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2008年6月14日 (土)

「このミス」はややこしい

少し前に借りてそのままになってた「チーム・バチスタの栄光」昨日読み上げました。帯には「このミステリーがすごい大賞・受賞」と華々しくうたってある。へえ、そうなのと思い、今までの受賞作はどんなのがあるのかと見てみました。1988年からの、国内・国外のベストテンがありました。私の読んでたのは、隆慶一郎の「影武者・徳川家康」
(1989年9位)、宮部みゆきの一連の作品8冊。国外ではダビンチコード(2005年4位)のみ。宮部みゆきを外せばほとんど読んでない本ばかりねえと思ってたら、ちょっと待て。「チーム・バチスタの栄光」がどこにもないじゃない。

何だこりゃとよく読んでみたら、「このミステリーがすごい」は1988年から始まった国内版・国外版それぞれのベストテン。別に、「このミステリーがすごい大賞」があって、これは最近始まったばかり。新人賞だそうです。どうしてこんなにややこしい事になっちゃったんだろう。絡んでる出版社は同じだから、確信犯だな。

肝心の「チームバチスタの栄光」は、それなりの面白さ。「このミステリーがすごい大賞」より、「このミステリーがすごい」にランクインされた本のほうがいいなんて変な話だなあ。大賞と銘打ったほうが上位にあるのが当然だと思うんだけど。チームバチスタ、ひところ、話題になって、映画化もされたようですね。本を読んだんで、改めてビデオを借りてみる気にはならないけど。

「このミステリーがすごい」の中で、一番最近読んだのは、宮部みゆきの「楽園」です。身近でも評判良くて、私の「楽園」、貸し出し中。手から手へ渡って、旅回り中です。

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