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2008年5月28日 (水)

第一段階終了

蔵書の音訳、1冊の最後までたどり着きました。本文のあと、解説読んで、その後、いくつかの約束事の短文を入れて、「このテープはB面ですから最後まで巻き切っておいてください」の〆を入れて終了。フーッ、終わったぞ。
いつものことながら、解説文読むの苦手です。本文をずっと読んでると、その作家の文体に馴染んでいます。それが急に文体が変るので、読めない、読めない。1ページについて、本文の何倍もの時間がかかります。乱暴なくくりだけど、解説者の文章、長文が多いような気がする。どこまでも切れずに、延々と修飾のかかった文が続くと、勘弁してくれという気がします。解説だからといって、小難しい文章になることはない。わかりやすい文章がいいんだけど。

これから自己校正に入ります。校正しつつ、前に進んでたんだけど、通して聞くと、またいくつも間違いを見つけるんだろうな。途中の校正では、信じられないような間違いもありました。登場人物の名前を勝手に作ったりしてました。同じ章に、村川と水上という2人が出てくるんだけど、いつの間にか、村上なんて名前になってました。こういう間違いは勿論直さなくちゃいけない。音訳は一言一句変えないで、その通り読むというルールなので、意味の通る助詞の読み違いなども、全部、校正にかかります。こういうのは自己校正でも気をつけるけど、問題はアクセントなんだよね。聞き返しでアクセントを気にしだすと、自分の読んだものなのに、いっぱい耳にひっかかる。それを全部修正するとガタガタになるしなあ。アクセントについては校正者の判断に任せようかなあ。

聞き返しをすると、あらが目について(耳について)、イヤになるけど、やらない訳にはいかない。読むという第一段階を終えて、自己校正という第2段階に入ります。その後は校正に出して、修正をするという第3段階が待ってます。ほんとのゴールはまだまだです。

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