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2008年12月 2日 (火)

土左衛門

先日、渡辺治右衛門の読みについて書きました。確か、遠山の金さんは、左衛門だったなあ。衛門って何だと思い、辞書を相手に遊ぶことになりました。大辞林から、転記。
衛門(えもん)・・・衛門府の略。衛氏を率いて宮城諸門の警護・開閉を行い、行幸の際に供奉する武官の役所。左右の二衛門府があった。

なるほど。辞書にはいろんなことが詰まってるのね。ここまでは、ほうほうと思ってたんだけど、ここで、変なスイッチが入りました。じゃあ、土左衛門は何で土左衛門って言うんだ?再び、転記。
土左衛門・・・享保の頃の力士「成瀬川土左衛門」が太っていて肌が白かったのを溺死者のようだといったことから、溺死者。水死体。

へえ、そうなんだ。辞書は面白い。成瀬川なんて力士知ってる人はほとんど居ないと思うんだけど、変なほうで名前を残しちゃったのね。反対に言うと、その頃は、相撲がそれだけ人気があって、脚光を浴びてたということなんだ。そういえば、「巨人の星」で、左門という登場人物も居たっけ。左門も関係あるのかとなと思ったら、左門は左衛門府の略だそうです。いや、大財閥の渡辺氏に始まって、遠山の金さん、土左衛門、左門と、個性ある面々が頭の中を駆け巡ってくれました。師走月にこんな事で遊んでるのは、閑人ってことですね。

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