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2007年6月 8日 (金)

年金記録(疑り深いので)

社会保険庁の杜撰さが問題になっている年金記録です。いろいろ抜けている我家ですが、年金に関してだけはちゃんとしてます。

弱小・零細の会社で事務をしてました。事務屋はひとりなので何でも屋。わかろうがわかるまいが、目の前に来た仕事は片付けていきます。社会保険事務所がらみの事務もその中のひとつ。受付の高圧的態度に、「年金・保険のことを会社で取りまとめているのに、手続きをするたびに何でこんな扱いを受けなきゃいけないんだ」と腹が立つ事もしばしば。私の知ってる限り、社会保険事務所は、ごく最近まで、「お上」意識をふりかざした応対でした。

いろいろ嫌な思いもしましたが、長年手続きしてれば、門前の小僧で、知識も増えていきます。我家はかなり早い時期に、資格認証画面という、年金記録をプリントアウトしてもらいました。年金受給の試算可能な年齢になったら、すぐ試算も申し込みました。

何でこんな早手回しにしてたかというと、疑り深いからです。専門家は笑うかもしれないけれど、オンライン化と聞いたときに、何かトラブルがあってデータが消えちゃったらどうするんだろうと思いました。これは、今の時点で、手許にデータを残しておいたほうがいい。相方の分は委任状を作ってまで、2人分の年金記録を確認しました。落ちもなく、全部入ってました。

社会保険庁の肩を持つわけじゃないけれど、年金番号1本化のときも、年金記録確認のお願いも、ちゃんと個人宛に来てるんですよね。でも、カタカナ入力のいい加減な仕事は確かに杜撰。データが飛ぶなんて非常事態を想定しなくても、今現在のレベルで十分赤信号です。

受給金額試算したときは、「えーっ、これだけ」とガッカリしました。でも、日本という枠組みがちゃんとしてこそ受け取れる年金。ガタガタになったら、夢幻と消えるんだろうな。年金原資が底をついてたりして~ これからの展開で、試算金額と、実際の受給金額との差は、果たしてどれぐらいつくのでありましょうや。相方の年給受給はもうすぐです(受給年齢引き上げになったので、まだ報酬比例部分だけの一部受給だけど)。しかし、いつの間に年金受給するような年になったのか、これこそ、よくわかりません。

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