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2007年5月25日 (金)

キャッ、嬉しい

当市の図書館では、検索すると、音訳した録音図書も活字本と同じように出てきます(音訳図書は対象が視覚障害者限定です。私が借りようと思ってもダメ)。1冊目の「礼儀作法入門」を完成させた後は、ときどき検索をかけてました。
この本、校正を受けたとき、「この題名はあんまり興味を引かないから、借りる人はいないかもしれないね。時間をかけるんだから、本を選ぶときにはそういうことも考えたほうがいい」と言われました。確かにそうかも知れません。題名だけだと、礼儀作法の教本みたいだもの。まあ、1冊目なので、緊張した声で読んでるし、聞きやすいとはいえない。借りる人いない方がいいかもしれないと思って、この頃はすっかり忘れてました(だって、やることが次から次へと出てくるんだもん)

昨夜、調べたい本があったので、ついでに「元気にしてるかなあ」と思って、「礼儀作法入門」の検索かけたら、あらまあ、音訳図書、貸出中になってます。どなたか借りてくれたんだ。嬉しいのと同時に、キャッ、どうしようと思いました。今更思っても遅いけど、出来は悪いよう~
先日、「何年かして慣れた頃、1冊目の出来の悪いのをやり直すというのは認められませんか」と聞きました。「みんなそう言うんだけど、完成した録音図書はもう図書館の所有だからダメ」とのことです。そうか、でも私の1冊目は借りる人いないからいいやと思ってたんだけど、なんと貸出中だわ。でも、やっぱり嬉しいな。去年の暑い最中に悪戦苦闘してたことなども思い出しました。

国会図書館のホームページには、点字・録音図書総合目録があって、どこの図書館にどんな録音図書があるか調べられます。とても便利。勿論、私の録音した分もしかるべき手続きがされて載ります(というか載ってます)。各地の図書館から貸出依頼も来ます。だから近隣の方だとは限らないけど、どこのどなたが借りてくれたんだろう。

時間がたつにつれて、嬉しさがジワジワと広がっています(大丈夫だろうかという不安も広がってるけど)。

同日19時追記
疑り深い性質です。「礼儀作法入門」検索結果が貸出中になってるのは、もしかしたら入力ミスかもしれない。今日、図書館に行ったときに、録音図書が並んでる棚を確認してきました。ちゃんと貸出中でした。やったぜ!

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