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2008年2月24日 (日)

空耳

昨夜は、体の不思議を解き明かす番組「解体新書」の空耳が面白かった。音だけで聞いてた時は意味不明の雑音が、それっぽい語句を見せると、そのように聞こえる。
う~ん、そうなのか。目からの情報を自分の頭の中で音声化するので、そのようになるのだそうです。必ずしも、はっきりと聞こえるのではない音声情報を、今までの経験などを参考にして、自分の中で補完して聞き取ってると言うことですね。

音訳は耳からの情報勝負です。聞き取れないところ、聞き取りにくいところがあればアウト。なかなかむずかしい。新人は、まず試聴テープを提出します。すると、「本あり」、「本なし」で、2人の先輩が校正してくれます。昨夜の番組情報によると、視覚情報が入ると、音声情報を補完する。本ありだと、校正が自然とゆるくなると言う訳ですね。まずは耳だけでチェックすると言うのが大切なんだ。先日音訳した俳句のテープ、テキストは付けずにテープだけで、同期の方に聞いてもらいました。ちゃんと校正は通ったテープなのに、「ここ意味取れない」、「ここ発音不明瞭」と沢山チェック入ったもんなあ。そういうことなんだ。自分の耳でチェックはするんだけど、どうしても、文章が頭の中に一度入っちゃってるんで、客観的評価と言うのができないんですよね。

解体新書、テーマは2本立て。もうひとつは「毛穴」だったんだけど、「空耳」のほうがはるかに面白かった。それにしても、麒麟の田村君、滑舌がいまいちではないですか。問題提起の、消毒液とショートケーキは別として、普段でもいまいちだと思うけど。自分でもそういって反省してたけど、かえって、それを売りにすると言う線もありなのかな。

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コメント

毎度、小うるさくてごめんなさい。
一生懸命音訳に取り組まれている皆様の様子には感服いたします。
私はソロなので判りませんが、グループの良さも難しさもあるのですね。
その御勉強の時間と熱意を製作に当ててほしいような。。。。
利用者は文字を当てにしないで生きてきた方々。耳から入った単語を上下の関係から察するのが日常だし。そんなに完璧でなくてもと。
『ほんとチャランポランのボランティアなんですね』
と聞こえてきたのは空耳?

投稿: henatyoko | 2008年2月24日 (日) 12時41分

グループの良さと難しさ、ハハハ、思い切り書けるといいのですが、このブログ、会の関係者には言ってないのですが、書いてる内容で、何人かの方には身元がばれてるみたいです。難しさのほうは差しさわりがあるし、片方の良さだけ書くとヨイショみたいだからやめて置きます。難しさのほうは大きな袋を用意して、その中に言っておきましょうか。ある日、満杯になって袋からいろんな言葉が飛び散って…どんなことになりますか。

投稿: はっちょ | 2008年2月24日 (日) 13時14分

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