芥川賞「アサッテの人」
次号の文芸春秋に、芥川賞受賞の「アサッテの人」が掲載されます。蔵書はひとりで読みますが、こういうものは、時間がないので、何人かで分読します。今回は2人で分読の様子。
昨日、図書館に行ったら、「アサッテの人」担当の方が、打ち合わせ、読みあわせをやってました。大変だ。分読の場合は、ルビ振ってない固有名詞なんかは、ちゃんと決めておかないと、あわなくなるもんなあ。
先日の部会の折、誰か読んでくれませんかと、担当者を募ってました。コピーも回覧されてたから、掲載紙の群像から、コピーしたんだろうな。私は文芸春秋の担当でもないし、読む力もないので、回覧されても見もしなかったんですが、ちょっと変わった作品との事でした。
作品を評価する力など全くないので、好き嫌いで言うだけですが、最近の芥川賞受賞作品、何が面白いのかさっぱりわかりません。じゃ、いつごろまで面白かったんだよといわれても困るけど。「八月の路上に捨てる」なんて、さっぱりわからなかったもんなあ。でも、同年代で、「あら、面白かったわよ」といってる人がいたので、世代差の話でもないようです。感性の問題なのかしら。
まだ、私は駆け出し。自分の好きな作家の、好きな作品を音訳してても、四苦八苦してます。文体とか、内容とか、違和感あると、音訳するの大変だろうなあ。私は、当分、自分の好きな作品を読む路線で行くことにします。今のところ、それしか出来ないし~
今年は、読むのも読むつもりだけど、先輩方の録音したのを沢山聞く年と決めてます。「アサッテの人」がどんな風に音訳されるか楽しみです。でもさ、読むのも読むつもりと書いたけど、もう7月も終わりだぞよ。聞くのは沢山聞いてて予定通りですが、読むほうは「つもり」だけで終わるかもしれません。
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コメント
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投稿: Mitchel | 2007年9月11日 (火) 05時26分
アサッテの人、音訳したテープを聞いてもよくわからず、活字のほうを読んでもわからず、どうも、芥川賞作品はむずかしすぎるというか、相性が悪いみたいです。選考評も読みましたが、頭の出来が違うみたい。でも、この本を面白いというブログが列挙されてましたから、これを面白いとする人たちも沢山いるんですね。私は、どっちかというと、直木賞のほうが相性がいいみたいです。
投稿: はっちょ | 2007年9月11日 (火) 08時41分