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2007年5月 1日 (火)

初投句 

昨日は、BS列島縦断俳句スペシャル、午前11時から午後4時までの番組を堪能してました。長いとも退屈だとも思わずにテレビに貼りついてました。

題は、ブランコ、百千鳥、菜の花。それぞれ面白かったです。

どうせだったら投句もしようと、子供の如く、指を折って数えて、ブランコで、俳句もどきを作って投句。「只今、回線が込み合ってます」というのにもめげないで何回もチャレンジして成功しました。現地会場として設けられた3会場の他は、みんなFAX投句だったのですが、その総数5353句のうちのひとつは私の駄句です。現地会場含めた投句数は6千をはるかに超えたようです。

ブランコ、春の季語なんですね。ふらここ、半仙戯(はんせんぎ)、鞦韆(しゅうせん)、みんなブランコのことだそうです。

「ブランコ、季語」で検索してたら、「鞦韆は漕ぐべし愛は奪うべし」三橋鷹女・・・・なんて句も見つけました。迫力だこと。

選に入った人たちは、当然のことながら句暦を重ねている方が多い様子。当方、投句はお遊びで、関心はもっぱら俳句をどう読むかの方にあります。五・七・五の形にならない句またがりはどう読むのかと思ってたら、選者によって、句またがりで読む方と、五・七・五の形で読む方といらっしゃいました。フーム、どっちがいいのかな?どっちでもいいのかな?

俳句結社主催している俳人とは別に、石田衣良さんと星野知子さんが選者になってました。最後の星野知子さんの話が面白かった。
「俳句を読むときに、声を商売としている私は、サラッと読むか、感情を入れて読むか迷いました」というニュアンスの発言をされてました。キャリア十分のプロでも迷うのねえ。アマチュア、駆け出しの私は迷って当たり前だわ。

子供の部で大賞に選ばれた子の電話での話が面白かった。金子兜太が、「もうひとつの句とどっちを大賞にしようか迷ったんだよ」と、もうひとつの句と投句者の名前を言ったら、「あ、それ、弟です」って・・・・実況というのは思ってもいないようなことがおこるんですね。

選に入った九十九句、NHKのホームページに、確か、今日の午後過ぎぐらいから掲載されるはずです。興味のある方はどうぞ~(はっちょの駄句をここで発表しようかなんぞと心動いたのですが、やっぱり恥をかくのはやめました)

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