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2007年1月30日 (火)

音訳2冊目スタート

著者の許諾の関係でずれ込んでいた、「西の魔女が死んだ」の音訳、先週末からスタートしました。

45分の試聴テープ、製作部に聞いてもらってはいるんですが、もう半年たっています。もう一度、試聴テープを作って、二度手間にはなりますが聞いてもらう心積もりです。
その半年前に作ったテープを聞き返してみたら、自分でも恥ずかしい。こんなひどい出来なんだ。きっと、これから完成させていくテープも、あとで聞き返すと、穴があったら入りたい気持ちになるんだろうなあ。

でも、いい事もありました。
前回吹き込んだときに、決まってそこでつっかえって四苦八苦してたところが何箇所かありました。そこが今回、なんなく読めちゃいます。同期の勉強会に参加してても、みんなはどんどん上手くなっていくのに、私は堂々巡りしてるなあと落ちこんでいたのですが、それなりの成果は出てるみたい。舌の回りはちょっとはよくなってるみたいです。
エヘヘ、「がまの油」の口上でも始めようかしら。

許諾をいただいてから1年以内に完成させるというのが、会としてのルールです。
「西の魔女が死んだ」は6月が期限です。相互校正、本校正、訂正、再校正と続くから、出来たら2月中に録音は完成させたいな。
まごまごしてると、花粉症の季節になっちゃうし~

3冊までは、製作部の指導、同期の間の相互校正がありますが、4冊目からはフリーになります。受けるのは本校正だけ。出来たら、3冊、早く完成させたいな。
2冊目に取り掛かったばかりだというのに、3冊目は何にしようかなあと考えています。気だけは早いのです。
あまり長いと息切れしてしまうので、テープ3~4巻ぐらいが最適(まあ、短ければ短いほどいいんですけど)。文庫本のページ数で言うと、250ページぐらいでしょうか。許諾をもらわなくていい、著者一括許諾の出ている作品で、適当な長さというのはなかなかないんですよね。そういうのは、みんな先輩諸氏が読んでます。
かといって、著者の許諾をいただこうとすると、返事をすぐいただけるとは限りません。こちらはお願いする身なので、じっと待ってるだけです。ベテランならともかく、新人は結構、ジリジリして待ちます。さあ、やるぞという気持ちが続いているうちに、音訳OKの返事をいただけると、いちばんいいんですけどね。ちなみに、点字図書館は、著者の許諾をいただかなくてもOKです。

製作部の指導を受けられる3冊のうちに、いろんな分野の本にトライしてみるのもいいとアドバイスを受けました。
1冊目は、山口瞳の「礼儀作法入門」、2冊目が梨木香歩の「西の魔女が死んだ」です。3冊目は時代物なんかいいかなあ。時代物はむずかしいかな? 考えているうちが楽しいんですよね。何でも読めちゃうような気になってるのが身の程知らず。

そういうことは頭のすみっこで楽しむことにして、まずは、2冊目をちゃんと読むことにします。

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