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2008年8月17日 (日)

石川さゆり音楽会

土曜日の夜というのに、昨日は太王四神記の放送がない。オリンピックでつぶれたんだ。オリンピックは、新聞で結果を見るくらいで、ちょうどいいなあ。実を言うと、昨日のレスリングみたいに、一瞬で勝負が決まる種目は、ハラハラしてみてられないんです。そうかといって、野球みたいに長い時間付き合うのもちょっと。何かほかに面白いのやってないかなと思ってチャンネルを変えてたら、石川さゆり音楽会にあたりました。十分堪能しました。中三トリオの陰に隠れて・・・なんていってたことがあったけど、こういう形で結実するんだ、見事だなあと思いました。

歌芝居なるものもみました。「飢餓海峡」。水上勉氏と親交があったようで、幕間のインタビューで、そのことも語っていました。これをみて、「ミズカミ」ではなくて「ミナカミ」が正しいなんて突っ込む人がいるんじゃないかと余計な心配をしてしまいました。ハイ、「ミズカミ氏」です。飢餓海峡、ずっと、東北弁の台詞で、大変だったろうな。歌芝居の中では、歌も東北弁にすれば良かったのに。それだとベタになりすぎちゃうのかな。

私の中では、石川さゆりといえば、津軽海峡冬景色でも、天城越えでもなく、風の盆恋歌です。何を〆に持ってくるのかと思ったら、「天城越え」がトリで、「風の盆恋歌」がその前でした。風の盆恋歌をじっくり聞いただけでも見た甲斐がありました。たまには、色っぽくしめようかしら。
「蚊帳の中から花を見る 咲いてはかない酔芙蓉  若い日の美しい私を抱いてほしかった・・・・」

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