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2007年4月 4日 (水)

遊び相手は坊っちゃん

ボンボン育ちと、夜な夜な遊んでるのではなく、可愛い男の子とボール遊びをしているのでもありません。

4月からの同期勉強会、小人数でやったほうがいいだろうと、4,5人ぐらいの3グループに分かれました。私たちのグループは、「坊っちゃん」を読むことになりました。

このところ、「親譲りの無鉄砲で、子供の時から損ばかりしている」から始まる10分ぐらいを、明けても暮れても繰り返していました。

ホントいうと、課題が決まったときは、「あ、坊っちゃんだ。読みやすい文章だ」と思ったのであります。これが大間違い。易しい文章と言うのはないようです。

それぞれのテープを聞いて、気がついたところ、気になったところを指摘しあいます。
「何か、声も、読み方も今までの感じと違う」と言われました。え、よくなってるんでありましょうや?
口げんかとか、子供がお互いに囃しているところは雰囲気出てたと言われました(ワタクシ、ケンカの場面が得意なのかも~)。

相変わらず、間が不足と言われました。間と、読む緩急がテーマです。それより前に、私たちのレベルでは、文意どおりのイントネーションで読むのが最優先課題という声もあり大納得。ときどき(イヤ、耳の確かな人が聞けばシバシバか)、文末が収まらなくて、中途半端な感じになってしまうことがあります。

先日の雑誌部の勉強会の課題を作ってるときも思ったんだけど、下手は下手なりのレベルで、時間をかければかけるほど、それなりのものになっていきます(と思う)。
黙読を重ねて、素読みをして、調べ物をして、小さな声でサラッと読んでみる、とそこまでの工程に時間をかけても、いざ、声を出してみるとまとまりません。文意をつかんだつもりになっているだけなのか、それとも、それを声に出す技術がないのか(そりゃあ、ないんだけど)・・・声に出して録音して聞き直すと、何か変と思うことばかり。自分の耳を頼りに微調整を始めます(大調整のときもあるけど)。一応これで完成というまでにとても時間がかかります。

だから、時間がなくて、勉強会当日の午前中に録音するなんていうのが信じられません。私がそんなことをしたら、聞くに堪えないものしか出来ない。でも、午前中派のほうが、じっくり派より、いい出来だったりします。まあ、持ってる力が違うんだから仕方ないです。コツコツじっくりやっていくことにします。

勉強会は昨日の午後でした。夢中になってて、高校野球決勝をすっかり忘れてました。帰ってきたら、常葉菊川、優勝してました。すごいなあ。優勝おめでとう。
夏の大会は地方大会からトーナメント方式、夏はいかが相成ることか、楽しみにしてよう。

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