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2008年6月 8日 (日)

26秒

デジタル録音の動きはあるものの、当会、今の段階ではまだテープ録音です。使用するのは90分テープ。録音時間はルールがあります。最初20秒あけて、45分の実時間。A面最後に切り替えの言葉を入れるので、実際、本文を読むのは44分50秒くらいです。B面に返して録音。20秒を残して終了。

私、テープトラブルとはお友達。あまりに親しい付き合いなので、1巻終わるごとにコピーをとってました。校正に出す前に、自己校正・修正終わったテープを、もう一度、全巻コピーしました。もう、オリジナルのテープはあまりいじりたくない。コピーテープのほうで、収録時間の確認をしました。そしたら、全部、短めで終わってる。44分23秒で終わってるテープは、あと2行読むと、大きな章が読み終わる。どうしてこんな中途半端なところで終わったんだろう。最終巻は、録音したとき、35秒くらい残してA面が終わりになりました。仕方ないんで、ひっくり返してB面に入れたけど、これなら、ちょっと早めに読めばA面に全部入るじゃない。

う~ん、私は何をやってたんだろうとあきれたけど、待てよと思いなおしました。念のため、オリジナルテープで時間を計ったら、ちゃんと、きれいに44分56秒とか、44分58秒とかでおさまってます。オリジナルとコピーと、26秒の差があって、コピーのほうが短くなってる。こんなに差があるんだ。たかが26秒というなかれ。26秒の差は大きいのであります。コピーのテープで校正をやってもらおうと思ったけど、これじゃ無理だな。時間が十分あるのに、どうしてこんな変なところで終わったの、もう少し読んだほうがおさまりがいいのにと言われるに違いない。コピー機、何台かあるけど、それぞれ癖があって、誤差の時間が違うんでしょうかねえ。新発見したような気になってるけど、周知のことなのかしらん。

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コメント

テープはコピー機(当方ソニー デュープリター)を通すたびに、16倍速で引っ張られて、伸びてしまいます。NEWテープはデッキで空送りしてから巻き戻して使っていますが、戻ってきた時点で数秒の伸びが確認できます。プライベートテープの時は、気になりませんが、蔵書の取り決めがあると悩みますね。
めげずに頑張ってくださいね。

投稿: 音訳仲間 | 2008年6月 8日 (日) 12時44分

ありがとうございます。めげてやめるなら、もうとうにやめてるので、たぶん大丈夫だと思います。校正を受けて校正表をもらうと、あまりの量にへこむのはお定まりのコースです。出来ることなら、ベテランの方たちの頭の中と技術をカセットのように受け継ぎたいものですが、そうもいかないから、ちょっとずつ、一歩一歩、歩を進めることにします。

投稿: はっちょ | 2008年6月 8日 (日) 13時04分

typhoon製造時点ですでにテープの長短が有り、そのための調整20秒ですが、
今や、どこかの国で内職程度に作られているらしいし
質の劣化悪化は当然。
点図は平成11年でカセットテープは完全廃止の予定。
その前にメーカーサイドで販売打ち切りになるかも。
自作はぜひぜひ、デジ録で!!

投稿: henatyoko | 2008年6月 9日 (月) 11時34分

平成11年→2011年です。ごめん。

投稿: henatyoko | 2008年6月 9日 (月) 11時36分

デジタル録音、自分がその気になっても、所属する図書館で舵を切らないと、無理なんですよね。今のところ、〆の校正陣がテープ態勢だし。同じ蔵書で、テープ・CD両方とも利用可能になってるんで、利用者も図書館も不都合を感じてないのが、現状維持の理由かも。ちょっとずつでも、前には進んでるから、いつかは変るだろうと気長に構えるしかないかな。テープがもっと大々的に不良が多くなれば尻に火がつくかも。私は声を大にして、テープ不良が多いと、蔵書作る気がなくなるといってるんですが、ごまめの歯軋りであります。

投稿: はっちょ | 2008年6月 9日 (月) 12時09分

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