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2007年7月10日 (火)

鳳凰に負けた

ふた昔も前ですが、ごきぶり扱いされたことがあります。エアゾールタイプのごきぶり殺虫剤使うと、気持ちが悪くなる。たびたび文句を言ってたので、「お前はごきぶりか」といわれてました。「ごきぶり死ぬかもしれないけど、私も死んじゃう」と、殺虫剤使うのはやめてもらいました。そのころは化学物質過敏症なんて言葉はなかったように思うけど、今にして思うと、化学物質に反応してたんだと思います。

この2~3日、録音デッキの置いてある部屋にはいると、どうも気分が悪くなる。録音うまくいかないんで、録音拒否症になったのかしら? それにしては、どうも反応がストレート。
壁にぐるりと布を回したのですが、鳳凰の布だけ、まっさらで水通ししてありません。どうもこれが怪しい。他に原因になるような物はない。きちんとセットしたのですが、また脚立を持ってきてはずして、別の布と取り替えました。
そしたら大丈夫、やっぱりこれが犯人だったんだ。その布に鼻を近づけても、別に刺激臭とか、気になるにおいがするわけではありません。鳳凰2羽、鮮やかに染めてあります。狭い部屋の中で、化学染料の物質が空気中に放出して、過敏症気味の私が反応したんだ。

鳳凰に代わって、薄い夏掛けをつるすことにしました。不祝儀のお返しで、夏掛けが何枚かストックになってます。使い道ができてちょうどいい。せっかく縁起のいい図柄だったのに、鳳凰殿、さようなら。

ということは、身につけるものも、綿の洗いざらしが一番ってことかしら。大義名分ができて、ますます、洗いざらし・ヨレヨレ路線一直線。

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