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2008年8月29日 (金)

鳴く虫

NHK俳句テキストに、「比べて覚えよう季語観察図鑑」というページがあります。9月号のテーマは「鳴く虫」。秋に鳴く虫を紹介してます。名前、姿形などを説明して、一番の特徴の鳴き声も入ってます。

松虫は、チッチロリ。青松虫は、リィーリィー。キリギリスは夏の虫で、ギィースチョン。クビキリギリスは、ジー。鈴虫はリィーンリィーン。邯鄲(カンタン)は、リューリュー。露虫は、チッチッチ。鉦叩きは、かすかな声でチッチッチ。草雲雀(小型の蟋蟀)は、フィリリリリリ。林の馬追いは、スゥーイチョン。クツワムシは、ガチャガチャガチャ。つづれさせ蟋蟀は、リーリーリーリー。

本当の鳴き声を知らないまま、字を音にしたけど、実際の虫の音とどうなんだろう。我家の庭は、毎度書いてるように、雑草が天下を取ってます。除草剤の類はまいてないので、生き物は沢山生息している。日のあるうちはセミが鳴き、暗くなると、鳴く虫の出番。あちこちで鳴いてます。小さな家なので、窓を全開すると、虫の音の真ん中にいる事になります。何種類もの音が聞こえる。でも、あんなに沢山の鳴き声をやったのに、実際の音を聞くと何だかちっともわかりません。高音のリィーンリィーンは鈴虫かな。リリリリリと蟋蟀もいるな。あとは聞き分けられません。わからないまま、部屋の明かりを消して、窓を開け、秋の虫の音を楽しみました。俳句テキストの音訳のおかげで、ちょっとは季節の移り変わりに心動くようになったかな。

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