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2008年2月 7日 (木)

ドンピシャ

今まで、NHK日本語センター朗読通信講座に対して、このブログで文句を言ってたような気が致します。申し訳ございませぬ。平身低頭してお詫び申し上げまする。

先日、課題テープに対する添削テープが送られてきました(名人伝ではなく、その前の回の山椒魚です)。これが、私の癖を見事に指摘してくれてます。勉強会でも、講師役の方から何回か言われてたことなのですが、私は何を言われてるのか、理解度は半分ぐらい。自分の中で消化できてないので、直しようがありませんでした。今回の添削テープ、その癖を再現してくれてます。「○○さんはこういう癖があるので、こういう風な発音になります。すると、よく聞こえない音が出てきます。それを直すにはこういう点に注意するといいと思うので、やってみてください。直ると、こういう発音になって聞きやすくなります」と、良い例、悪い例を実演してくれてます。 何て懇切丁寧なんだ。長年ついた癖なので、すぐ直るという訳には行かないけど、指摘されたことはよくわかりました。早速、直すべく、やってみます。

「○○さんはまだはじめたばかりですから、むずかしいことを言っても無理かと思いますから」と前置きして教えてもらったんだけど、初心者でも、ホントによくわかる説明でした(何を教えてもらったかは内緒、私の読みに対する個人的指導なので、私だけに当てはまることだと思います)。来年は受講するのやめようかと思ってたんだけど、こういう、ドンピシャな指導があれば続けてもいいな。

昨夜はそのテープをくり返し聞いたりしてたので、ワールドカップ予選は本腰を入れては見ず。ミュートにして、ときどき画面に目をやってました。寒そうだったというだけが感想であります。ドイツから浦和に移籍した御仁はどれぐらい活躍したのでありましょうや。まあ、実況中継しててもちゃんとは見てないので、その程度の関心の低さでゴザイマス。 

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コメント

こんにちは。「NHK日本語センター朗読通信講座」を受講なさっているかたがいらっしゃらないかと検索していたら、このブログにたどりつきました。
私はカルチャーセンターで朗読を学び始めてから半年の新米です。カルチャーセンターの授業は週一回で、人数も多いので一人当たり3分なんてこともあります。続けるつもりですが、なかなか上達しないので補助教材として通信講座を考えていました。(お金をつぎ込んでます…)
が、しかし…。教材ってカセットテープなのですね…。
私はMDテレコしか持っていません。カセットテレコをこのために購入するのも悲しいですが仕方がない。この通信講座を利用する上で、どんなものが適しているのでしょうか。ダブルカセットが必要ですか? それともラジオ付きの普及機でしょうか? ハンディタイプのお稽古テレコでしょうか?
不躾ですみません。経験者のアドバイスをよろしくお願いします。

投稿: いのしし | 2008年3月 2日 (日) 17時53分

はじめまして。経験者なんてとんでもない、当方、音訳のひよっこなので、それ用の録音デッキを使ってます。操作音を拾わないし、はめこみ訂正も出来ます。でも、音訳も、パソコン録音に切り替わる時、またそれなりの出費となります。その費用をどこからひねり出そうかと思ってるところです。もう、パソコン録音のほうにばかり頭がいってましたが、そうだ、テープ主体の世界もあったんだと、気がつきました。
いのししさんは、カルチャーセンターで朗読を受講して、それをどんな形で生かされるのかしら。それによって変わってくると思うのですが。もっとも、自分の楽しみだからこそ、お金をかけるという考え方もあると思いますけど。
いずれにしても、講座そのものが録音テープなので、それ用の機器は必要となります。課題を吹き込む添削用テープは、6分ぐらい録音します。たぶん、私は素人のひよっこにしてはいいデッキを使ってると思います。でも、録音メインでないのなら、廉価のものでいいような気がするんだけどなあ。別にダブルデッキは、この講座用には必要ないと思います。適切なアドバイスできなくてすみません。迷ったら、NHK放送研修センターのページからメールで質問してみるのが一番確かだと思います。

投稿: はっちょ | 2008年3月 2日 (日) 18時48分

いのししです。

早速のお返事ありがとうございます!

>カルチャーセンターで朗読を受講して、それをどんな形で生かされるのかしら。
>それによって変わってくると思うのですが。

カルチャーセンターの講座名は「声のボランティア」というものです。
講師のかたは元アナウンサーの女性で、実際にボランティア団体を運営されている傍ら、ご自身で文芸作品の朗読などにも切磋琢磨されています。

この講座をある一定期間終えて(1年から2年ですね)、ある程度使いものになりそうだと判断されると、志願すればボランティア団体に参加させてもらえるというシステムです。
ボランティア団体は幾つかあり、電話でのサービス、病院での読み聞かせ、テープ作りなど、それぞれ活動内容が違っているようです。
講座のコースは4段階くらいあり、それぞれ最低1年です。
もちろん、ボランティアに参加されず、お稽古事として長年続けられている生徒さんもいらっしゃるようです。

私はまだなにせヒナ鳥どころか、卵の殻が頭についている状態なので、先の進路というか方向性は決めかねています。
ただ、声に出して読むことがなぜか好きで(英文もしかり)、長いことやってみたいと思っていたので、その気持ちを育てていければなぁ…と思っているわけです。
声量はある方ですが、鼻にかかってしまうこと(生まれつきの天然ビブラート持ち)、声が前にバッと出ずこもりがち、というのが自覚している大きな欠点です。(もちろん技術そのものも1年生)

半年授業を受けてみて、今感じていることは……未熟ゆえの思い違いなのかもしれませんが、朗読ボランティア講座と、たとえば詩や小説などを読んで朗読会などを開くことを目的としている講座は、目指しているところが若干違うのかもしれない、ということです。
朗読ボランティア講座では、よりテクニカルで、抑制を効かせた、個性よりある一定の型にきちんとはまっている人が重用されている感じを受けました。
といっても、一定のレベルに達しないと、進路もへったくれもありませんので(笑)、自分の適性を見極めるためにも、もう少しだけ勉強の幅を広げてみたいと思ったのでした。

本当は文芸作品朗読主体の講座も受けてみたかったのですが、こちらはどこも満員で、90分の講座に一クラス20人以上がギュウギュウという状態でした。(汗)

ともあれ、機器の件は、NHK放送研修センターのページからメールで質問してみますね。
また書き込ませていただくかもしれません。どうぞよろしくお願いします。

投稿: いのしし | 2008年3月 3日 (月) 09時13分

有用なアドバイスはできなかったのに、何かすごくお役に立ったような思い違いをしているオッチョコチョイです。
身の回りのことしか見えないので、今まで文句ばかり言ってましたが、結構、恵まれた環境に居るのかなと思い始めました。あれこれ教えてくれる先輩は居るし、先輩のサポートを受けて、同期の間で勉強会が続いています。読む上でも、気持ちの上でも迷うこと多いですものね。でも、音訳者養成講座を1年受講して、そのまま音訳の会へ横滑りしています。大丈夫かしら。適性なんて言われると、ドキッとします。
1冊、新しい本の音訳に入ると、これを完成させるまではとりあえずやろうと思います。今、新しい本をスタートしたので、迷うのは後に伸ばして、このブログで愚痴をいいながら完成を目指します。これからも、どうぞ、よろしく。

投稿: はっちょ | 2008年3月 3日 (月) 11時06分

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