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2007年1月 6日 (土)

拝啓 村上龍様

前から気になっていたのですが、当地の図書館では、あなたの検索をすると、「村上竜」のお名前で出てきます。

しばらく前に、図書館員に口頭で、その旨伝えたのですが、「竜と龍は同じ字ですから」と軽く流されました。でも、普通の文章の中ならともかく、名前なんだから、本人の名乗ってるとおりでないとおかしいと思うんですが。

だいたい、「村上龍」氏と、「村上竜」氏では、別人に思えてしまいます。

口頭で伝えても埒があかないので、今回は、図書館のご意見箱の中に入れてきました。村上さんの本を数冊しか読んでないのに、「村上龍ファンよりの意見」と詐称してしまいましたが。
テレビで「カンブリア紀」をみるたびに、「村上龍さんだよね、竜さんではなくて」と気にかかっていました。
年末に意見箱に入れたので、まだその返事を見てません。来週、図書館に行くので、どんな返事が掲示されているか楽しみです。

もしや既に、どこの馬の骨かもわからない無名人の1意見によって、図書館の登録名変わってるかもしれないと、念のため、検索してみました。今まで、全部、村上竜一辺倒だったのに、村上龍のお名前の登録がちらほらあります。これも、違和感あります。おふたりいるみたいな気がします。
図書館の検索システム、どうなってるかは全く知らないのですが、一挙に置換できないんでしょうかねえ。

展開次第によっては、1市立図書館と、エセ村上龍ファンとの戦い、ずっと続けていきます。だって、やっぱり、村上竜さんじゃないもの。戦いは、勝利を目指します。ご本人は参戦しませんか? ご本人の鶴の一声があれば、一挙に変わると思うのですが。

ご本人が、「どっちでもいいよ」といわれると、エセファンはずっこけますが~(ご本人の返事があると面白いけど、ないだろうなあ)

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音訳では、水上勉氏のように、著者名の読みがふたつあって困ることがあります。村上龍さんの場合は、音としては同じですが、漢字表記で、視覚として違和感があります。

ちなみに、水上勉さんは、鶴の一声があっても、国会図書館の著者名の読みは変わりませんでした。国会図書館は、一度読み方を確定すると、変更しないそうです(国会図書館に直接確認したわけではなく、伝聞情報です)

「龍 竜」でグーグル検索すると、小説新潮オンライン「漢字こぼれ話」が出てきます。なかなか面白いです。龍と竜、橋本龍太郎さんもいたのね。同じ漢字といっても、やっぱり、名前は、本人の使ってる漢字を使うべきだと思いますが、どうでしょう。

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