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2006年12月14日 (木)

システム不備

今日は、全体の発送当番で午後、図書館で作業して来ました。
何とかの発送、何とかの発送といろいろあって、わかりにくいかと思いますが、今日は個人の方から「この録音図書を聞きたい」というリクエストにこたえて、その本を発送する日です。(各地の図書館からのリクエストもあります)

先輩たちの力で、当市の図書館には、膨大な量の録音図書があります。充実しているほうだと思います。この録音図書は視覚障害者のためにという目的で、著作者から許可が下りているものなので、利用者は視覚障害者に限られます。

最近、図書館のシステムが変わり、ネットでの予約の方法も変わりました。私は図書館によく足を運ぶので、ネットでの予約はしばらくしてませんでした。
昨夜、久しぶりにネットで予約しようと思ったら、録音図書も予約ができちゃいました。システムが変わる前は、視覚障害者用の録音図書に関しては、「この図書は予約できません」と予約自体をはねてました。オイオイ、いつから録音図書が普通の本と同じ手続きで借りれるようになったの?
今予約の通った録音図書は、市販しているCDかも知れないと、直近でB子さんが音訳した本を呼び出して予約をかけました。あらまあ、予約できちゃうよ~ どうして? こんなことがあっていいいの?

今日、図書館に行ったとき、録音図書担当の係りの方に聞いてみました。そしたら、そこには私の名前を書いたメモがちゃんと待ってました。「利用できない旨、連絡するようになってたのこと」
なんでもシステムを変えたとき、上部のお歴々が、視覚障害者も、そうでない人も、提供する情報は同じにするというユニバーサルデザインの考え方からシステムを作ったとのこと(そういうニュアンスの話ですが、お歴々は私の付け加えた言葉)。私と同じように予約をかける人が何人もいるようで、彼女も当惑気味。近く、システムの変更があるとのことです。

なんか変。ユニバーサルデザインというなら、録音図書を、視力の衰えた高齢者の方が利用できるようにするほうが、その方向だと思うけどなあ。でも、著作権がらみでむずかしそう。

先日、完成、完成と大騒ぎしたので、ここでそっと報告します。先週の木曜日の午後、「礼儀作法入門」の完成テープ他一式、提出しました。毎週木曜日の午前中に新作の受付をします。不備はなかったようで、ちゃんと、他の新作テープと一緒に、棚に並んでました。今から登録作業があるんだろうと思いますが、100パーセント完成しました。先輩からも「よくやったじゃない」とねぎらいの言葉をかけてもらいました。ウヒャヒャヒャ。

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