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2009年1月17日 (土)

隣保の葬儀

わからないことがあるといろいろ教えてくれた隣家の方が亡くなりました。ここ数年は、老人ホームで暮らしていて、おつきあいは薄くなってたけど、ほんとにお世話になった方です。同じ隣保なので、今日は、葬儀で、1日出てました。通夜、葬儀共に、葬祭会場。朝9時集合、精進落としをして、4時半には帰って来ました。思ったより早く終わりました。十年以上前の葬儀は、朝8時集合、帰宅したのは夜9時過ぎと言うことがあって、田舎の付き合いはすごいなあと思ったことがあります。その頃は三日目のお返しの袋詰めから、精進落としの片づけまで、全部、隣保の役目でした。

自宅ではなく、葬祭会場での葬儀は、隣保の役割は少なくて、とても楽(もう、隣保が全く関係しない地域もあるそうです)。私は楽な方がいいと思うんだけど、納得できない方もいらっしゃるようで、今日も、いろいろすったもんだがありました。葬儀も、隣保の役割分担も、時代と共にだんだん変っていくと思うんだけど、「葬式はそういうもんじゃない、隣保の付き合いはそういうもんじゃない」と、当日言い出す人が居ると、なかなかむずかしいことになります。

10年位前の葬儀で、斎場での茶菓接待の内容について、喪主の方が指示を出したことがありました。そしたら、「昔は、葬式は、全部隣保で仕切るもんだったんだ。茶菓の内容に喪主が口を出すなんてとんでもない話だ」といってる人が居て、ビックリしました。その頃は、テーブルごとに、人数分ののお菓子をお盆に並べてたんですよね。今日は、もう、ひとりずつ紙袋に入ったお菓子を並べるだけでした。お茶も、担当の方がやってくれたし、隣保はラクチンでした。これでいいと思うんだけどなあ。

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