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2008年6月 1日 (日)

兼題・繭

土曜の夜は、夜更かしが恒例になってしまいました。いろいろ文句は言ってますが、「太王四神記」、結構集中してみてます。興奮するせいか、お布団に入っても、すぐ眠れないんですよね。その流れで、今朝起きてもボーッとしてて、そのまま、「NHK俳句」をみました。

今日の兼題は「繭」。入選12句紹介されても、さっぱり、わかりません。「繭・蚕」、言葉は知ってても、実感を伴う言葉ではない。投句した方には馴染みがある言葉だったのかな。今日の兼題「繭」への投句はどれぐらいだったんだろう。実際に養蚕をやっていた方、今やってる方、あるいは見知っている方、どれぐらいあるんでしょう。句の中の耳慣れない言葉、選者が説明してたんだけど、養蚕のこと、どれぐらいに知ってるのかしらと不謹慎なことを思いながら見てました。「蚕卵紙」の説明をされても、それがどれぐらいの大きさで、どうやって卵が産み付けられて、その蚕卵紙をどういう風にとり扱うのか、想像もつかない。こういう、あまり日常生活に縁のない兼題というのはどうなんでしょうね。もっとも、私は「NHK俳句」のテキストを音訳するんで番組を見てるだけ。投句はしないし、よく知ってることが兼題になっても句が出来るわけじゃない。「十薬」が兼題になったことがあったけど、出来なかったしね。庭のあちこちにドクダミ繁茂中。ドクダミの匂いも、花も、葉も、根も、繁殖力も、いやと言うほど知ってるのに。

今日は句に興味を持てなかったので、散漫に画面を見てたら、口のあけ方って、人によって差があるんですね。アナウンサーはさすが、ちゃんとあいてました。選者もしっかりあいてたけど、ゲストの方はそうでもなくて、発音の明晰さもそれなりでした。私も、口をあけるの、はしょってるといわれるんだけど、そういうことなのかな。

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