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2007年1月24日 (水)

愛ネコと大ヘビ

「声」部の部会、新年会に出てきました(昨日も雑誌部の部会、新年会で連チャンの食事会)

いつもは今月発送した「声」の反省会を、録音した人、校正した人、そのテープを聞いた残りの部員で、みっちり、反省会をやるのですが、今日は新年会も一緒なので、反省はサラッと終わって、食事会メイン。

私の読んだ中で、指摘を受けたのはふたつ。愛ネコは愛猫(あいびょう)、大ヘビは大蛇(ダイジャ)の誤読では?

ウ~ン、確かにそれが正しい読みなんだろうけど、原稿には、「愛ネコ」と「大ヘビ」の表記なんですよね。
耳から入って「アイビョウ」という言葉、馴染むのかなあ?
たぶん、私、納得しない顔をしていたんだと思います。「愛する猫」と読みかえればいいんじゃないのといわれました。でも、原稿書いた本人が「愛ネコ」としたんだから、「アイネコ」でいいんじゃないのかなあ。

大ヘビは、昔話「たのきゅう」を読んだものです。グーグルで検索すると、たのきゅうの相手は、大蛇(ダイジャ)、うわばみ、山のおろち、大ヘビ、いろんな名前で出てきます。私は、大ヘビでいいと思うんだけどなあ。
私の読んだ原稿には「大ヘビ」とあったので、目からの印象が強くて、それを「ダイジャ」に読み替えようとは気がつきもしませんでした。大ヘビは、わかりにくいでしょうか?
音の情報ではいると、「この人、大蛇という読み方知らなくて、大ヘビと読んでるよ」と思われる可能性はありますね。

私が読んだのではないのですが、校正のとき、「明日」を「あした」と読むときと「あす」と読むときの、言葉のイメージについて話していました。センスの研ぎ澄まされてない私は、別に、人によって言葉に対する感覚は違うんだからどちらでもいいじゃないと思ってました。

私は、いいかげん派。別に典拠がなくても(辞書に載ってなくても)、耳から聞いてわかりやすい言葉のほうがいいと思います(アイネコではわかりにくいといわれたんですけどね)。

愛ネコの記事は、暮らしの手帖掲載、みなみらんぼうさんのエッセイです。

みなみらんぼうさん、「愛ネコ」のままでいいか、「愛する猫」と読み替えたほうがいいか、言葉として正しい「アイビョウ」がいいか、三択のうち、どれがいいですか?

いやいや、それより、もっと上手に読める人に読んで欲しいと言われても、残念ながら、それはもう間に合いません。

大ヘビは誰に聞いたらいいのかな?
やっぱり、たのきゅうさんかな。

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