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2007年1月10日 (水)

終日、図書館ごもり

朝も早よから、日が落ちるまで~ 図書館で精を出していました。

今日は校正の日。朝10時からです、先月は担当だったのに、新人の身で遅刻してしまいました。今日は校正を受けるほう、心して、9時半に到着しました。早く着いても仕事はあります。前月分の帰ってきたテープの整理をしていました。

予定通り、10時開始。第1巻の校正からです。もう、大ベテランなので、誤読、アクセントなど、ほとんど問題なく進みます。それでもいくつかの指摘はあり。
大先輩の読みに、「私、よくわからないんですけど、この言葉は濁るんでしょうか、濁らないほうがいいんでしょうか」と恐れ気もなく聞いたのは私です。逃げ得。先輩の読みはニゲトク。私はニゲドクではないかと思ったんですが・・・・ニゲドクということになったものの、連濁はよくわかりません。濁ったり、濁らなかったり、何か、一定のルールがあるんでしょうか? ご存知の方、いらっしゃいましたら、ぜひ、教えてください。
第1巻の校正は、11時半ごろ終わりました。

早めのお昼を終わって、第2巻の校正。新人2人組なので、誤読だけはないようにとお互い気をつけてます。それでも、発音で聞き取りにくいところを、何箇所か、指摘を受けました。
私の場合は、曲線。勉強会でも指摘を受けていることです。気をつけてはいるんですが、キョクセンの最後のンの音が消えてしまいます。自分では言ってるつもりでも、「キョクセ」としか聞こえないとの事。
あとは、題名。「食あれば楽あり」。何も考えずに、「ショクあれば楽あり」と読みましたが、「苦あれば楽あり」にかけているので、「クあれば楽あり」との事。日経新聞のシリーズなのですが、今までに何回もこのシリーズは読んでいて、はじめて読んだ方が、新聞社に読み方を問い合わせたとの事。へ~え、そうなんだ。全く気がつきませんでした。

校正は14時過ぎに終了。ホントはここで帰るつもりで、洗濯ものを外に干してきたのに、急遽予定変更。校正の直しを図書館でやって、ダビングも、できたらすることにしました。2巻目は、A面、B面と2人で担当したので、それを1つのテープにダビングしなければなりません(大量にコピーするので)。

自分のいつもの環境でやっても、はめ込みで直すと、その部分だけ声が変わってしまいます。まして、図書館の録音室は、部屋も狭いし、反響とかも違うので、浮いた声になってしまいます。それでもナントカやってお互いにチェック。
それからダビングしようぜとマニュアル片手にトライ。それぞれが声の大小の幅があるので、音量をそろえるのが大変。先輩が日を改めて、ヘルプしようと言ってくれたのに、この2人組、他の部でダビングを経験したので、自分たちでやりたがったのです。
一度完成させたものの、やっぱりちょっと大小があると、やり直しすることになって、帰るのはまた遅れましたけどね。念のため、ダビングベテランの先輩に、この音量でいいかどうか、何箇所か拾って聞いてもらう予定です。

まだ日はあるのだから、自宅ではめ込み訂正し、ゆっくりダビングすればいいものを、早く片付けてスッキリしたいというのが、新人2人組の欠点かもしれません。気が短いのは、A面担当かB面担当か、どっちだ?

終わったのは5時過ぎ。それから大急ぎで帰宅。帰り着いたら、洗濯物は、先に帰った相方が取り込んでくれていました。あ~らま、どうも、そんな違わない時間の帰宅だったようです。いろいろお世話にナッテオリマス。

長くなったので、村上龍氏の展開は、明日報告します。

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