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2008年3月 2日 (日)

片栗の花

今日のNHK俳句の兼題は、片栗の花でした。え、片栗の花ってどんな花だっけと思っていたら、「片栗の花は知らねど片栗粉」が二席になりました。俳句は自由自在なのね。選者の長谷川櫂さんの「片栗の花氷上にくるくると」も紹介されました。フィギュアスケートの荒川さんの金メダルの姿を詠んだ句とのことなんだけど、そう言われないとわからないなあ。

「片栗の花のむらさき解れけり」、これが一席でした。前に、この解れけりの読み方がわからなかったんだよね、ほぐれけりだもんね。と思ったらこの句では、とかれけり、でした。ウム。ルビがない時は、読み手の感性ということでありましょうか。難しいなあ。

先日、俳句グループで担当月の打ち合わせをしたとき、3月号の当番の方が引き続き打ち合わせをやってました。3月号掲載の句の中で、下五に「青鷹」という語が出てきました。「あおだか」じゃ4音よね、他に特殊な読み方をするのかしら、調べてみようと言ってました。好奇心を出して私も調べてみたら、なんと「もろがえり」と読むそうな。生まれて3年目の鷹で・・・と説明がありました。鳥を見ても、カラス、雀、鳩だけぐらいしかわからないから、「もろがえり」なんて私のほうがひっくり返りそうです。それより前に、調べがおかしいと気がつかないで、「あおだか」ですませてしまいそう。

今日の30分番組を見ただけで、読み間違いをしそうな語は他にもありました。俳句テキスト、総ルビにしてくれないかしら。

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