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2007年9月18日 (火)

少子化担当大臣殿

毎年、敬老の日が来るたびに思うんだけど、こういう主旨の発言を見たことがない。自明の理なんだけど、それを言っても仕方がないから、伏せてあるのかな。

1軒の家に住む人数には限りがあります。適正人数が5人だとすると、夫婦2人と子供だと、子供は3人になります。老夫婦と若夫婦と夫婦が2組いると、子供はひとりになります(なんてわかりやすい算数なんだ)。1軒の家を日本と考えると、このところ長生きの人がものすごい勢いで増えてます。だから、新しくこの世に生を受ける赤ちゃんが少なくなったのよ・・・暴論かしら。

何か突発的なことが起こって、40代以上が全部死ぬと、生物としての意志が働いて、生まれてくる赤ちゃんは急増するに違いない(60代、70代に設定すると、現実味を帯びるので、あえて40代に設定)。それでも、新生児が増えなかったら、種として、生きていく力がないってことです。

でも、これが正しい意見だとしても、少子化に対する対応はないけどね。まさか、40代以上を抹殺するわけにもいかないし(ほら、60代、70代以上抹殺というより、現実感が乏しいでしょ)。私はずっと、60才くらいで死ぬのがいいなと思ってました。でも、もうあと少しで60才だもんね。60才になったら、自動更新して80才希望になっちゃうのかしら。100才なんて途方もない長生きだと思ってるけど、まごまごしてるとそこまで到達しちゃったりして。

現役を終わったころに死ぬのがちょうどいいとおもうんだけど、何の現役かというのが問題だ。仕事なのか、遊びなのか、生きる力なのか。でも、なんにせよ長生きする人が多くなると、生物、種としての力は弱くなって、衰退していくんだろうな。いつまで、敬老の日、オメデトウといってられるんだろう?

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» 「働く母」支える仲間 [手塚 のブログ]
働くお母さん増えてますもんね。 支援できるような環境になって行くといいですね。 [続きを読む]

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