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2008年5月29日 (木)

ケイタイを忘れた

今朝、携帯を充電器に乗せたら、すっかり忘れてそのまま出掛けてしまいました。気がついたのは車の中。一応、外出する時は持ってるけど、お守りみたいに持ってるだけです。交際範囲は狭いので、番号を知ってるのはほんの数人だし、かけることもかかってくることも滅多にない。それなのに、携帯を持ってないと何だか不安なのはどうしてだろ。武士が丸腰だと落ち着かないのと一緒かしら。私の携帯は、ぬかずの刀みたいなものだけど、平和な世の中になってからは、侍だって滅多に刀を抜くことはなかったんだものね。

ずっと前に見た映画で、題名も忘れてしまったけど、首の後ろに、コンセントのようなのをはめ込まれて、いのままに動かされる話がありました。そのうち、携帯電話も、身体に埋めこみになったりして。送受信だけじゃなく、隠密裏に、人の脳に直接指令を出せば、世の中あやつれるなあ。もっとも、世の中、自由自在に出来たらそれもつまらない、あやつるのが面倒になるだけかもしれないけど。

携帯電話、ずいぶん薄く小さくなったけど、出始めのころは、大きい機械を肩から下げてて、あれは何だろうという感じでした。一人で歩いている人が突然話し出した時は驚きましたっけ。子供のころは、電話は交換手さんがつないでくれたし、電話のない家は他所の家の電話を借りたりしてたんだから、電話環境、猛スピードで変ってます。それなりのセットを人間の体の中に埋め込むというのもあながち夢の世界のことじゃないかもしれない。もっともそんな風になったら、いい夢じゃなく、悪夢の部類だけど。携帯なんて、時々は忘れるぐらいで、ちょうどいいかもしれません。少なくとも、私の携帯、滅多に鳴らないから・・・・こんなことをいいながら、先日の会合の折、マナーモードにするのを忘れてました。呼び出し音に、自分の携帯だとは思わず、しばらくそのままにしてました。同席の皆さん、ごめんなさい。

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