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2008年7月31日 (木)

音訳図書の著作権

このブログを読んでる方から、著作権がらみのことがさっぱりわからないというメールをいただきました。説明を試みます。まずは大まかな説明。視覚障害者の方は、点字による点訳図書、音声による音訳図書を読みます。点訳、音訳図書の貸出は、点字図書館と一般の図書館でしています(どうしてこういう並立の形になったのかは知りません)。点字図書館は厚労省、図書館は文科省の管轄です。

点訳図書、音訳図書ともに、著作権については、普通の出版本とは違う適用になってます。いろんな経緯を経てのことだと思いますが、この辺の事情は承知してません。
点訳図書は、両館とも同じ。著者の許諾をいただかなくても、作れます。
音訳図書は、点字図書館と、一般の図書館で扱いが大きくわかれます。点字図書館は許諾なしで作れます。オールマイティ。だから、ベストセラーとか、各賞の受賞作品とか、即、作れます。一般の図書館は、著者の許諾を得ないとダメ(どうしてこうなったのか、私にはわかりません。利用者は同じなのにね)。許諾の返事は、半年後、1年後になることもあります。勿論、不可の返事もあります。
と言う訳で、著者のもとには、「許諾お願いします」という書類が、全国の図書館から舞い込むことになります。そのせいだけでもないでしょうが、前もって、「私の書いた本は音訳してもいいです」と了解くださった方のリストがあります。これが著者一括許諾リスト。この中にある著者の本を選ぶと、待機期間なしで音訳にかかれます。その時々で変更があり、確か3ヶ月毎にリストが更新されます。このリストにお名前のない方は個別に許諾をいただきます。著者はOKで、出版社が不可というケースもあります。著作権って、著者にあると思うんだけど、出版社も関係するんですね。録音テープならOKだけど、CDは不可と条件がつくこともあります(一般のCDとは違い、それ用の読み取り機必要)。オーディオブックが本格化したり、電子図書館ができたり、本の世界もどんどん変っていきます。それにともなって、音訳も変っていく事と思います。

以上、大まかな説明をしたけど、大丈夫かな。もともと適当に書いてるブログです。変なことが書いてあったら、教えてください。不足があれば書き足します。間違い・説明不足、両方とも、ご指摘のほど、よろしくお願いします。

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2008年7月30日 (水)

探し物

銀行に行く用事があったので、家計の用事も片付けようと思ったら、10万円弱入ってるはずの封筒が見つかりません。現金置くのはいつも同じ場所なのに、どうしてないんだろ。暮らしの中では、あまり大きな額は動かない我家です。相方殿は、家計の小口の動きには無頓着。触るのは私だけです。どうしてないのよ。泥棒さんでも入ったのかしら。でも、盗むんなら、この封筒だけって事はないしなあ。家中探しても、影も形もない。もともと、いつもの置き場所のほかにはあまり可能性のあるところはないんだから。

気を入れて、あちこち探しました。なかったら諦めるけど、ある日、警察から、「お宅でお金を盗んだと言ってる人がいますけど」と電話がかかってきたら恥ずかしい。結構な時間をかけて探してもない。最後に、もしやと思って、小銭が入ってる缶を開いたら、その中にちゃんとありました。どうしてこんな中に入れたんだろう。入れた記憶がありません。先月の家計簿を〆たときに入れちゃったのかな。まずは良かった、良かった。

一安心して、銀行に行ってきました。銀行のすぐ近くに社会保険事務所があります。提出書類があったので、ついでに届けて、郵便代を節約しました。でも、郵便代は定形外の最低料金。探し物をしてた時間を、時給換算したほうが高いな。年金相談の受付該当番号が50番でした(11時半ごろ)。待ってる人は沢山いたし、相談は1日100人をゆうに越すな。社会保険庁も、いい加減な仕事をして、その追跡調査にかかる人件費は膨大だろうな。行方不明の封筒を探すよりはるかに大変だものね。

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2008年7月29日 (火)

天の気が乱れた

しばらくお休みしてた草取りを昨日から再開しました。風が適度にあり、これは家の中にいるより気持ちいいかもしれない。ちょっと身体を動かしただけで、大満足。午前中で切り上げて、お昼の支度をしてたら、空模様が急に怪しくなり、風も強くなりました。これはいかん。別棟の相方の作業場が、窓全開になってます。木の葉が舞いまわる中、閉めにいきました。

家に戻り、2階から外を見たら、目の前が真っ白。さっきはこんなのなかったぞ。北側が大きな空き地で駐車場になってます。そこの土埃かなと思ったんだけど、どうも違う。霧がつい目の前に来ている感じなんだけど、粒子がもっと大きくて、しっかりしているように見える。それが北から南へかなりの速さで動いてます。空気が真っ白になって目に見えるようになったと言ったらいいのかな。こんなの見るの初めて。同じ市内にいた相方に電話をかけました。向こうでは風が強いだけで、そんな事はないみたい。「俺が帰ってもどうしようもないと思うけど」と言ってます。別に助けを求めたわけじゃない、情報収集したかっただけです。してみると、このあたりだけの局地的なものかしら。20分ぐらいして風もおさまり、真っ白も消えました。不思議なことに、北側にある窓、ひとつはグッショリ濡れて、あとのふたつは乾いてます。

夕刊を見たら、あちこちで被害があった様子。2階建てのプレハブが倒れたり、看板が落ちたり、怪我人も出たようです。突風被害と書いてあるけど、真っ白には触れてない。あの真っ白は何だったんだろう。

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2008年7月28日 (月)

ちりとてちん外伝

今朝の中日新聞の4コマ漫画。ちびまる子ちゃんです。
縁側で、おじいちゃんとまる子が並んで座ってます。
「おじいちゃん、今日1日なーんにもしなかったよ」 「そうかそうか」
「こうしてボンヤリしてただけ」 「そうかそうか」
「余計な事するよりいいよね」 「そうじゃそうじゃ」

キャッ、昨日の我家そのままです。
家におこもり君で何もせず。昨日のメインは、ラジオドラマアーカイブス「銀河鉄道の夜」のはずでした。ブログもその事を書くつもりだったのに、「ちりとてちん外伝」がとても面白かったので、予定変更です。関西地域だけで放送して、再放送のようですが、そんな地域限定じゃなく、初めから全国放送してもらわなきゃ。

今回は、四草メインの話。連続ドラマがあれだけ面白かったんだから、あれを越えるのは無理だろうと思ってたら、とんでもない。たぶん、こう話が進むだろうなという予想をひとつもふたつも広げて、ストーリーが展開します。見事。あまりに見事すぎて、あざとい気さえします。新作落語を高座にかける形で始まって、まくらと落ちは、草々。まいご3兄弟と銘打って、草原、小草若、四草の話です。レギュラーメンバーはいつもながらいい動きですが、扇骨屋のおかみさんが、これまた、なんともいい味出してました。
これからも、年に1回でいいから、シリーズ化してくれないかなあ。年2回、盆と正月だと、もっといいけど。

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2008年7月27日 (日)

テレビ漬け

NHKの俳句番組、今月の入選句が、9月号のテキストに載ります。9月号のテキストを音訳するんで、いつもより気を入れてみてました。兼題の「泉」、アナウンサーと選者の方が違うアクセントで言ってます。選者の方は、どこ出身の方かな。いつもは聞き流すんだけど、なんせ、兼題になってるんでちょっと耳に障ります。

ゲストは麻生圭子さん。アナウンサーと選者のいってる言葉はちゃんと聞き取れるのに、麻生さん、なんといってるかわからない事が何度かありました。いつでも、笑みを浮かべたような口元で発音してたからそのせいかな。それとも、声の高さが、私の耳と相性が悪いのかな。老眼は自覚してるけど、耳も悪くなってきたのかも。舌の動きもトロトロしてるし、マイナス三連発だ。

肝心の俳句は、特に心に残ったものはありませんでした。泉という言葉に馴染みがないせいかな。日曜の朝からテレビを見て、その感想を書いてるけど、昨夜もテレビ漬けでした。7時からサッカーを見て、9時半から、「親じかん・将棋竜王・渡辺明の両親に聞く」。これは期待通りの面白さでした。でも、竜王のお母さん、私よりはるかに年下なんだ。そのことにビックリ。引き続き10時から、「韓流ドラマ徹底解剖・名画面の魅力に迫る」。これは韓国語の特徴を取り上げた部分が面白かったです。心という言葉を多用する言葉との事。心を使った言い方沢山でてきたけど、「心を食べる」で、決心するという意だそうな。
11時からは、「太王四神記」。本編はオリジナルで見て、予告編だけ、吹き替えで聞きました(予告編は字幕でないので)。「未練があったから」といってたけど、原語は文字通り、「心が残っていた」だろうな。今更だけど、吹き替えの声だとタムドクが別人みたいです。

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2008年7月26日 (土)

ハリーポッター最終巻、読了

「ハリーポッターと死の秘宝」、読了しました。この頃悪い癖がついて、1回目はダーッと駆け足で読んで、2回目じっくり読んで、読了となります。内容を書くとネタバレになってしまうんで、触れないことにします。インタビュー番組の中で、ローリングさんが言ってたことも、「フ~ン、そういうことだったのね」と納得しました。当方の感度が鈍いのか、本を読んでも、知らなきゃ気がつかないけど。それを説明するには話の展開にも触れなきゃいけないし、ハリーポッターファンの怒りもかいそう。いずれ再放送があると思うので、興味のある向きはそちらでご覧ください。

静山社は、ドル箱のハリーポッターシリーズが完結して、いろいろ新しい展開を始めるようです。催事もあるようで、7月31日〆切りの応募券がついてるけど、借り物の本だから、私が応募するわけには行かないな。オーディオブックの宣伝もはいってます。朗読は江守徹。お値段は、第1巻の「ハリーポッターと賢者の石」が7140円(本体6800円+消費税)。CD10枚組です。同じ巻が、単行本だと1900円、携帯版だと950円だから、やっぱりそれなりの値段です。

外国ものは、公立図書館では音訳難しいけど、点字図書館ならOK。ないーぶネットを見ると、点訳、音訳ともに、「ハリーポッターと死の秘宝」が何件も着手情報として載ってます。江守徹朗読と、音訳とどう違うのか聞き比べてみたいけど、ちょっと無理だな。7000円余もするオーディオブック、私は買わないし、音訳されたものは、原則として視覚障害者でないと利用できない。でも、どちらにしても、私の頭だと耳から情報だけでは、理解できないかも。同じ人物が、ちゃんとした名前で出てきたり、愛称で出てきたりするし、現実と、そうでない世界が交錯して出てくるし、ウ~ン、大変そう。

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2008年7月25日 (金)

ヒマなマグルも用事はある

「ハリーポッターと死の秘法」を早く読み終えたいんだけど、午後から図書館に行く用事があります。前巻・第6巻の「魔法のプリンス」を読んだ時に、何だか、この巻、ちゃんとした話になってない、序章みたいだなあと思いました。最終巻読み始めたら、確かに、6巻は序章だったんだ。でも、6巻読んだの、かなり前です。記憶がアヤフヤになってる。分霊箱ってなんだっけ。どういう流れで、分霊箱が出てきたんだっけと思いながら読んでる始末です。6巻・7巻は続けて読むほうがいいかも。でも、ホントのハリーポッター好きなら、記憶アヤフヤなんて事はないんでしょうね。

1巻から全部読んでるんだけど、6巻目ぐらいから、話の中で、登場人物たちが動き出さなくなった気がするんだけど、そんな事はありませんかね。あまりに登場人物が多くなったんで、私の頭が対応できなくなっただけなのかな。ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人も、初めのころのほうが、魅力的だった。キャッ、私、度胸よく、世界的な大ベストセラーに文句をつけてるなあ。それも、借りた本を読んでる分際で。

私は、マグル。ご飯の支度、後片付け、お風呂に入って・・・いろんな用事は省くわけに行かない。でも、昨日は、ハリー・ポッターのせいで、U23、オーストラリア戦を見逃しちゃったなあ。今日の用事も、「スミマセン、夏バテで体調崩しちゃったもんですから」と考えないでもないけど、そうも行かない。マグルの用事はちゃんとやることにして、図書館に行って来ます。

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2008年7月24日 (木)

ハリーポッターに入ります

ハリーポッター最終巻、「ハリーポッターと死の秘宝」を借りてきました。今から読み始めます。毎巻予約しているお宅があって、「うち、みんな読むの遅いから、先に読んでいいわよ」と声をかけてくれたことがありました。誰もページを切ってないまっさらのを借りるのは悪いと遠慮したら、「別に無理に勧めないけど、うちは全く気にしないから、読むなら読めば」というので、それ以来、結構、早い時期に読んでます。最後はどうなるんだろうと思ってたら・・・・

昨夜7時から、J・K・ローリングのインタビュー番組をやってました。その中で、どういう終わり方になるか、チラッと触れてました。「結末を知りたくない方は、2~3秒、耳を塞いでください」と前置きはあったけど、それは無理ってもんよ。どうして23日の発売日にあわせて、こういう番組を流すかなあ。情報ありすぎるのも困りものです。考えたら、ナルニア国ものがたりも、指輪物語も、ただただ、本の中の世界を楽しめました。本を読む早さで、話も進んでいきました。昨日の番組を見ちゃったせいで、ダンブルドアの性癖も、ハリーの結婚する相手もわかっちゃいました。もしかしたら、それはローリングの頭の中だけのことで、本の中に具体的には出てこないのかも知れないけど。

ここで文句を言ってないで、早く読んで、持ち主一家に返さなくちゃ。また、いろんなこと、手抜きし放題に入ります。

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2008年7月23日 (水)

すっかり夏休み気分

取り立ててしなきゃいけない事がある訳じゃないし、セミは朝から鳴いている。この暑さと来れば、何もしなくてボーッとしているのが一番。洗濯したら、今日やる事は終わったような気分です。

あまり暑いので、もう、今日はグータラ日と決めて、朝から、図書館から借りてきた本を読んでました。古今亭志ん朝の「世の中ついでに生きてたい」、対談集です。読んでると、志ん朝の声が聞こえてくるというのをみて、読む気になったんだけど、なるほど、確かに、志ん朝の声が聞こえてきます。10人の方と対談してます。面白かったのは、山藤章二、結城昌治、池波正太郎、池田弥三郎、中村勘九郎(現・勘三郎)、江国滋の6人かな、面白くないというか、いまいちだったのは・・・こっちは、書くのはやめとこう。10人のうち、6人面白かったら、十分あたりです。

活字を読んで、志ん朝の声が聞こえてくるというのは、やっぱり、声や、語り口の様子がいいんでしょうね。対談中、いろんな噺がでてきます。この夏、落語を聞くのもいいなあ。でも、リアルタイムじゃないと面白さの伝わらない部分もあるんだろうなあ。当時の最高峰メンバー、志ん生、文楽、円生(スミマセン、旧字が出てきません)、小さん、三木助と書いてあるけど、文楽、三木助の噺は聞いた覚えがありません。私の聞いたというのは、ナマじゃなくラジオだけど。三木助にいたっては、その次の代のイメージしかありません。この本の中でも、録音したもので聞かなくても、上に行けば直接聞けるというニュアンスのことが書いてあるけど、まだ上に行く予定はないから、録音したので聞くことしよう。そんなことを言ってた当の本人が、あまりに早く上にいっちゃうんだから、ほんとにもう。

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2008年7月22日 (火)

今日も暑そう

朝からセミの大音量。暑いのに、元気だなあ。セミのシャワーの中で、朝御飯です。
昨日、珍しく、買物に行ってきました。万引き防止のため、商品についてる鈴のことを話しながら、ご飯を食べてました。話はどんどん飛んで、「リンリンリリ~ン、明日は卒業式だから・・・」なんぞと鼻歌が始まり、「リンリンとランラン知ってる?」「インディアンみたいな格好してた2人組だろ」
同年代だと、話がさっと通じていい。今朝の食卓の話題が、リンリンとランランだったのは、恐らく、我家だけだったと思います。

そんなゆるい話をしながらラジオを聞いてたら、7時のニュースで、「福田元総理」といってます。総理の夏休みを伝える内容だったんだけど、「元総理」って、よりによって、そんな間違いをしていいんかい。勿論すぐ言い直したけど。すごい間違いと思ってたら、第2弾がありました。「この夏、連日の寒さ」 あまり暑いんで、涼しくなってほしいという願望かしら。でも、そういう論法でいくと、第1弾は、福田さんに退陣してほしいことになっちゃいます。

途中でかむのはわかるけど、どうしてちがう言葉が入っちゃったり、正反対の言葉になっちゃうんでしょうね。生放送は大変だ。文句を言いつつ、昼日中はラジオ人間です。恒例の「夏休み・電話科学こども相談室」も始まりました。今年はどんな質問が出てくるんだろ。高校野球の地方大会の中継も今日あたりから始まるのかな。セミも、ニュースアナウンサーも、相談室で答える人も、高校球児も、応援団も、暑い中、お疲れ様です。

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2008年7月21日 (月)

ゴールデンスランバー

この頃、図書館より、友達に本借りる方が多いなあ。「チーム・バチスタの栄光」もそうだし、今日の「ゴールデンスランバー」もそう。首相暗殺の濡れ衣を着せられて逃げる男の話です。こういう本は、結末を知りたくて、早読みをしてしまいます。読了したあと、ゆっくり読み始めたら、初めて読んだ時は気がつかなかった伏線が、まあ、沢山あること。伏線だらけです。

本屋大賞を受賞した本です。この頃、いろんな賞がいっぱい。文芸春秋を拾い読みしてるんで、芥川賞だけは読んでるんだけど、最近の受賞作、どこがいいのか、さっぱりわかりません。本屋大賞の方が面白い。私、文学なんて言葉は無縁で、本は面白いのがいいと思ってるので。

話の展開を書くと、ネタバレになっちゃうのでやめときます。この本、最初に出てくる固有名詞に、全部、ルビがついてます。登場人物、作者がそれなりの思いをこめて命名してると思うのに、音訳するとき、なんと読むか迷うんですよね。このルビはいい。でも、この本は、私には荷が重いから、初めからやろうとは思いませんけど。現在と過去の話が入り組んで出てくる。字で読んでても、あれと思うのに、耳で聞くとどうなんだろ。途中で気がついたんだけど、小見出しの下に、話のメインの人の状態をあらわすマークが出てきます。一人だったり、子供と手をつないでたり、逃げてたり、ただ立ってるだけだったり。それによって、時制がわかる仕掛けになってます。このマークも、それなりに読むんだろうな。
音訳するときにこれはどうするんだろうと考えてしまうのは、最近ついた悪いクセです。

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2008年7月20日 (日)

すごい混みよう

先日の「4冊目完成祝」、鰻屋さんが臨時休業で流れました。今度こそと、昨夜、行きました。夕方早い時間に通りかかったときに混んでたと、相方が言うので、時間をずらせば大丈夫だろうと、汗を流してさっぱりしてから出かけました。時間をずらした効果なし、駐車場は一杯、入口に人があふれてます。駐車場が一杯で入れなかったことはあるけど、こんなに人が沢山いるの初めて見ました。おいしくて好きな店だけど、そんなに混む店じゃないんですよね。土用・丑の日というわけでもないし、新聞とか、テレビで紹介されちゃったのかな。待つ・待たないより、そもそも駐車場に入れません。前回に続いて今回もお流れとあいなりました。そういえば、隣の農協の駐車場も沢山車停まってたけど、この店に来た客の車だったのかな。

もう、仕方ない。うちで、ビール・お好み焼きセットにしようと、お好み焼きを買って帰ることにしました。これが大正解。おいしかった。ほんとに安上がりだといいながら、冷蔵庫からあるものを出して夕食にしました。もう、これで、「4冊目完成祝」は終わりだな。相方はそもそも気にしてないし、私も、とうの昔のような気がしてます。

お好み焼きやさんに向かう車の中で、7時のニュース(ラジオ)を聞きました。私は聞き流してたんだけど、相方殿、「それじゃ他人にしか聞こえないよ」とツッコミを入れてます。「担任」のはずなのに、音をはしょったので、「他人」にしか聞こえなかったみたい。もともと、耳は私より数段確か。私が音訳やるより、相方殿がやった方がいいんじゃないだろうか。そしたら、私は完成祝のお相伴にあずかります。

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2008年7月19日 (土)

本のリクエスト

「ほぼ日刊イトイ新聞」を、ほぼ毎日見てます。今、あのひとの本棚で、ナポレオンズのパルト小石さんが本を紹介してます。古今亭志ん朝の対談集「世の中ついでに生きてたい」と、「白川静さんに学ぶ漢字は楽しい」小山鉄郎著の2冊が目にとまりました。面白そう。アマゾンのバナーも貼ってあるけど、私は図書館で借りることにしよ。

見たのが、昨日、更新直後の11時直後でした。この時間だったら、この記事を見て申し込んでる人もあるまいと、図書館のホームページを開いたら、18,19日と点検のため、オンライン利用不可との事。ウ~ン、たまにしか利用しないのに、間が悪いなあ。と思って、トップページを見てたら、電話でもリクエストできると書いてあります。へえ、そうなんだ。電話のことをすっかり忘れてました。早速、電話をかけて、2冊、申し込みました。図書館員の方、「白川静さんに学ぶ漢字は怖い」もありますと教えてくれました。お目当ての題名で検索すると、その1冊だけしか拾わないけど、この辺が面白いところだなあ。「楽しい」を読んだら、「怖い」も読んでみよう。

今日から、学校は夏休みだそうです。読書感想文の宿題なんてのもありましたっけ。小学校のとき、感想文の宿題をお姉ちゃんに手伝ってもらったら、先生の目にとまり、どこかの感想文コンクールに応募するべく、新しく書かされました。今度は学校の図書館で書かされたので、ひとりでは何をどう書いていいかわからず、とても困ったという記憶があります。今はそんな感想文は書かないですむ大人になりました。ただただ、本を読んで楽しむことにしよう。

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2008年7月18日 (金)

冷房は苦手

今日は雨が降るといってたのに、ドヨ~ンとした空模様です。ムシムシしていて身体も持ちにくい。ザーッと降るなら降る、照るなら照るで、はっきりしてもらいたいもんです。暑い、暑いと文句を言いつつ、夏は暑いのが好きです。

ひとりで家にいる時は、どんな暑かろうが、エアコンは入れません。いっときは気持ち良くても、少しいるだけで、身体が冷えてくる。相方はエアコン好きで、外から帰るとすぐ入れたい方。かくて、それぞれ、陣地を決めて、自分の最適温度で暮らすようにしてます。家の中ではそれが通るんだけど、昨日の仕事先は、エアコン大好き人間の家です。毎夏の事なので、それなりのエアコン対策の格好はしていきます。向こうでも気を使って、そのお宅にしては低レベルのエアコンの効きにしてくれてます。でも、やっぱりきつい。いくら着るもので調節しても、長い時間そこにいると、骨が冷えるというか、内臓が冷えるというか、身体の芯が冷えてくる感じ。幸い、もうそろそろ限界だなというあたりで、ちょうど、仕事終了。午後から図書館に向かいました。

図書館は、この節の動きで、ホントに緩やかな冷房。これなら大丈夫だなと思っていたら、会合をする部屋は、やや、低めの温度設定にしたみたいです(他の皆さんは、この設定では暑いといってるレベルなんですけどね)。日頃、エアコン無縁生活の私は、会合の終わり近くになったら、おなかの調子が怪しくなってきました。話が佳境に入ったところで中座して、トイレ休憩。別に、話の内容に異議を唱えて席を立ったわけではありません。昨日は水分補給のために、冷たい水を小さなポットに入れて持ってたんだけど、これから熱いお茶を持っていって、中から身体を温めればいいかな。まさか、身体が冷えないようにダウンを持ち歩くわけにもいかない、ごく薄手で、冷気をシャットアウトできて、違和感を感じさせない羽織物はないもんでしょうかね。それとも、天然プロテクター・脂肪層を増やせばいいかしら。

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2008年7月17日 (木)

勧誘の電話

家にいると、相変わらず、いろんな勧誘の電話がかかってきます。当方の機嫌によって、対応はいろいろ。邪険に切る事もあれば、熱心に相槌を打って聞くこともあり。どっちにしても、勧誘の電話で何かを買ったり、契約したり、その気になる事はありません。

たまたま昨日は、「話したいなら聞いてもいいよ」の日。あらかじめ、「聞いてもいいけど見込みない客だよ」と断ってから、お話を拝聴いたしました。証券ナントカの勧誘です。利回り20パーセントを越す商品だとか。そんないい話、人に勧めないで、自分の全財産突っ込めばと思ってたら、「皆さん、自分でやればとおっしゃるけど、自社の商品なものですからやる訳に行かなくて」とのこと。へえ、眉唾だなあ。
ここで、「エコノミストという言葉ご存知ですか」と問いかけが入りました。「○○○男さんというエコノミストが10年先の経済状態をこう断言してます。ナンタラカンタラ・・・・」 
10年先じゃなく、1年先でいい。明確にわかればいろいろ手が打てるんだけど。私、ここまで聞いてるだけ。
向こうもじれたのか、「今の時代、どこに資産を預けたらいいかご存知ですか」と、問いかけが入りました。反応はしないのが当方のルールです。「ねえ、聞くだけなら聞いてもいいけど、もっと続ける?」 「ハイ、この電話は聞いていただくだけで十分でございますので」
さようでございますか。それでは伺いましょう。トウモロコシや原油の話が続きました。私、経済オンチなんで、適切な質問が出来ないけど、電話をかけてきた女性は、専門的な突込みにも対応できるんだろうか。そんなことを思いつつしばらく聞いたあとで、電話を切らせていただきました。イヤな客かな。こっちから頼んだわけじゃないし、長く電話したという実績になるから、いいだろう。

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2008年7月16日 (水)

朝から雨

雨が降ってるので、ホッとしてます。庭は相変わらず、雑草の天下。このところ、1日に2時間ぐらい、草取りをしてました。夏の強烈な日差しではなく、薄日の下だったんですが、汗ボタボタ、汗腺稼動100パーセント。現代人は汗をかく能力が退化してるなんてとんでもない(もっとも、アタシャ、現代人じゃないかも)。ちょっと疲れたなあと思ってたんで、いい骨休み。天から貰ったお休み気分です。でも、明日、明後日と出かけるから、連チャンで休みだな。こんなことを言ってるから、すぐ、元の木阿弥になっちゃうんだよね。お百姓さんは、屋敷内の草取りなんか、朝飯前とか、ちょっとした時間のやっつけ仕事なのにね。

私にとっては大仕事なので、草取りをする時もそれなりの格好。顔に白いタオルを2本巻いてました。虫除けと日よけ用。下から1本巻き上げて、上から1本包む。火炎瓶を投げたり、デモで隊列を組んでた全共闘みたいな感じでした。今年は、タオルを、黒い布にしました。薄手で風通しのいい黒の余り布があったので、適当につないで、頭をぐるっとくるめる大きさにしました。そしたら、全共闘から、アラブの戦士に変ってしまいました。家の中で身支度してる時は、アラブの戦士。いざ外に出る時は大きな菅笠をかぶるんで、川下りの船頭さんみたいになっちゃうんだけど。

あら、今、雨がやんで、薄日が差してきました。地面が湿って、草は取りやすいなあ。アラブの戦士になれってことなのかなあ。でも、また、ザット降るかも知れない。もう少し様子を見ることにします。呑気なアラブの戦士で、本家本元に怒られそう。

同日11時30分追記
草取りをしようかどうしようか迷っていたら、「途中で雨が落ちてきたら止めりゃいい」と至極もっともな助言をしてくれる人が居て、予定通り、今日も2時間やりました。この助言の主も加わってくれると随分違うんだけどなあ。

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2008年7月15日 (火)

夏の録音

セミが鳴き始めて録音が出来なくなっちゃったというのを、何日か前に聞きました。マンションの部屋のすぐそばに大きなケヤキがあって、耳元でセミが鳴いてるような音量だそうな。家の周りはまだ鳴かないなあと思ってたら、今日、第1声を聞きました。タヌキも出る田舎なんだからセミが鳴かないわけがない。うちの回りのセミはのんびりしてたのかしら。セミの音、鳥の声、犬の鳴き声、マイクはいろんな音を拾います。蔵書はこういう類の音が入るとNG。そこだけやり直しとなります。セミの音で愚痴っていた人に、「日中は暑いし、セミが鳴かない夜に録音すればいいじゃない」といったら、夜10時過ぎまで鳴いてるんだそうな。照明の関係なのかしら。うちの近辺のセミは昼日中しか鳴かないと思うけど。労働基準法をちゃんと守ってるセミであります。

夏が暑いのは当たり前なんだけど、夏の録音はホントに暑い。エアコン入れると、かすかに雑音を拾います。かといって、ガラス戸をあけて風を入れれば、セミだの、犬だの、音のオンパレード。我家の場合、夜は夜で、相方殿が2階で音を立て、それが階下に響く家の作りです。寝静まった深夜にやるわけにも行かないし、日中、締め切って、デッキに向かえば、汗がボトボト状態です。家の中で熱中症になっちゃうかも。4冊目が完成して、5冊目の許諾が来たところ。許諾が来て1年以内に完成させるというのがルールだから、来年の7月が期限。まだ十分余裕があるから、暑いうちを通り過ごして、涼風が立ってからやり始めようかな。しかし、こう言いつつ、きっと、そのうちやるんだろうな。水分を十分とって、熱中症にならないように気をつけます。

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2008年7月14日 (月)

予定は狂いっぱなし

土曜の夜は、4冊目蔵書完成祝で、鰻を食べに行くはずでした。近くにおいしい鰻屋さんがあるんです。店に着いたら、臨時休業。すっかり鰻のおなかになっていたのに仕方がない。お蕎麦屋さんに回りました。もうすっかり、いつもの外食気分。とうの私も、注文の品が来るまで、「山口六平太」を読んでる始末で、4冊目完成なんて話はこれっぽちも出ませんでした。

昨日は昨日で、ショッピングセンターに行く予定になってたのに、流れちゃいました。相方のTシャツが全部ヨレヨレになってきたので、買いたいから付き合ってくれといわれてました。私のも似たようなもの。渡りに船とOKしました。ところが、朝御飯を食べたら、日曜大工にかかってしまい、作業部屋から出てこない。もっとも、私も「太王四神記スペシャル」を見てたから、その時間に行こうといわれても渋ったんだけど。午後になっても、相変わらず、作業部屋におこもり君。かろうじてお寺にだけは行って、盆花と替えてきました。まあ、多少ヨレヨレでも、着る物がないわけじゃないから、大丈夫。こんなことを言ってるうちにひと夏終わるような気もするけれど。

この頃、お互い、自分のやりたい事優先。マイペースで暮らしています。知り合いから、「あんたたち2人一緒出かけたって話を聞いたことないんだけど、大丈夫?」と聞かれました。ウ~ン、多分、大丈夫だと思うんだけど。お蕎麦屋さんにも行ったし、朝と夜は一緒にご飯を食べてます。それぐらいで上出来でしょ。

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2008年7月13日 (日)

太王四神記スペシャル

他の内容でこのプログを書いていて、テレビのスイッチを入れたら、「太王四神記スペシャル」をやってました。先月、放送するのは知ってたんだけど見逃してしまいました。今回も途中からみました。ウ~ン、太王四神記は面白いので見てるけど、私は別にぺ・ヨンジュンのファンではないことがわかりました。見るのは番組だけでいいなあ。それにメイキング映像とか見ちゃうと、興を削がれます。女優陣も、等身大の姿は見なくていいなあ。でもひとつ発見、番組の役上ではそうも思わなかったんだけど、スジニ役の女優さん、目、唇、顔の表情の動きが、若村真由美に似てるなあと思いながら見てました。

番組の魅力は、ヒーローじゃなく、悪役がどれだけ強烈で魅力的かというので決まると思うんだけど、このスペシャル版に出たのは、ヒーロー・ヒロイン側の人間だけでした。もっとも、それだけでもちょっとねえと思うのに、火天会の親玉が、普通の格好で出て来たら、そっちの落差のほうがはるかに大きい。火天会の親玉が、ぺ・ヨンジュンと和やかに談笑されても困ります。

なんだかんだ言いつつ、スペシャル版、最後まで見ました。土曜夜の本体の番組も、この頃は賢くなって、第2音声で聞いてます。贅沢を言うと、もう少し早い時間帯にやってくれると有難いんだけど、これは無理ですね。番組を見終わった後、バタンキューとは眠れないので、日曜日朝寝坊して、ボーッとしたまま過ごすのが困ったもんです。私は昨日の夜から、今日の午前中と、「太王四神記」漬けになってるぞ。

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2008年7月12日 (土)

ところとんばち

お盆が近いせいか、お盆関連の言葉での検索が多くなってます。盆義理、盆供・金額など。盆供をいくら包もうかと思案して、ネットで調べてみようかってことでしょうかねえ。私も良く検索かけるんで人のことはいえないけど、そういう類のこともネットで調べるの?親戚の誰かに聞いたほうが確かだと思うけど。地域の付き合いなら、隣近所の世話焼きオバサンに聞けばいいし。最も、聞きたいことだけじゃなく、延々といろんなウワサ話を聞くことになりそうだけど。

不祝儀ごとは、ホントに地方によって決まり事はいろいろです。それを実家では「ところとんばち」といってました。ところは、所だと思う、とんばちは何だろう。どんな字を書くんだろうと検索してみたんだけどでてきません。「ところとんばち」は方言なのかしら。それとも、母の造語なのかしら。

葬儀の決まり事こそ「ところとんばち」。当地では、四十九日に納骨します。生まれ在所は、ここから少し離れた所、車で30~40分の距離なのに、葬儀の翌日、納骨します。実家の親戚の葬式のとき、縁戚で遠方から来られた方が、「葬儀の翌日に納骨なんてそんな不人情な話は聞いたことがない」と大騒ぎしたことがありました。我家の不祝儀担当は相方なので、私は相方の実家、実家、隣保の葬儀に出るぐらいです。少ししか離れていないのに、三者三様で、ちょっとずつ違います。だから、盆供の額も、ネットで調べるより、身近な人に聞いたほうがいいと思うよ。

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2008年7月11日 (金)

おいしいランチ

今週は、週に3日、図書館に行きました。それぞれ、2~3時間ぐらいの用事。1日にまとめられるといいんだけど、それぞれ違う用事だったから仕方がない。去年は図書館行きの日が多くて、今年は減らしたつもりだったのに、また元に戻っちゃったな。館長さんに顔を覚えられて、今朝は「毎日、ご苦労様です」と声をかけられました。ハイ、毎日お目にかかってますものね。

今日は午前中で用事が済んだので、別の用事で来た同期の人と、おいしいお昼を食べました。図書館のすぐそばのお鮨やさん。お気に入りは、ちらし寿司、味噌汁、日替わりの1品、季節のデザートのランチセットで、750円です。とてもおいしい。今日の1品はポテトサラダ、季節のデザートはスイカでした。時々、アラをいただいて、思わぬお土産つきになるんだけど、残念ながら、今日はお土産はありませんでした。でも、とてもおいしかったから満足、満足、大満足。

お昼をいただきながら、話に花も咲き、楽しい時間を持てました。その同期の方から、ひとつ頼まれごとをしたんで、今から取り掛かります。図書館関係の用事が増えると、庭の雑草が元気になるような気がする。デジカメでとっておきましょうか。もっとも、相方は、「図書館に行っても行かなくても、年中、草は生えてる」と言うかな。

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2008年7月10日 (木)

順調です

4冊目の蔵書、完成しました。昨日の朝、校正者の方から、「修正確認しました。OKです。午前中に図書館に届けておきます」と電話をいただいて、午後、完成作業に行ってきました。最後の〆で失敗したら元も子もない。緊張して、テープコピーほか、その他の作業をして終了。同時進行でやればそうでもないと思うんだけど、ひとつひとつ慎重にやったので、かなり時間がかかりました。後は、CD版を作ってもらいます。今、テープ完成だと、利用者への完成図書案内は9月初めの号、実際利用していただくのはそのころとあいなります。

4冊目の蔵書完成したぜと喜んでたら、5冊目の許諾がきてました。完成したその日に、次の本の許諾が来てるなんてすごい。まるで計画表があって、その通りに進んでるみたい。神様が段取りをつけてくれてるのかしら。5冊目、下調べは一応済んでます。会話主体で進んでいく話です。誰が話してるのかわかるように読むのが大変そうだな。トライしてみます。

図書館支給の蔵書用テープは、TDKに変ってました。良かった、良かった。TDKでもトラブル起こす可能性はあるけど、少なくともトラブルの実績がごまんとあるソニーよりいいだろう。校正後の修正の時点でテープトラブルを起こし、頭にきてひと暴れしてしまったけど、形になったからいいや。5冊目の蔵書はTDKのテープで作ることにしよう。神様、段取りをつけてくれたんなら、これからも順調に行くようによろしくね。

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2008年7月 9日 (水)

膝痛

何日か前に、急に膝に痛みが走り、階段の上り下りに往生してたんだけど、やっと普通に戻りました。何をしたわけでもないのに、朝起きたら、膝が変。平らなところを歩く時はそうでもないんだけど、階段がダメ。我家の生活空間は、2階です。階段を上がらないと、ご飯も食べれない。手すりを相方の母上用につけたんだけど、この手すり、百万の味方でした。手である程度体重を支えれば、足に負担がかからない。痛いのは左の膝だけなので、右足あがって、同じ段に左足と、1段ずつ上がって、左足を曲げないで上り下りすれば大丈夫なことも発見。

あまり痛いようだったら、整形外科に行くようにといわれてたんだけど、何もしなかったのに突然楽になりました。痛くなったときも突然、直ったのも突然。何だったんだろう。でも、人の痛みは3年我慢できるというけど、ホント、痛いのは自分がなってみないとわかりません。相方が腰痛もちで、時々痛いといってるのを聞き流してたんだけど、この度、その態度を反省しました。のど元過ぎればですぐ忘れるんですけどね。

スポーツ選手は故障持ちが多いといいます。どこか痛くてもやってるんだからすごいな。テーピングして動いてるけど大丈夫なんでしょうかねえ。高い年俸も貰ってないし、機敏な動きを期待されてない私は気楽な身分。痛い間はあまり動かないようにしてゴロゴロしてました。どこか痛いと、身体全体のバランスが崩れてギクシャクした動きになりますが、やっとスムーズな動きになりました。一応はゴロゴロ卒業です。

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2008年7月 8日 (火)

書類提出と所得税納付

ふたつとも、7月10日期限です。朝一で行って無事終了(あまり無事でもなかったけど)。書類は、社会保険の月額報酬届です。ここ何年も、ずっと、当社は給料改定ありません。前年度と変らなかったら、提出不要にしてほしいな。この時期、いつも同じ内容の書類を提出してます。社会保険事務所についたのは、9時ちょうどぐらい。駐車場の込みようは如何にと心配してたのですが、半分ぐらいの入りでした。年金相談の番号は7人になってました。

続いて銀行に回って、源泉所得税納付。半期特例の手続きを受けてるので、年2回の納付でOKです。窓口納付なので、ATMで該当の額を出金して、窓口に持って行きました。しばらくして「100円足りませんが」と呼ばれました。エ~ッ、今、そこで出金したんだよと通帳を見せました。たぶん、向こうも、預かった時に、現金確認しなかったんだ。しばらくお待ちくださいとのこと。1万じゃ困るけど、100円だったら出して済ませた方がいいなあ。でも、このATMで出金して、この記帳台の前に立ってと見回していたら、床に100円落ちてました。これは私が落としたのに違いない。窓口嬢に、「すみません。床に落としたみたいです」と謝りました。ほんとにしょうがない、手のかかる客ですみません。

フルタイムで仕事をしてた頃は、こんなことは仕事の合い間にやってたことなのに、今は、このふたつをやっただけで、今日の仕事は終わったぜぇと思ってます。それにしても端数は600円で、500円と100円をひとつずつ持ってたのに、どうして100円だけ落ちちゃったのかなあ。

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2008年7月 7日 (月)

遷化

「○○山○○寺第54世○○儀 7月4日 86歳をもって遷化いたしました」 今朝の朝刊地元欄に太枠に囲んで大きく出ています。それに続いて密葬の日取り、時間などが書かれています。昨日の朝刊の、一般の死亡欄のところに載っていたので、承知はしていたのですが、ご住職が亡くなるのは遷化というんだ。知らなかった。菩提寺のご住職です。体調を崩されて入院しているのは知ってました。お寺のことは、もうお孫さんがすべて取り仕切ってます。でも、ここ何十年かの間の、3回の葬儀、それぞれのお年忌、亡くなったご住職にお願いしてました。

本葬を後で執り行うと書いてあるから、檀家はそのときでいいのかなと思いながら、昨日、お寺に行ってきました。密葬でも人は集まるはずだから、お墓の花が枯れもじゃではまずかろうと花を替えに行きました。ちょうど葬祭業者がきていて、葬儀のしつらえをしてます。お寺さんだから当然だろうけど、豪華だなあ。しかし、7月は盆月。うち施餓鬼や、寺施餓鬼で、お寺さんは忙しいはず。そんなときに葬儀で大変だな。

辞書の虫としては、死亡に関する言葉、一応調べました。
遷化・・・高僧が死ぬこと。
入寂・・・寂滅に入ること。特に僧が死ぬこと。
崩御・・・天皇、皇后、皇太后、太皇太后を敬ってその死をいう。

へえ、人が死ぬのは同じはずなのに、立場によっていろんな言葉があるものなんですね。きっと、私が知らないだけで、もっといろんな言葉があるんだろうな。そういえば、相方の家では、和尚さんではなく、お上人様と呼んでました。ご住職と書いたけどまずかったかな。若い者は物を知らなくてすみません。

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2008年7月 6日 (日)

外郎売

今日の中日新聞日曜版「名作を食べる」は、「外郎売」です。歌舞伎十八番「外郎売」の中で、良薬の効能を紹介する早口ゼリフが有名です。その薬の外郎を戦国時代から作り続けているという小田原の老舗を紹介してます。薬の名前は、透頂香(とうちんこう)、銀色小粒で、舌に乗せると、まずスッキリとした清涼感、続く苦味は幾重にも深く、コクがあるというから、仁丹をイメージするのが近いのかな。
二代目市川團十郎が、のどを痛めて声が出なかったときにこれを飲み、声が戻って、舞台に復帰できた。お礼のため、外郎家を訪れ、透頂香を題材にした芝居を提案。外郎家は断ったが、團十郎は説得し、自ら脚本を書き主演、「外郎売」が誕生したそうな。

養成講座を受けたとき、「外郎売」が課題になりました。早口言葉の練習です。悪戦苦闘しましたが、こんな背景があったんだ。外郎売が載ってる本にも、團十郎のくだりはあったんだけど、ここまで詳しくは書いてありませんでした。そのとき、「外郎売を知ってる人」と、講師の方が聞いたら、何人かの手が挙がりました。「團十郎の外郎売、見た人」といったら、それも、手が挙がりました。外郎売なんて聞いたこともなかった私は、みんなすごいなあと思いました。そのころ、呪文のように毎日繰り返して、全文覚えたのに、今言おうと思ったら、頭しか出てこない。初めの1行で、もう立ち往生です。記憶力、悪くなったなあ。

お菓子の外郎は、外郎家の当主が趣味人で、自分で考案した菓子を来客に振舞ってたのがそもそもの始まりだそうです。ちょうど、我家の冷蔵庫には外郎が入ってます。なるほど、この外郎はそういう来歴があったのか。味わって食べよう。そんなことを思いながら食べたら、1切れでは終わらず、次々に手が伸びて、沢山食べちゃいそうだな。

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2008年7月 5日 (土)

直訴の次第となりました

昨日は、なかなか大変な1日でした。校正受けて、修正するテープは8本です。初めは、図書館支給のソニーを使ったんだけど、あまりのトラブルに、自分でTDKに切り替えました。だから、初めの3巻がソニー、あとの5巻がTDKです(もうメーカー名もちゃんと書くぞ)。昨日、校正途中に、3巻目が動かなくなったと聞きました。その部分だけ、手で送って動かしたそうです。

1巻目の修正は無事終了、おっと、2巻目で、はやトラブルです。修正の部分を録音するたびにレロレロ声になってしまう。今までのトラブルと同じです。3巻目はまえもってトラブルがわかってる。こりゃ、ソニーのテープ、ダメだ。1,2,3巻も、TDKのテープにコピーしよう。手許に買い置きテープなかったので、買いもとめ、図書館で、ソニーからTDKにコピーすることにしました。もう、この時点で、相当、頭にきてます。図書館についてみれば、蔵書用のトラブルテープの山がまた増えてる。でも、この山、積み上げるばかりで、誰も対応してない様子。このテープを管理してるのは、図書館なのか、ボランティアの会なのか、どっちなんだろう。ちょうどそこに来た顔馴染みの図書館員に、「蔵書テープは図書館支給なんだから、ソニーにクレームつけるなり、メーカー替えてみるなり、図書館側で、ちゃんと対応するべきじゃないの」といいました。書くと強いけど、話し言葉としては、適当な加減にしてあります。その後、冗談に、「館長さんに喧嘩吹っかけたい気分だわ」なんて言ってたら、彼女、その場に、ほんとに、館長さんを連れてきちゃいました。テープコピーをしていて、振り返ったら、館長さんが立ってて、ビックリ。

あらま、どうしましょと思ったけど、せっかく来てくれたんだから、言うことは言おう。「テープトラブルが異常に多い」から始まり、「メーカー替えてみるという話があったのに、どうなってるんでしょう」とか、「こんなにテープトラブル多いとやる気なくなっちゃいます。早くデジタル録音にしませんか」など、このときとばかりに、あれこれ言いました。本来ならちゃんとしたルートで行くべき話を、何段階も飛び越して、新米が好き放題に言ったなあ。その昔、直訴した百姓はとんでもない目にあったそうだけど、私はどういう目にあうのでありましょうや。

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2008年7月 4日 (金)

ブツの受け渡し

昨夜、校正者の方から、校正あがったから、図書館に届けておきますと電話をいただきました。お手数をかけました。ありがとうございます。数年前に、視覚障害者のための録音図書の拠点が、市中心部の図書館から、新設の図書館に変りました。車で動く人たちはいいけれど、却って不便になった方も多い。校正者の方は、中心部に住んでる方。実は私も、中心部の方が自由に車を停められるところがあるので便利。旧拠点の、図書館で待ち合わせをして、テープ、本、校正表など受け渡しすることににしました。

校正表、貰ってきました。自己校正、ちゃんとしたつもりなのに、何箇所も間違ってるなあ。この音が出てないと、いつも注意されてる音が、やっぱりひっかかってる。長音不足も、いくつかある。でも、テープ8巻で、校正表1枚の裏表、50箇所だから、思ったより少ないか。うまくいえなくて悪戦苦闘した言葉がいくつもあったんだけど、それは校正表に載ってない。良かった、良かった。今回は直さなくてもいいけれど、アクセント間違いというのも、別紙で1枚貰ってるんですけどね。自分ではちゃんと発音してるつもりの言葉も、いくつか入ってるなあ。もう一度、聞きなおしてみます。

所定の場所に入れてもらって、すれ違いで貰うと、校正者の方と話す機会もないけど、今日はゆっくり話せました。図書館外のベンチで、小1時間ほどいろいろと。直した方がいいクセ、読みグセも指摘してもらって、これからの課題もいただきました。とりあえず、これから、校正表で指摘していただいた50箇所の訂正に入ります。さて、はめ込みはうまく行くのか、声は揃うのか・・・・

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2008年7月 3日 (木)

盆月

朝、車の中から、檀家回りをしている和尚さんを何人か見かけました。歩いていたり、バイクに乗ってたり、車だったり。盆月です。1日に何軒か回って、大変なんだろうな。その先では、和尚さんを待っている檀家がいて、お茶を用意したり、お布施を用意したりで、そっちもそっちで大変。盆月なんだから、私も、お寺に行って、お花を新しくしておかなくちゃ。

車の中から見るあれこれは結構面白い。いつも同じ道を通るので、途中、気になるポイントがいくつかあります。
飲み屋さんの前に犬が2匹いて、見るのを楽しみにしてたんだけど、最近いなくなってしまいました。雑種でちょっと痩せていて、家にいた犬とよく似てたのに、犬小屋代わりにしていた大きな箱も片付けられてしまいました。居抜きで飲み屋の経営者が変ったのか、それとも犬がいなくなっちゃったのか、どっちなんだろう。いつも見るの楽しみにしてたのになあ。

二宮金次郎の銅像も、気になってます。この頃あまり目にしない二宮金次郎を、ビルの前で見た時は、なんとまあ、懐かしいと思いました。昔、小学校の校庭で見たのよりは、ずいぶん、小ぶりです。でも、その金次郎さん、ちょっと変。読んでる本が分厚いんです。ページ数だけはやたらと多いコミック誌と同じぐらい厚い。金次郎さんが読んでるのは和綴じのはず、あんなに本が厚いはずはないんだけどなあ。そこを通るたびに、金次郎が薪を背負って勉強に励んでるんじゃなく、漫画を読みふけってるように見えて仕方ありません。

他にも、沢山あります。外に出れば、いろいろ面白いものを目にするから、やっぱり、出掛けた方がいいかな。

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2008年7月 2日 (水)

ウ~ム

用事があって、朝から図書館に行ってました。今までに音訳したのは3冊。まだ、新米、初心者であります、自分のレベルは、十分、承知してます。今朝、顔見知りの図書館員の方が、声をかけてくれました。「○○さんの音訳した本、他館から貸出申し込みが相次いで、予約が沢山入ってますよ」・・・・ギャー、映画になって、話題になってるせいだ。本来なら喜ぶことなんだけど、そういう訳には行かない。そのテープ、先日、聞き直したら、オイオイ、もうちょっと何とかせんという仕上がりでした。メインの話とその後の話の2編が入ってるんだけど、特に2編目の話は超特急で読んでる。何もしないで、倍速がかかってるくらい。何をそんなに急いでだんだろ。校正者も読み直しとは言いにくかったのかな。

今からでも読み直しができるといいんだけど、一度仕上げたものは、もう。図書館の蔵書。音訳者の手を離れてるので、読み直しはできません。もう、こうなったら、テープとCD、それぞれ、マスターと貸し出し用、全部持ってきちゃいましょうかなんて、物騒なことを書いたりして~持ってきて、録音しなおすのは可能だけど、自己校正だけになるし、私じゃCD化は出来ないしって、そんな本気でシミュレーションしてどないするねん。

でも、今回に限らず、ずっとそうなんだろうな。これから、どれだけ音訳できるかわからないけど、振り返ったら、いつも冷や汗ものに違いない。ガマは己が姿を鏡で見て、油汗を流しても、ちゃんとそれが薬になるけど、私が今まで仕上げたテープを聞いて、冷や汗を流しても、使い道がないなあ。頭の中では、いま、ガマの油の口上のスイッチが入っちゃいました。「サテお立合 手前ここに取りいだしたるは筑波山名物ガマの油、ガマと申してもただのガマとガマが違う」・・・・・・・この辺までだけなんだけど。

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2008年7月 1日 (火)

下調べ終了

ここ1週間、時間を作ってボチボチやってたんだけど、2日連チャンで、気を入れてやったので、下調べ終了しました。第1段階終了ってことですね。これで下読みを始めると、また不明なところが出てきて、おいおいと調べることになりまして・・・ゆったり構えて、のんびりしてるのか、許諾が降りる前に下調べするなんざ、気が早いのか、どっちでありましょうや。

下調べの段階なんで、別にちゃんと声を出してる訳じゃなく、ボソボソ読んでるだけです。でも、何箇所かで笑いのツボに入ってしまい、ひとりで笑ってました。黙読は何度もしたんだけど、声にしてみたら、自分で受けてしまいました。やり取りが面白い。こんなんで、本番、大丈夫かな。
ここで、落語の名人の話を出す私も大胆だけど、いいや、書いておこう。志ん朝が、先代に、「どうすりゃ落語が面白くなるのかねえ」と聞いたら、「そりゃ、面白くやろうと思わない事だよ」と言われたそうです。アタシャ、別に、落語をやるわけでも、高座に上がるわけでもないんだけど、ウーム、そうなのか。受けに走らないって事ですね。

こんなにいろいろ書いていて、許諾がおりなかったら、ほんとに締まらないな。でも、もう、乗りかかった船。下調べが終わったので、下読みに入ります。許諾不可となったら、「あ~ら、残念、出来のいい録音図書が出来るはずだったのに」と嘯くことにしよう。許諾が来て、録音始めたらら、うまく行かないとか、どうしたらいいんだとかゴタクを並べて、愚痴ることになるんですけどね。はて、サイコロはどっちに転がるんだろう。

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