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2008年4月24日 (木)

とんだ思い違い

朝御飯を食べてるときに、何の拍子か、「だんだん良くなる法華の太鼓」という言葉が出ました。私、ホッケ、あんまり好きじゃないなあと思って、「ねえ、鮭の皮はいろいろ使うみたいだけど、ホッケの皮で太鼓なんて出来ないよね?」何気なく聞いたら、思いっきりバカにされました。「お前はまるっきりバカじゃないと思うのにバカだねえ」。 アハハハ、そりゃそうだ。ホッケの太鼓じゃなく、法華の太鼓だもんね。どうして、ホッケの太鼓だと思っちゃったんだろう。お腹がすいてたせいかな。そりゃ、ホッケの皮を張った太鼓じゃ、だんだん良くなるどころかすぐ破れちゃう。

「お前はまるっきりのバカじゃないと思うのにバカだねえ」というの、相方の気に入りの言葉です。もともとは母がいった言葉です。私、本結びが出来なくて、なぜか変になってしまう。母が何回も教えてくれたのですが、手が覚えない。そのときに、自分の娘に「お前はまるっきりバカじゃないと思うのにバカだねえ」といって笑ってました。相方がそばにいて、すっかりその言葉を気に入りました。今朝、久しぶりにその言葉を聞きました。

出先でその話をしたら、「だんだんよくなる法華の太鼓って何?」とその言葉自体が通じませんでした。だから法華だろうがホッケだろうが関係なし。どこが面白い話なのか全くわからないものになってしまいました。そうは年が違わない相手なんだけど、そうなんだ。もっとも、しばらく前に若い人と話してたら、アラン・ドロンって誰と聞かれました。だんだんそうなるんだ。アラン・ドロン、教科書には載ってないものね。そのうち、本結びも、それは何、本を結ぶ結び方なのと聞かれるようになるかな。私、本とか、新聞とかをしばるのは得意なんだけど、相変わらず、本結びは出来ません。バカだねえの中に留まったままです。

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