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2008年1月16日 (水)

「まさか」はあった

蔵書テープ、録音して自己校正して、校正に出すばかりになってました。昨日、通しでざっと聞いてたら、第1巻の途中で止まってしまいました。あれと思ったら、テープがカセットからはみ出てる。慎重に巻き込んで、もう1回かけたら、やっぱり止まってしまう。
えー、どうしよう。

先輩に電話して、何とかこのテープ、救いようがありませんかと相談しました。ウ~ン、むずかしい、ダメもとで、高速コピー機にかけて回るかどうかやってみたらとの事。そうだよね、それぐらいしかないよね。一応、デッキ販売・メンテナンスしている専門家にも電話をかけて聞きました。実際のテープを見たうえでという事で、午後、家に来てくれました。素人は触らないほうがいいとおもってそのままにして置いたのを、彼はテープを引っ張り出して目視。傷はついてはいないけど、平面であるべきテープが端が少し波打ってるとの事。試験的にもう一度デッキにかけたら、さっきよりテープが沢山でて、今度は折れ線も入ってしまいました。こりゃ、ホントにダメかな。救う可能性は、やっぱり高速コピー機の力で引っ張るのが最良とのこと。それ以外には方法はないそうです。何回も録音やり直したから、テープが悲鳴を上げたのかな。それとも他に原因があるのかな。彼によるとデッキもやや気になる音がしてるとの事だけど。

1巻分を読み直して、前と同じにおさめるのは、私にはむずかしい。慣れた人だとピシッと同じでおさまるそうだけど。でも、自分の段階でトラブルおこったから良かったけど、これが相互校正の人のところでテープトラブルおこったら、気にするだろうから大変だったな。

私、テープトラブルいろいろあります。テープと相性が悪いのかな。せっかく仕上げたのにとしばらくは大ショックだったんだけど立ち直りました。納期が遅れたら違約金が発生する類のものでもないし、次の商売に差しさわりがあるわけでもない。好きでやってることです。最悪の場合は、7巻全部読み直せばいいんだ。ゆったりした気持ちで。そう思ったら、落ち着きました。こういうトラブル避けるためには、1巻仕上げるごとにコピーを作っておくことだな。デジタルにしてもトラブルで中味が飛ぶ可能性はあるけれど、テープよりいいと思う。早くデジタルに切り替えようよ。

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