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2008年4月13日 (日)

耳で聞くと・・・

今日も、朝のNHK俳句を見ました。俳句は、五七五の音として楽しむけど、ひらがなや漢字の語感を楽しむ視覚の楽しみもあると思う。それじゃ、視覚をシャットアウトして、音だけ聞くとどんなものだろうと、添削コーナーは目をつぶって、耳だけで聞いてみました。

「うらはれし いますずかねに とりかえる」
これが音として聞こえると、どんな情景が浮かびますか。私は、「うら晴れし いま鈴鐘に 取り替える」だと思いました。兼題は、「鳥帰る」とわかっていたはずなのに、頭の中で、「すずかね」を、鈴と鐘と判断したので、その後に続く「とりかえる」が取り替えるになってしまいました。何だか訳のわからない句だなあと、目を開いてみたら、「うらはれし いま鈴鹿嶺に 鳥帰る」でした。すずかねが、鈴鹿嶺だとは思わなかったなあ。

番組としては、色紙に書いた句を映して、その句を読んでるので、アナウンサーは普通に読んでます。いま、俳句グループに入って、この番組の俳句テキストを音訳してます(前半は担当は回ってこなくて、後半に何回か担当します)。でも、余程、間違いがおこりそうな語句でないと、字句の説明はしません。たぶん、鈴鹿嶺は、説明をしないと思う。音訳は難しいな。字句を説明するさじ加減は、よくわかりません。こんなバカな思い違いをするのは私だけかも知れないし。でも、音訳する担当になると、さじ加減の前に、字そのものの読みがわからなくて、辞書と首っ引き。読みはわかっても、アクセントと言う次の関門もあるし。

それでも、この頃、辞書に親しんでいるせいか、日曜朝刊の、漢字間違いコーナー、かなりの率でわかるようになりました。それに対して、数独のほうはちっとも進歩してませんが。

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