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2008年8月19日 (火)

お直し路線一直線

我家の洗濯物干しは結構長いこと使ってます。物干し竿にかける引っ掛け部分と、本体が離れてしまい、何年か前に私が修理しました。使ったものは、水道部品のバルブ、ペットボトルの飲み口のところ、タコ糸、チェーン。訳のわからない判じ物のような組み合わせですが、これで魔法のように直って、毎日使ってました。今回、タコ糸の部分が弱くなって、第二次補修。タコ糸といっても、三つ編みにして強度を出してあるんだけど、さすがにへたって来ました。作業してる間に思いついたことがあって、同じ部品を使って、前より使いやすく仕上がりました。お、お直し能力進化してるじゃん。

タコ糸を三つ編みしているのを見て、相方は「そういうことに時間を使ってるようじゃ、金はたまらんな」といって出かけていきました。「こんな事にしか頭を使ってない」といったら、「立派に頭の使いどころ」とも言ってくれましたが。そういうこといってる相方のほうが、直しの専門家ですけどね。相方は大物担当。私は小物担当。
そんなものがあるかどうか知らないけど「お直し」のDNAは引き継いでいるかもしれません。実家の母は、「新しい反物で着物を仕立てるのは誰だって出来る。仕立て直しで、いろいろ勘案して作るのが、ほんとに作るって事なんだ」といってました。
何か修理しようと思うと使えるものはないかと、相方の作業部屋に宝探しに出かけます。新しく何か買ってまで修理することはない。あくまでも、あるもので修理。それでどうにかこうにか形になるってのは、如何にいろんなガラクタがゴロゴロ転がってるかってことですね。水道のバルブがその辺に転がってる家も少ないけど、「お、これは修理にドンピシャ」と喜ぶのは、もっと少ない。そもそも、こんなに何回も修理して使い倒すのはいないかも。私、そのうち希少動物の扱いになるかもしれません。

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