントやらと取り組むのは大変のような気がする。そういうのをクリアした頃、年齢的に滑舌が悪くなってくるだろうし(まだ、定年年令ではないけど、私、このモデルケースみたいなもんです)。ネット配信になれば、音源は1つあればいいんだから、語りのプロの方たちがやればいいんじゃないかと漠然と思います(もしくはあるレベルに達した方たちが)。値段の高い読み上げソフトも、どんどん安くなっていくだろうし、合成音のほうが聞きやすいなんて時代がすぐ来るのかもね。今、音訳にかなりの時間を使ってるんだけど、そうなったら何をしようかな。ボケーッとしてたり、お昼寝をしたり、ぐうたらのプロではあるんですが。

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