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2008年4月27日 (日)

春暁

今日のHNK俳句の兼題は、「春暁」でした。春眠派の私には、あまり印象に残る句はありませんでした。ゲストは民俗学を専門にしてらっしゃる方。妖怪やお化けの話のほうが面白かったです。その方の好きな句は、次の句でした。
「化けそうな傘貸す寺の時雨かな」 蕪村

それを受けて宮坂さんが紹介したのが、蕪村の弟子の句
「小坊主の狸に化くる時雨かな」 (スミマセン、名前を聞きもらしました)

改めて、俳句は何を詠んでもいいんだと思いました。また、添削の中で時制のことも言ってました。時制の早い順に、暁、東雲、曙、夜明けだそうです。これも春眠一辺倒の私には関係ないなあ。

番組はいつも見ることにしてるんだけど、テキストは、音訳担当になったときだけ買ってます。4月号のテープを聞いたら、テキストの内容がいろいろ変わった様子。4月号は買いそびれたので、5月号を買いました。そしたら、なんとまあ、目次が横書きで組んであります。俳句のテキストなのに、何で横書きにしたのかしら。 このブログも横書きで書いてるから文句も言えないけど、日本語は縦書きの言葉です。まして、俳句なんだから。縦書き、横書きの差は大きいと思うんだけどなあ。そのうち、本文の組みも横書きになったりして。

相変わらず、文句ばかり言ってるなあ。口直しに、5月号の巻頭名句鑑賞から、いいと思ったのを一句。

「祭笛吹くとき男佳かりける」 橋本多佳子

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