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2007年4月28日 (土)

3冊目決定

2冊目の「西の魔女が死んだ」が本校正に回った時点で、「3冊目の登録しなさいよ」と勧められていました。どうしようかといろいろ迷っていたのですが、昨日、相談日に出向いて決めました。登録申請もしてきました。

第1候補は「名犬フーバーの事件簿」 笠原靖著 光文社文庫2004年8月初版1刷発行。退職した敏腕の刑事が大型犬フーバーとともに事件解決をしていく話。どういうわけか、国会図書館で検索しても、フーバーの事件簿2の録音図書はあるのに、1がありません。ということは、私の作る録音図書が1冊目ということになる・・・知り合いの若い女性の書棚から借りてきた本です。殺伐とした事件ものではなく、いい内容。サスペンスあり、しんみり、ほろりもありで面白い。

第2候補は「風子」平岩弓枝の作品。新潮社文庫昭和56年2月発行平成18年10月42刷。初版当時のハードカバーが我家にあります。音訳したいけど、この本では発行が古すぎるだろうなと思ってたら、書店で文庫本を見つけました。ドラマシリーズの本で、当時、杉村春子、秋吉久美子、葦原邦子、柴俊夫の配役でテレビドラマ化されました。絶品の出来でした。確か、舞台化もされたはず。こちらはもう内容が頭の中に染み込んでる本です。

たぶん、両方とも、90分テープで8巻ぐらいの量になると思います。どっちにしようかな。でも、やっぱり、誰も音訳してないほうがいいかなと思って出向きました。そしたら、「許諾申請出してもすぐ来るとは限らないから、2冊、一緒に登録しちゃいなさい」 なるほど

音訳するには、音訳OKの著者の許諾をいただきます。許諾申請出してもすぐOKの返事をいただけるとは限らないし、不許可の場合も勿論あります。平岩さんはまえもって音訳OKですという、著者一括許諾の中にお名前があります。「フーバーの事件簿」の許諾を待っている間に、「風子」をやればいいんだ。

かくして、3冊目決定どころか、4冊目も決定しました(OKがいただければですけど)。今年の予定はこの2冊とあいなりました。これで我家の庭は、雑草の天下が続くことになるなあ。天然のビオトープを作ってると居直ることにしよう。土の中の虫を食べているのか、雀の天下でもあります。恩返しに、大きなつづらでも小さなつづらでもいいから持ってきて頂戴。

2冊目の「西の魔女・・・」は校正終わりましたと、本校正者の方から電話いただきました。5月1日に校正表をいただいて、指導を受けます。ゴールデンウイークは、うまくいかないと愚痴りつつ、訂正に励んでるかも~ 雀君、つづらじゃなく、掃除、洗濯、料理をしてくれてもいいよ。

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