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2008年2月 8日 (金)

朝からもらい泣き

今まで午前中にテレビをつけることはなかったのに、我家の生活リズムが崩れています。8時15分になると「ちりとてちん」。今は、草若師匠の病気をめぐって、弟子たちの思いが渦巻いてます。しかし、おかみさんが亡くなり、それが引き金となって、師匠は落語をやめたけど、若狭の入門等で、徒然亭一門復活。そのくだりはもう終わったと思っていたのに、またおかみさんの入院・亡くなった時のことが、大きな伏線で生きてきてます。人生、連続していて、毎日の積み重ねなんだから、過去のことは全部伏線には違いないんだけど、こうも見事に展開してくるとは。シナリオを書く人はすごいなあ。いや、「ちりとてちん」の作家はすごいというべきか。

今朝は、おばあちゃんが正太郎ちゃんのなくなった時のことを、入院中の草若師匠に話すくだりがありました。なのに、ここで間が悪く電話がかかってきました。出なければいつまでもなり続けているので、仕方なく電話に出ました。テレビはここが難点、他のことは忘れて集中できる映画館などと違って、日常に引き戻されちゃうんですよね。まあ、昼の再放送もあるし、夜もあるんだからいいんだけど。

いろんな番組で、「ちりとてちん」関係の役者さんが出てるとつい見てます。
先日は、桂 吉弥さんが、本職の落語家として、「ちりとてちん」を一席やりました。上方落語を聞く機会は少ないので、面白かった。ずいぶん前のことだけど、若手落語家がドラマに出て人気が出て、タレントになってしまうケースがよくありました。またひとり持っていかれたなんて、落語界が嘆いてたことがあったんだけど、吉弥さんは、落語のほうへ客を引っ張り込むんだろうな。

結構入れ込んで「ちりとてちん」を見てます。今日はジワッと涙が出てくるくらいで終わったけど、草若師匠が死んじゃうシーンは本気で泣いちゃうかも。

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