« 睡眠時間12時間 | トップページ | 注文に応じて~ »

2007年4月22日 (日)

ボナンザ戦

昨夜放送の、渡辺竜王対コンピューターソフト・ボナンザ戦の番組、とても面白かったです。将棋好きにはたまらなかったでしょうね。だいたい、私みたいに、将棋は分らない、ソフトのプログラムなんてそれ以上に分らないというのは、あまりこの番組を見ていないと思う。たぶん、どっちかの世界に引っ掛かりがある人がチャンネルを合わせたんだろうと思います。でも、門外漢の私でも十分面白いように番組が作ってありました。勿論、もともとの内容が一級品に面白かったんでしょうけど。

読み筋(この言葉でいいのかな)というのはすごいんですね。竜王の頭の中というのはいったいどうなってるんでしょう。プログラム組む保木さんもすごいけど・・・それより、将棋初心者の保木さんが、竜王をあわやという所まで追い詰めるソフトを作れるというのが訳がわかりません。その世界の人には自明のことなんでしょうけど。

ライブドアの堀江さんが、一連の事件の頃、「穴熊」といってて、何だろうと思っていたのですが、昨日の番組を見て分りました。王様(ぎょくというのが正しいのかな)を取られないように囲い込むこと、「穴熊囲い」
もしかしたら、「高飛車」も将棋から来た言葉なの?と思って調べたら、予想通りそうでした。そういえば、一昔前は、将棋って、もっと普通に家の中に根付いてましたもんね。今はネットでやるようになったので、周りで茶々を入れるというような光景を見なくなったのかな。

竜王のブログのファンなので、昨日の番組も見たんだけど、ソフトを組んだ保木さんもとても素敵でした。(ボナンザ戦もブログで経過は知ってたんだけど、保木さん、「ヤスキサン」だとばかり思ってました。「ホキさんだったのね」 ウム、ホントに名前は細心の注意を払わなくてはいけない)

竜王のブログ、竜王で検索すればすぐ出てきます。そのなかで「嫁が書く」」というカテゴリーがとてつもなく面白かったんだけど、最近「妻の小言」というタイトルで独立しました。女流棋士の独立問題はいろいろ大変みたいですが、こちらの独立はもろ手を挙げて歓迎されてます。なんせ、面白い。

ボナンザ戦も、竜王が負けてても不思議はない内容だったんだから、すごいですね。チェスは世界のトップがもうコンピューターに負けてるというし。
そういう特定の世界のことではなく、実生活の中でもすごいスピードで物事は変わっていくのでありましょうや? できたらあまり変わらないで欲しいけど。でも、まあ、何の関係もない私が竜王のブログ見て楽しんでるというのもパソコンのおかげです。文句を言っちゃいけないか。

同日正午過ぎ追記
ボナンザの検索で入ってこられる方、増えました。元ページのぞいたら、将棋関連のページにこの記事が紹介されてます。3つの紹介記事のうちのひとつ。あとの二つは竜王の指した手だとか、ボナンザの思考傾向だとか、専門的な事柄を深く掘り下げて書いてあります。ハハハ、そんなのと一緒に並んでていいのか。アタシャ、関知しません。

|

« 睡眠時間12時間 | トップページ | 注文に応じて~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 睡眠時間12時間 | トップページ | 注文に応じて~ »