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2006年12月20日 (水)

日本の女は美しい(のか?)

平安時代の女御が髪を洗うのはお天気の良い日だったそうです。かの時代、ヘアードライヤーはないし、髪を乾かすのが大変だったためです。

私も髪を洗うのはお天気の良い2時ごろ、女御と一緒です。我家はお日さまで集熱してるので、その時間帯だと、冬でも、ガスや電気のエネルギーを使わず洗髪できるのです。節約主婦と言うか、地球温暖化ストップを心がけていると言うか・・・まあ、そんな時間に洗髪できるのは、のんびり暮らしをしているからなんですが。

今日はお昼ごろ出掛けて、夜は夜で、人中に出ます。と言うわけで珍しく、朝のうちからシャンプーしました。
洗髪剤を切らして、昨日買ってきました。いつものにするつもりだったのに、つい、キャッチコピーにひかれ、別のものを買ってきました。人目をひく真紅の容器に大きく「日本の女は美しい」、資生堂のTSUBAKIシリーズです。上手いなあ~日本の女は美しいと言ってるだけで、それを使ったからといって私が美しくなるわけじゃないんですけどね。これぞ、言葉の魔力。
今日、使い初めをしました。やっぱり、別段、美しくなることもなく・・・

それにしても、白髪が増えてきました。「皇后の美智子様にならって私も染めないの」なんぞと言ってました。このごろは染めてると言う話を聞いたんだけど、そうなの? もっとも、美智子様と私、何の関係もありませんが。私は染めるのが面倒なだけです。こんなのでも、「日本の女は美しい」のキャッチコピーにその気になるんだもんなあ~

「日本の女は美しい」、これって誇大広告にならないのかしらん? 美しい人も、それなりの人も、そうでない人も、多分、このシャンプーに手を伸ばすのよね。資生堂は賢い。

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