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2007年3月18日 (日)

宵っ張りテレビ

昨夜は大晦日でもないのに、夜12時までテレビを見てしまいました。夜中の2時、3時まで眠れなくて起きていることはあるのですが、そんな時間までテレビの前にいるのは大晦日だけです。

小椋佳のコンサート「未熟の晩鐘」を見てました。10時から12時まで、2時間です。彼のCD、一昔前のがあるんで、聞きなれた曲も沢山。昨日、初めて聞いた曲の中では、「甘いオムレツ」と「想い初めしさえしなければ」が良かったです。

「甘いオムレツ」、小椋佳が、母上のことを歌ったものです。迫力ある母上だったようで、「ため息なんておつきじゃないよ」のフレーズが気に入りました。
「想い初めしさえしなければ」、室町時代の閑吟集から言葉を拾い出して作詞したとの事。詞もいいし、琵琶の音も素敵でした。旅枕、袖枕・・・いろいろ続いて、日本語っていいなあと思いました。

小椋佳、森繁とそっくりと何度も思いました。二人並べるとそんなことはないと思うし、顔のパーツが似てるとかじゃないと思うんだけど、どうしてだろ? 彼、62歳だそうです。あれ、63歳だったかな、うろ覚え。年を重ねるに従って、どんどん森繁に似てくるんでしょうかね。

あと、小椋佳、歌う時、そんなに口を大きく開いてないんですね。天下の小椋佳の口のあけ方とか、マイクの位置とか、気にしてみてました。彼のマイクの位置、鼻の高さになってました。録音するときは、鼻と口のまん中ぐらいにマイクを置くといいというのをどこかで見たんだけど、ホントにそうなのかなあと気になってるのです。いろいろ実験はしたんですが、私の耳ではようわかりません。
というより、優秀な音響スタッフのついているプロの歌手と、私と一緒にしちゃいけないか。

ともあれ、小椋佳のコンサート、満足しました。今度はテレビじゃなく、コンサート会場で聞きたいです。

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