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2008年4月26日 (土)

一石多鳥・勉強会

同期勉強会用に録音したテープ、何人かに聞いてもらって、昨日、手許に戻ってきました。あら、沢山チェックが入ってるなあ。何人かに聞いてもらったので、人によって、甘かったり、精度が高かったりと校正レベルもいろいろ。勉強会なんで、勿論、精度の高いほうが参考になります。

まだスタートしたばかりだけど、なかなかいいやり方だと思う。今年は、短編集の文庫本をテキストに選びました。その中から自分の選んだ話を20分ほど録音する。その後みんなで集まって、何人かのテープを聞いて、感想を言ったり、直したほうがいい点をチェックします。ここまでは今までと同じ。今年から、人のテープを預かって校正することになりました。勉強会の席では誰かが言ってくれるだろうなんて気分もなきにしもあらずだけど、自分で預かって校正すれば、それなりに注意して聞くし、調べることもあれやこれやと出て来る。余裕があれば、担当以外のテープも聞いて、追加校正という話になりました。そして、自分のテープが手許に戻ってきたら、校正表をチェック。同期の間の校正なので、間違ってチェックしてるところがあるかも。疑問に思ったところは調べてから、納得して直します。ここではめ込み訂正の練習になる。疑問が解決しない時は次の勉強会に持っていくなり、先輩をつかまえて聞くなり、ちゃんとわかるようにする。
次の勉強会では、ちゃんと校正が終わり、訂正もすんだテープを聞いて、全体の感想を言いあうことになる。

まだ、この方法、スタートしたばかりです。うまく行くといいんだけど。同期の間でも、進み具合は人それぞれ。蔵書を何冊か仕上げた人もいるし、1冊目の蔵書に取り掛かってる人もいるし、これからという人もいる。そんな悠長に勉強会に時間をかけないで、蔵書を早く仕上げたほうがいいのにと思われるかも知れませんが、回り道のようでも、それなりに積み重なっていくものはある筈です。まあ、何より、同期の集まりはいいということもあるんですけどね。なんせ、始めたころから一緒だから、お互い全部ばれてます。この勉強会、長続きするといいんだけど。

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