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2008年4月 9日 (水)

デビュー・その後

先月仕上がった音訳図書が、新刊紹介として、利用者の許にお知らせが行きました。そのテープを聞いて、貸出申し込みが始まったころです。最近、私が仕上げた3冊目の蔵書も入ってます。図書館のホームページであたったら、録音テープ貸出1名、CD貸出1名、CDに予約が1名ついてます。ワーイ、3名の方は聞いてくれるということなんだ。仕上げたときも嬉しかったけど、実際に聞いてくれる人がいると、ホントに嬉しい。新刊紹介を読む担当だったので、自分の読んだのだけではなく、他の方のも気になってチェックしました。物好きだねえと冷やかすなかれ。結構面白いです。紹介したときに、簡単な内容も合わせてお知らせしてます。だから、その本は読んでなくても、大体当たりはついてます。え、この本、借りる人いるのかなあと思ってた本に、予約が沢山ついてました。自分の物差しだけで判断しちゃいけませんね。

本1冊音訳するとなると、下調べ、下読みに始まって、結構な時間がかかります。それで、実際に読んでくれる人があるかどうかはわからない(視覚障害者の方、音訳図書を聞くのを、普通に「読む」といわれます)。時々、音訳にこんなに時間を費やしてていいのかしらと思わないでもない。要領が悪いせいか、途方もなく時間がかかってます。それでもいいや。私は、別にボランティアの精神に燃えてるわけではない。ただ面白いからやってるだけ。小難しく考えないで、面白いと思ってるうちは続けることにしよう。本人が続けたいと思っても、年につれて滑舌・発音が悪くなって、そのうち自然ストップになるだろうし。

今、4冊目をやってるんだけど、今までに比べればスピードアップしてます。それでも、のろのろカタツムリが、ちょっと早いカタツムリになったくらいです。退職した元敏腕刑事と大型犬が一緒に事件を解決して行く話です。殺伐とした事件だけではなく、ほろっと来る話があったりして、好きな本です。時々、犬の鳴き声が出てきます。甘えたり、遠吠えだったり、「ワンワン」、「ウオ~ン」、その場によっていろいろ。犬になった気分で吠えてます。

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