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2007年12月13日 (木)

リファレンス

昨日、図書館で一仕事したあと、「図書館のリファレンスに今から行く」という方がいました。好奇心を出して一緒について行きました。ご本人もグーグル等で調べてもわからなかったそうです。人名と地名2件です。両方とも、本の末尾に上げられている参考引用文献に出てくるとのこと。名前は、ある本を訳した訳者の方。地名は本のタイトルに入っている長野県の地名です。目で読む分には読み流せるけど、音訳は読み方がわからないとしょうがない。

行く前に、そういうのは、このホームページで調べるとわかるんだよねといってたページを、図書館員の方も使ってました。「音訳の部屋」の平松さんに教えられたページです。さすが平松さん。「Webcat Plus 」 使い勝手のいいページです。本のタイトルの読みは全部わかるし、一致検索だけではなく、連想検索も出来るので重宝してます。このページで、訳者の読みはすぐわかりました。

地名のほうは、グーグルあたっても出てこない(調べてるのは図書館員の方です)。地名辞典をひいたら、よく似た地名が出てきました。先ほどのWebcat Plusで、タイトルの何語かを入れて、連想検索したら出てきました。おいおい、地名が微妙なところで間違ってるよ。参考引用文献の資料を作ったのが助手だったのかな?ちゃんとした仕事をしなきゃダメじゃない。出版社、著者はあってるし、タイトルの大部分はあってます。間違ってるのは、1文字だけで、それも微妙な間違い方。ホントに微妙な間違いなんだけど、これじゃ、グーグルに引っかからないはずだ。

リファレンスのプロの図書館員の調べ方を目の当たりにして、とても面白かったです。余程困らないと、リファレンス行かないもんなあ。調べる取っ掛かりとか、発想は同じだということがわかって大収穫。自信を深めて帰ってきました。毎度言うことですが、これぐらい、読みのほうもちゃんとなればいいのになあ。

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