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2007年7月 7日 (土)

使用前・使用後

引越し、その後の報告です。録音デッキを移動させた部屋は、2メートル×4メートルの変則的な広さ(狭さ)の部屋です。壁は、壁紙も何の造作もしてない木のむき出し。

そこで録音したら、音がちょっと変。気のせいかと思いつつ、A面の途中から録音しました。1日後、そういえば布をつるすと音が違ってくるといわれたことを思い出しました。両脇の壁にタペストリーの如く、大きな、間に合わせの布をつるして、B面を録音しました。昨夜聞き返してみたら、音が全然違う。A面の音は聞いてると疲れて嫌になる音。B面はそれに比べれば柔らかい音になってる。たった布1枚のことなのに、面白いもんだ。狭い部屋だから、効果がちゃんとわかったんだと思います。(柔らかい音になってるといっても、私の声の範囲の中でと言うことです。魔法をかけたかのごとく、柔らかい、いい声になるといいんですけどね。そんな布があったら、私が販売元になって売り出します)。
そのときは、間に合わせに布をつるしただけなので、今朝、ちゃんとした布を探してセットしました。片方は、鳳凰が2羽向き合ってる迫力ある柄です。片方は厚手のカーテン。正面は大判の藍地の風呂敷。部屋うちにぐるりと布を回したすごい部屋になってます。

ひところ、生活空間全部に白い布を巻くという集団がいたけど、彼らは今も白い中で暮らしてるんでしょうか。私は、自分だけが使う部屋だから大丈夫。でも、人が見たらギョッとするだろうな。

今回の教訓。蔵書など録音している途中で、録音環境を変えてはいけない。また初めからやり直すことになります。もうこうなったら、のんびり、ゆったりした気分でやります。このところ、前がかりになってたから、ちょうどいいかも~

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コメント

>蔵書など録音している途中で、録音環境を変えてはいけない
チッ!チッ!チッ!!
はめ込み校正で、ものすごおぉぉぉい苦労しまっせ!!
録音環境を変えるのは、蔵書登録されたのを確認してから。
私は吸音ボードを自分で貼りまくりました。
 http://www.pialiving.com/danbo-do.htm
さすが音は安定します。
その熱意・・・●●にいかされれば・・・・ねぇ。

投稿: henatyoko | 2007年7月 7日 (土) 21時14分

はめ込み訂正、既に、ものすごお……ぉぉぉい苦労してます。声が安定してないので、声が揃わなくて困ります。該当箇所にはめ込もうと緊張すると、それだけで声は変わるし~まだ、テープなので、はめ込み訂正大変です。次の行頭を消してどんどん訂正箇所が増えていくというの、日常茶飯事です。デジタルになると、訂正は格段に楽みたいですね。

しかし、吸音ボード(ダンボード)を張るというのはすごいですね。熱意に敬服します。今使ってる部屋狭いので、どういう細工も可能なんですが、しばらくは今のままで使います(少なくとも、今の蔵書の風子が完成するまでは←いつになることやら)

投稿: はっちょ | 2007年7月 7日 (土) 21時47分

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